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プロヴァンス滞在記 (管理人の日記です)
帰国後、10日経過。
完全に日本の梅雨に負けて湿気バテ・・・。f^_^;

ツアー中は、自分の体は絞れて良い感じだったのに、帰国後は日々緩んで、お腹に向かって膨らんでいくのを恐怖とともに実感する毎日です・・・(>_<)

それにしても、日本の夏はクライミングには向かない。

やっぱりハイキングかなぁ・・・
今年はどこに行こうかなぁ・・・
まずは、梅雨が明けるのを待たないとならないですね・・・

スペイン人のとあるブログを見たら、昨日(7/6)のスペイン・カタルーニャのバラゲール辺りの気温は、なんと20℃!! 風も吹いて最高のクライミングコンディションだったらしい。
この時期ではとても珍しい事なのですが、それにしても天気は読めないですねぇ・・・.
6月上旬の猛暑は何だったのか!?

※↓ ロカ岬の夕日(1280×760バージョン)クリックで拡大します。お気に入りの写真。
 
 
帰国の際、ニース空港でモメた超過手荷物の件もようやく決着した。 
現地のLufthanza職員の主張に従って、帰国直後にLufthanzaのサイト経由で苦情を入れたのですが(私も納得行かないし)・・・。
今日ようやく、丁重なお詫びの返信が来た。やっぱりニース空港のLufthansa職員の間違いで確定。過払い金額も現地空港から私のカード口座に振込みされるとのこと。
ニースから帰国する日本人は多いはずですが、いままでこういったケースはなかったのでしょうか?とても不思議に感じます。。。
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羽田行きの飛行機は日本人ばかりだった(当然ですが)。
アテンダントさんとの会話もすべて日本語。
(我が家だけ最初に「日本語大丈夫でしょうか?」と質問されたのには吹き出しそうになってしまったが・・・)

ANAに乗った途端に感じたのですが・・・日本の客対応はキメが細かいですね。
ドイツ人のアテンダントさんもいたが(M村オクサンにそっくりでビックリ)、やはりきめ細かくて丁寧。何か話をするときにも、3つ先の質問まで予測して丁寧に回答してくれる感じ。

まだ日本へのフライト前のドイツ・フランクフルトで、飛行機に搭乗した瞬間に、こんなに『日本に戻った』を実感するとは思わなかった。

飛行機の中では寝てばかり・・・
老眼のせいで、目の前のディスプレイを見るのが辛いので(笑)

14:50、羽田に着いちゃった・・・。

予想外の羽田(笑)。
羽田空港は何度も来ているが、いつも車。
電車だと帰り方がわからない。

※↓ 羽田空港で・・・さあ、どうしよう??


まずは出発ロビーへ上がって・・・Lufthansaのカウンター探し。
ニース空港でモメた、超過手荷物の料金について確認するためです。

しかし、Lufthansaは羽田に常駐なし。
毎日昼頃しか担当者はいないとのこと。
やむなく、若干の情報収集のみ。

京急線への行き方がわからず、しばらく空港ロビーをウロウロ・・・
やっと、逗子行きの急行に乗って・・・
横浜駅で乗り換えて、東横線・・・

人が多い。みんな急いでいる。
『なんでみんなあんなに急いでるんだろう?』と違和感を感じる。

18時、綱島駅。

綱島駅前で、なんと、Iwa崎さんに遭遇!!
Iwa崎さんはビックロックに電車・バスで行くところだったらしい。
普段は車で行ってるはずですが、たまたま電車でバッタリとは・・・
我が家も日本に帰って最初に合った知人がIwa崎さんとは・・・
縁ですね。

※↓ 綱島駅前で、Iws崎さん!(シャイなので顔ボカシ付き)


夜は荷物の整理から・・・
これから数日、帰国後のやること沢山です・・・
6時半頃起床。
起きるなり準備・・・。

高速道路に出ると、すでに混んでいる。
通勤時間帯の混雑ですね。

7時頃に空港に到着。
既定の駐車場へ入れて(ゲートを開ける番号は知っている)・・・
カートを持ってきて荷物を移して空港ロビーへ。

TTtransit(リース車の事務所)の営業時間は8時から。
今回のツアー初日、車をもらう時は、担当が15分も遅刻していきなり焦ったのですが・・・(すでに懐かしい記憶)、今回はなんと7時半頃に来て(前回とは違う担当者)カウンター回りの清掃を始めている(フランス人にしては珍しい仕事熱心?)・・・。しかもこっちを見て、「いつでもOKだよ!」って。

車の返却も無事終わり(これが1つ目のハードル)・・・
飛行機のチェックイン・・・
荷物預けは12:20から・・・

ロビーで暇を潰して・・・

※↓ 朝食はクロワッサンとカフェオレ。後ろは山のような我が家の荷物。
 

12:20にカウンターへ。
受託手荷物は本来は1個/一人までだが・・・
私たちは1個づつ計2個の追加。
日本発の場合、9,000円/1つ目、計18,000円の料金。
ヨーロッパ発は75ユーロ、計150ユーロの規定のはず。

追加荷物分のチケットを持って支払いカウンターへ。
しかし、なんと310ユーロの請求!(1個150ユーロ+税金)
じつはこれが2つ目のハードル。

荷物についてはトラブルが過去も多い。
こんなこともあろうかと思って、ANAWEBサイトと、コードシェア便に当たるLufthansaWEBサイト両方の、荷物規定に関するページを印刷・持参していて、それを見せながら「日本行きは75ユーロ/1個のはず、確認してくれ!」とかなり食い下がったが・・・。「間違っているのはそちら、レシートは渡すからそちらに苦情を言うように、ここでは310ユーロでしか扱わない、どうするか!?」と立て板に水。。。

やむなく、310ユーロをカードで払ったが・・・
帰国後、空港で再確認ですね・・・

ガックリしながら・・・
でも、3つ目の最大のハードルがあるので気を取り直して先へ・・・

最初のフライト、Frankfurt(フランクフルト)行きは定刻どおり。
「珍しいね」と話しながら・・・
機内はアメリカ人だらけ・・・なぜ?彼らも乗り換え??

機内で、Niceで発行された日本行のボーディングパスを見ていて、初めて帰国は羽田だと気づいた。改めて『Check My Trip(予約確認サイト)』のプリントアウトを見ても羽田空港行と書いてある。行きが成田からだったので、今までずっと帰りも成田だと思い込んでいた(笑)

定刻どおり、2時間程度でFrankfurt(フランクフルト)。
ここで乗り換えだが、当然、EU出国となるので出国審査がある。
シェンゲン協定・・・これが3つ目のハードル。

年々、ビザなし滞在のルールは厳密化・徹底化されている。
シェンゲン協定により、半年間で90日がビザなし滞在の上限・・・
我が家は今回は2日超過・・・

通常は『去る者は追わず』で追及されることなんてないのですが、まれに追及されて「莫大な罰金を請求された」とか「向う6年間はEU入国不可を言い渡された」なんて話を聞く。。。パスポートをスキャンされれば入出国のログや過去ログも一発明瞭な時代・・・。しかもフランスと違ってドイツの出入国管理者はかなり厳密(入国の時も実感)。

もしも追及されたら非常にヤバいな?・・・って思いつつ出国審査。
係官がパスポートをペラペラめくりながら・・・ 入国スタンプが見つからない様子。
  「入国したのはいつ?」
  「いつとは?どこへの入国のこと?」
  「ドイツ・・・」
  「3月の終わりです。」
  「3月の終わりだって?」(しかめっ面で何か思案)
  「乗り換えですぐニースへ行ったけど・・・」
  「・・・まぁ、オーケー!」
日数超過に気付いているような感じだったけど(汗)
入国スタンプの横にポン!と出国スタンプを押して、
パスポートを機械に当ててスキャンすることなく返してくれた。

羽田行は20:45発。
4時間待ち。

出発ゲート前でPCしたり・・・(フリーWi-Fiが無い)
スタンドでブラットビュルストとヴァイスビールを飲んで・・・
搭乗を待つだけです・・・

※↓ ブラットビュルスト(ソーセージとパン)とヴァイスビール
夜中、すごく蒸し暑かったが、4時頃からすごい雷雨。
夜が明けても雷雨は治まらず、土砂降り・・・。
雷の音がすごくてあまり眠れず・・・

7時少し前に起床。
雨が弱くなってきたので準備を開始。

今日は午前中に完全撤収しないとならない。
外はまだ雨なので、テントの中でパッキング。

9時頃になってようやく雨が止んだ。
テントも撤収。

長靴が大活躍。

長靴なんて持っているツーリストは普通いないと思うけど、2010年5月に大雪に遭遇した時に慌てて買った。その後も野外生活では意外に便利で役立つことが多かったが・・・、ちょうど昨夜、「今年は長靴をあまり使わなかったね」って話していたら最後の最後で大活躍だった。

今回は大量の荷物を捨てなくてはならない。

前回までは知人の家に色々な物、テントや椅子・テーブル・各種マット・食器・クライミング道具・長靴・・・等々を預けていたが、今回は色々な事情があって全部整理。
持ち帰る物と捨てる物・・・捨てる物が圧倒的に多い。

昨夜から、食器・鍋・バケツ・たらい等をゴミ捨て場に、分別もやりようがないので、ドカドカ投げ込んでいた。朝、続きで捨てに行ったら、キャンプ場の管理人家族が回収していて「ここに捨てちゃダメ!」と言われた。
  「なんで捨てちゃうの?」
  「日本に帰らないといけないから・・・」
  「勿体ないわ!洗って使うから受付に置いてね!」って。
ダメな理由はそっちですか(笑)

結局、壊れかけている物以外(椅子・たらい・バケツ・鍋類・長靴・使いかけの洗剤一式まで)引き取ってくれた。

11時過ぎにキャンプ場の住人や管理人に挨拶して出発。

今日はNice(ニース)近くまで。
フライトは明日の昼だけど、ニースまで300㎞の距離があるので、明日キャンプ場発では微妙、何かあったら取り返しがつかなくなるので前日移動です・・・。

Apt(アプト)のルクレで昼ご飯を買って・・・
リュベロンの北側の国道(N900)を西へドライブ。
この道は並木が素敵で走っていて楽しい。

Manosque(マノスク:原子力の研究施設が近くにある)から南東へ・・・
Barjols(バルジョル:職人の街)を抜けて・・・
Chateauvert(シャトーベール)で休憩。

天気は晴れ。

Chateauvertはクライマーが意外に多くいた。
ドイツやオーストリアの車も停まってる。
こんな暑い季節ですが、意外に登ってるんですね・・・

※↓ Chateauvertの岩場のパーキングで。
 

le Luc(ル・リュク)へ進んで・・・
山の中を抜けてSt-Tropez(サン・トロペ)へ。
(山を抜ける道を一本間違えて、すごい山道を遠回りしてしまった)

16時過ぎ、ようやく海岸線!コート・ダジュールに出たが・・・
いきなり大渋滞!!

Ste-Maxime(サント・マキシム)を過ぎてようやく快適。
陽気な砂浜、風光明媚な海岸・・・
おおぜいの日光浴客、観光客・・・
コートダジュールの風景を満喫・・・

※↓ Cannes(カンヌ)の手前、Pic du C.Rouxの展望パーキング
 

Cannes(カンヌ)の手前でコートダジュール(Cote d'Azur)とお別れ。
内陸に入って高速道路へ・・・
Nice(ニース)まであと20㎞程度のパーキングで車中泊。

※↓ パーキングエリアで車中泊、夕陽がきれい。
 

明日は朝イチで空港入りして車の返却から始まりです・・・。
7時頃に目が覚めた。
昨夜の飽食が・・・胃が重い。

二度寝を試すが・・・
でも、テントに日が当たり始めて暑くて寝られない。。。

コーヒーを飲んで・・・
オクサンが肩を揉んでくれた・・・
シャワーも浴びて、だいぶ元気になって、今日の用事を開始。

昨日に続いて処分品、持ち帰り品の整理。
Wi-Fiコーナーへ行ってメール、ブログアップ。
帰国後の仕事に関するメールが増えて、現実に引き戻される。(>_<)

キャンプ場の清算も・・・(明日の朝は撤収で忙いので)。
料金は3泊で48ユーロ=116ユーロ。
だいぶ値上がりしましたね・・・。
ここ(Bonnieux)のキャンプ場が町営だった頃は9ユーロ/1泊だった。
2009年に個人に売却されて、前回(2012年)はまだ13ユーロだった。
スペイン並の金額になってきてます。。。

もうBonnieuxに来ることはなくなるのかなぁ・・・ちょっと寂しいけど。

車の清掃も・・・
リース車なのですが、内部を汚すと70ユーロの清掃代がかかります。
以前はそんなことはなかったのですが世知辛くなった。
3か月リースして毎日乗って、汚れないわけないのですが・・・
新車で返すことなんて絶対不可能は当たり前ですが・・・
どんなレベルで請求されるのか分からないが・・・
可能な限りの清掃・・・

午後から買い出し。
PCの充電も兼ねて、Lacoste(ラコスト)経由で遠回り・・・。

※↓ ラコスト城で、お城の裏側。お城の内部は非公開です。
 

Lacoste(ラコスト)はサド侯爵の居城で有名。
サド・マゾの語源になるサド侯爵、そんな著作で死刑判決が出て隠れ住んだのがこのお城・・・ってわけですが、お城は最近まで廃墟だった。
Lacosteの村も、非常に寂れた小村だったのですが・・・、2001年にピエール・カルダン(財団)が買い取って修復。村もカルダン関連の施設・スクールが多数入って、一気に活気が出てきた。7月には23週間にわたってフェスティバルも開かれる・・・。

変われば、変わる・・・?

Apt(アプト)で買い出しのあと・・・
いちどキャンプ場に戻って一休み。
暑い!!
昨日以上の暑さ・・・!!

15時半頃に、ようやく岩場に出勤。
Orgon(オルゴン)に行きたかったが・・・
時間が半端なので、今日もBuoux(ビュークス)。

岩場は激しく蒸し暑い。
でもクライマーが数組いたのに驚いた。
エリアは今日もStyx

Melodie Gael  6b
以前のトポではたしか6a+だったはず・・・
アップだが・・・暑くて厳しかった。。。

Mamie Nova  6c+
中間部は私のリーチではランジ。
かなり悪い6c+だけど・・・上部は自然に帰っていてコケだらけ。
危ないので上部は止めて敗退。

Ultime violence  6c+
春の初め頃は普通にアップで登っているルートなのですが、中間部のスラブが不可能状態。靴のゴムが負けてムーブが出来ない。。。その先もテンションが数回。。。夏はこんなに難しくなるんだ・・・とかなり驚きながら、なんとかトップアウト。

※↓ 『Ultime violence』で。暑くて6c+が登れない。(>_<)


2014年のツアー最後のクライミングは、こんなショボイ結果。
まあ、モチベーションも完全に切れてたし・・・。
気持ちはすっかり帰国前の難関へ向いています。。。

キャンプ場戻りは20時過ぎ。

晩ご飯は、ラビオリのプロバンス風煮込みと焼きソーセージ。
Ventoux(ヴァントゥー)ワインを飲みながら最後の晩餐??

もうすぐ帰国で寂しいです。。。
8時半頃に起床。
長時間ドライブの疲れで体がだるい。
あちこち痛い。

コーヒー飲んでしばらくボーっと・・・
しかし、テントに陽が当たりだすと暑くて・・・
やむなく、いろいろと作業を開始。

荷物の整理やら・・・
オクサンは洗濯・・・
ネットコーナーでブログの更新、メールチェック・・・

昼過ぎにApt(アプト)へ車で買い物。
帰国前に色々と買わないとならない物が・・・

Bonnieuxの街中は観光客だらけ。
渋滞が頻発して通り抜けるのが大変・・・。
我が家と同じ赤ナンバー(リース車)や、ピカルディ県のナンバー(レンタカーが多い)、パリ近辺のナンバーがやたら目につく。すごい観光地です・・・。

いちど、キャンプ場に戻って、荷物を降ろして、
Buoux(ビュークス)へ行く準備。

Buouxの駐車場は車上狙いが非常に多くて危険。
車はいつも空にして、ダッシュボードやバックドアの目隠し板も開いて、『何もない』をアピールしないと、車のドアを壊されて物色される恐れがある。

15時半頃にBuoux(ビュークス)へ向けて出発。
もちろん、あまりクライミングモチベーションは無く・・・
この1週間の運動不足解消程度の気分・・・

この近辺もいつの間にかラベンダー畑があちこちに出来ている。
ちょうど花の時期で、紫に色付いた畑が運転中に目を惹く。

※↓ ラベンダー畑があちこちに。背景はグラン・リュベロン山。
 

元々、リュベロンはオリーブの栽培が盛んだったらしい。
しかし1950年代の霜枯れで全滅、その後はサクランボの栽培へ。
その桜畑もどんどん無くなって、ブドウ畑(ワイン)が増えてきたな・・・って思ってたのですが、近年はラベンダー畑が増えてきている。

Lavande(ラヴァンド)と Lavandin(ラヴァンダン)・・・
ラベンダー(Lavande)は本来は栽培が難しいらしい(気候条件など)。しかし改良品種のLavandinは栽培が簡単で、転作農家が増えていると聞いたことがある。香料としての品質はもちろんLavandinの方が下がるので、石鹸や芳香剤の原料として、また、お土産用の匂い袋などへの用途として需要が大きいらしい。

この近辺は、おそらくLavandinと推測。
でも観光客にとっては同じラベンダー。
観光材料にもなるし、地元にとってはいい事づくめ??

岩場到着は16時頃。
暑い・・・
日陰でも30℃を超えている。
頭がボーっとする暑さ。
クライマーは遠くに数人しかいない。
しばらく休んで、少し涼しくなったところでクライミング開始。

Alambic sortie sud  6b
Buouxに来たらやっぱりこのルートから。
オクサンもトップロープで無難にノーテンション。

Andeavor  6b
久しぶりにStyxで登りたくなって、このルート。6bですが厳しいですね。いかにもStyx、『これがBuoux』って感じ。暑い中、冷や汗たっぷりで登った。。。
オクサンもトップロープ。以前トライした時はムーブが出来なかったが、今回はムーブは問題なし、2テンションで登っていた。オクサンは調子いい様子・・・。

※↓ 『Andeavor』をトップロープトライ中のオクサン。
 

オクサンが登り終わって18時半。
クライミング終了にはまだ早く、ようやく涼しくなったとこですが、今日は外食予定なので終了。

キャンプ場に戻って、シャワーを浴びて・・・
20時半頃、フランベへ。
親父さんと挨拶、「元気だったか?またバカンスか?」って。
店の皆さんはすっかり顔なじみ。

今回はピザではなくて、普通にセットメニュー(Menu)を頼んだ。
25ユーロのMenu、メインの選択肢に仔羊があったので・・・。
昔ながらのプロヴァンス風な、ごっつりした食べ応え。
とても美味しかった。

※↓ 今日はフランベで晩ご飯。
 

※↓ フランベのテラスからの夜景。
 

店では我が家が最後のお客さん。
食べ終わった頃は誰も客がいなくて、店員さんもいない(笑)
しばらくテラスで風景眺めて・・・
1階のバーに行って、再度の挨拶がてらで会計。

やっぱりBonnieux(ボニュー)は慣れた街で落ち着きますね。
車中泊だったが、強烈な疲労で爆睡だった。
天気は薄曇り、少し涼しい。

※↓ 車中泊したパーキング。
 

7時半頃に起きて、8時頃に走り始め・・・
だんだん雲が消えて、晴れに変わっていく・・・
晴れると暑い、気温がどんどん上がる!

今日は観光は特になし。
南仏・ボニュー(Bonnieux)への移動です。
ルートは、LLeidaからManresaへ・・・
ここから北上、ピレネー越えのルートを選択。

高速でバルセロナ経由はつまらないし、
ピレネーを越えるルートは幾つかあるが、
このルートは1999年に通ったきりなので・・・

Lleida(レイダ)を過ぎた辺りで給油したが・・・すごい暑さ!!
カタルーニャはやっぱり暑い!?アンダルシア並み??
ガリシアとポルトガル海岸線が意外に涼しかったので、久しぶりのこの暑さは、まさしく『体中から力が抜ける』感じ・・・。

Manresa(マンレサ)から北上のルートはほとんど高速道路状態。
昔の面影は全くなし・・・
Berga(ベルガ)を過ぎて・・・
Montgrony(モングローニー)への分岐を右に見て・・・
(モングローニーはジョアンさんが絶賛だったが、今また行ったら楽しめるのかなぁ・・・?)

このコースは他に比べて、ピレネーの大風景が無いのがちょっと残念。
有料トンネルが高い!12ユーロだったのに驚き!
(そういえば、昔も意外な金額に驚いてクレジットカードを使ったっけ)

※↓ ピレネー越えの途中で昼休憩。
 

※↓ ピレネー越えのトンネルの中で、走行1万km!
 

フランスへ越境して・・・
(ペルピニャンへ向かう途中の展望台で日本人のご年配夫婦に会った)
Perpignan(ペルピニャン)から高速道路に乗って・・・

南仏は暑い!
車のエアコンをアップしても日差しはどうしようもなく、辛い。

ひたすら東へ走り続け・・・
Narbonne(ナルボンヌ)を過ぎて・・・大聖堂が左に見える。
Beziers(ベジエ)を過ぎて・・・右側には海。名物の長い砂州が見える。
Montpellier(モンペリエ)を過ぎて・・・あともう少し!

Nime(ニーム)の先で一般道へ。
Avingon(アビニヨン)は日曜なので道がガラガラ・・・
しかし、リュベロンが近づくと、観光客の車が目立ってくる!

17時頃に、慣れた南仏の街・ボニューに到着。。。
テント設営が終わったら疲労がどっと出てふらふら・・・。

1週間のドライブ旅行。
走行距離は4400km!
楽しかったけど、疲れた1週間だった。。。

ここには帰国まで、3泊の予定です。

※↓ 慣れたボニュー(Bonnieux)のキャンプ場で晩ご飯。
いつものように7時に目覚ましが鳴って、起きたのは7時半。
曇り。

ホテルの窓から外を見ると路面が濡れている。
夜中にだいぶ雨が降ったようだ。。。

朝食は1階のバルで・・・なんて思ってたのに、
覗いてみると、誰も客がいなくて閑散・・・
ちょっと萎えて、朝食なしで出発。
9時頃。

まずは海岸線を少しドライブ。
ウエルバから西、大西洋岸ってどんな感じなのかな?
・・・って興味があったが、大リゾート地なのにガックリ。

風情が無いので早々に見切りをつけて、高速道路へ。
また130km/hで、ひたすら東へ・・・
ウエルバ(Huelva)を越えて・・・
アンダルシア(地方)の肥沃な畑・緩い丘陵をいくつも過ぎて・・・
(広大なヒマワリ畑もたくさん・・・)
雨がポツポツ、進行方向はすごい雲・・・
セビリャ(Sevilla)は大雨・・・

※↓ セビリャ(Sevilla)辺りで土砂降り。
 

セビリャから、今度はひたすら北上・・・
エストレマドゥラ(地方)に入ったら晴れてきた・・・
(雨雲はエストレマドゥラまで届かない、これがスペインの気候ですね・・・)

今日の観光目的地はグアダルーペ(Guadalupe)。
グアダルーペは、『全スペイン世界』の守護聖母があることで有名。
1300年頃からの巡礼地。
レコンキスタ時代の後、中南米へ向かったコンキスタドールたち(その多くはエストレマドゥラ出身)の、心の拠り所となった聖地です。

メリダ(Merida)からマドリッド(Madrid)方面へ・・・
荒涼としたエストレマドゥラの風景をひたすら走って・・・
(『荒涼とした』と言っても、近年は耕地化、牧地化が進んでます)
15時半頃にグアダルーペ(Guadalupe)到着。

※↓ グアダルーペ(Guadalupe)の修道院
 

中心街に警官がいて、親切にパーキング(無料)を教えてくれた。
支度して観光!

修道院はガイド見学のみ。
もちろんスペイン語なのでさっぱり分からない。
持参した詳細なガイド本を見ながら・・・
巡礼地独特の?コアなカトリック独特の?世界感を見学・・・

※↓ 『全スペイン世界』の守護聖母
 

車に戻ったのが18時頃。
オクサンと泊まり場所の協議・・・
今日はフランスに向かって、行ける所まで行って車中泊に決定。

またエストレマドゥラの荒涼とした風景を北上して・・・
マドリッド方面への高速道路に乗って・・・
マドリッドは難解! 何とか迷わずに地下の周回道路を抜けて・・・
サラゴサ(Zaragoza)へ・・・

今度は、ひたすら東へ走る・・・
遅い夕日も追いかけてくる・・・

※↓ サラゴサ(Zaragoza)の250km手前。22時ちょうど。
 

日没後も、ひたすら東へ・・・
疲れた・・・
長時間運転で眼精疲労?目が痛い・・・

※↓ サラゴサの夜景。夜中1時。
 

サラゴサを越えて、50kmくらい?
もう限界!って感じで、パーキングへ。

少しビールを飲んで・・・
深夜2時頃、ここで車中泊。。。
今日も7時に目覚ましが鳴ったが、起きれたのは7時半頃。
昨夜は意外に冷えた。

駐車場は夜中も観光客がたびたび来たが、
お泊りは我が家の他はキャラバン1台のみ。
(キャラバン禁止の看板があるのですが・・・さすがフランス人)

早朝の岬はとても静か・・・
朝日が当たって美しい・・・

※↓ 早朝のロカ岬。もちろん誰もいない。
 

※↓ 朝焼けで綺麗
 

写真を撮ったらすぐ準備して、8時半頃に出発。
今日の目的地はサン・ヴィセンテ岬です。

サン・ヴィセンテ岬(Cabo de S.Vicente)はヨーロッパの南西端の岬で断崖が続く独特の景色で有名です。

ロカ岬から、まずはリスボン(Lisboa)へ向かう。
テージョ川へ出て・・・
ベレンの塔を過ぎて・・・
発見のモニュメントはちょっとだけ見学・・・

※↓ 発見のモニュメント
 

リスボン(Lisboa)は渋滞がすごい。
少し迷いつつ・・・
4月25日橋(Ponte 25 de Abril)にようやく辿り着いて・・・
ここからは高速道路を使ってしばらく南下・・・
途中のサービスエリアで遅い朝食。

高速道路を降りて、乾燥した丘陵帯をひらすら走る。
海は近いはずだが、なかなか海には出ない・・・

16時半頃に、ようやくサン・ヴィセンテ岬に到着。
観光客が多い・・・

※↓ サン・ヴィセンテ岬の周囲はこんな断崖が続く。
 

※↓ サン・ヴィセンテ岬と灯台
 

サン・ヴィセンテ岬はロカ岬に比べて、何というか・・・まったりし難い雰囲気。少し散歩して、写真を撮って・・・灯台の敷地内の展望がないバルで休憩も何だかな・・・って感じ。
すぐ終了。17時頃に出発。

今日はホテルに泊まりの予定。
近辺の道を当たったが、良い条件のホテルが見当たらず・・・
スペインへ向けて走って・・・
なかなか無さそうなので、一気にスペインへ行くことにした。

また高速道路に入り、130㎞/hでノンストップで走り続けて・・・
国境を越えたのが19時半頃・・・
一般道へ下りて、さらに走って・・・

国道沿いのホテル・レストランを見つけて飛び込んだ。
いかにもスペインっぽいホテル。

※↓ 今日の泊り宿。


シャワーを浴びてスッキリ。
今日も疲れて爆睡しそうです。
7時に目覚まし時計が鳴ったが、起きれたのは7時半。
外は曇り、肌寒い。
まずは朝シャワーを浴びて、元気になって出発の仕度。

1階のバーは10時にしか開かない。
それまでこのホテル(hostal)には私たちしかいないので、カギは部屋に残して、9時頃出発。田舎のhostalにはよくあることです。

まずは入り組んだ入江(ria)を見ながらドライブ。
この辺りは、何となく日本的な風景ですね・・・
雲と霧で展望がイマイチなのが、すごく残念・・・
入江沿いに走るのでなかなか距離も伸びない。 

※↓ クロタ展望台。天気がイマイチで展望があまりなく残念。
 

11時半頃、A Pobla do Caraminalから、自動車道に乗って南下を開始。
これ以上、入江巡りをしていては目的地に到達できないので・・・

今日の目的地は、ポルトガルのロカ岬(Cabo da Roca)です。

ロカ岬(Cabo da Roca)はヨーロッパ最西端の岬。
『ここに地果て、海が始まる・・・』って、ポルトガルの詩人:ルイス・デ・カモンイス(1524-1580)の言葉で有名ですが、岬の碑にはその言葉が刻まれている。

高速道路をひたすら南下。
Vigoの辺りで激しく迷って、何度も行ったり来たりで時間ロス。

ようやくポルトガルに入って・・・・
130㎞/hで走り続けて、給油1回以外はほぼノンストップ。
ひたすら南下・・・
だんだん雲が少なくなり晴れ間が多くなってきた。

目的地が近くなり、高速を降りたのが17時半頃。
またいきなり迷う、標識が非常に判りにくい。
なんとか海岸線に出て・・・
リゾート開発が凄まじいのにビックリ・・・
1999年に来た時と全然違う風景・・・

ロカ岬には19時頃に到着。
相変わらず観光客は多い。

まだ陽が高くて暑い。
まずは、ご飯食べて、少し昼寝して・・・

※↓ ロカ岬を見渡す駐車場で、まずビールとサンドイッチ(笑)
 

※↓ ロカ岬、観光客がひっきりなしに来る。
 

我が家が今回ここに来た最大の目的は夕陽を見ること。
夕陽の時間になって・・・
素晴らしい眺めです・・・・

※↓ 碑の前で。西日でオレンジ色。
 

※↓ 大西洋に沈む夕日。
 

※↓ 夕陽のロカ岬
 

夕陽に照らされた風景を見ながら、のんびりまったり・・・

今晩は、このまま駐車場で車中泊。
夕陽と夜景を堪能です・・・
昨夜は、激しい疲労の蓄積と少し飲み過ぎ?で爆睡した。
久しぶりのベッドでもあり、夜中にトイレで目が覚めた時には、自分がどこにいるのかしばらく何もわからないくらいだった。。。

7時に目覚ましが鳴ったが、体中が痛くて起きれず・・・
ウトウトを繰り返し・・・7時半頃にようやく起床。

シャワーを浴びて、元気になって、後片付け・・・
部屋を出たのは、8時頃。

快晴!!
ホテルの前の道を見ると、巡礼さんたちがゾロゾロ歩いている。

バルで、カフェ・コン・レチェとサンドイッチを食べて・・・
イギリス人の巡礼さんと記念撮影したり・・・
9時頃、我が家も出発。

※↓ イギリス人の巡礼さんと記念撮影。
 

今日の目玉は、Santiago de Compostela(サンチャゴ・デ・コンポステラ)

宿泊したホテルから車で30分程度の距離ですが・・・
15年ぶりに来たサンチャゴは街が大きく開発されて迷いまくり!
散々迷って、ようやく歴史地区に辿り着いた。

しかし歴史地区もカテドラルも、昔とだいぶ変わった。
キリがないので詳しく書かないが、今回最も残念なのは、正面ファッサードとナルテックス、塔を一基修復中だったことか・・・。

※↓ サンチャゴの大聖堂。残念ながら大規模に修復中。
 

巡礼さん達が、栄光の門に辿り着いて柱に手を当てる風景がないのが非常に残念。カテドラルもザック持ち込み禁止で、ほとんどの巡礼さんたちは、ホテルや荷物預り所に置いて、着替えて、普通の観光客と同じ服装でカテドラルに入る。感動がない。なんだかな・・・。

※↓ ナルテックスも修復中。非常に残念。
 

でも、街を歩くと巡礼さんたちは大勢いる。
普通の服に着替えても巡礼さんたちはやっぱりわかるし・・・
我が家も擦り切れたザックに日焼けした顔で、彼らから人懐こく挨拶される(笑)

サンチャゴを出たのは、13時半頃。
次の目的地は、Cabo Finisterre(フィニステレ岬)。

イエスの使途の大ヤコブ(サンチャゴ)がエルサレムで殉職したのち、遺体を乗せた船が流れ着いたのがこの辺りとの伝説で、サンチャゴ巡礼の最終目的地にされることが多い。

サンチャゴからは2時間ぐらいのドライブ。
15時半頃に到着。
快晴で気持ちいい。

なんとなく北海道の岬を思い出す風景。
灯台の少し前に、サンチャゴ巡礼の起点の道標があった。

※↓ フィニステレ岬。巡礼の道標に0,00㎞と記載、起点です。
 

岬でしばらく休んで・・・海岸沿いに南下。

フィニステレ岬から南は大きな入り江が相次ぐ。
それぞれの入り江にはRia **と名付けられ(riaは入り江の意味)、要は、リアス海岸(リアス式海岸)の語源になった地域です。

美しい海岸と海に落ちる山を見ながらドライブ・・・
近年に大規模な山火事があったようで、その跡が痛々しい・・・
宿も探しながら走るが、なかなかいい条件のが見つからない。

Muros(ムーロス)の外れで良い感じのホテル(Hostal)を発見。
街の北側は観光街だが、こちらは極めてローカル。
受付のオバチャンは英語も仏語もNGだけど、とても親切。
久しぶりに身振りと辞書で意思疎通・・・(笑)
値段も安いし、窓からの眺めも良いし完璧。

荷物を部屋に入れて・・・
18時だがまだ昼間のような明るさと暑さ・・・
海岸を散歩して・・・
日光浴して・・・
19時半頃にホテルに戻って1階のバルでビール・・・

※↓ 周囲の海岸は日光浴で賑わってる。私も・・・
 

※↓ ホテル(hostal)の窓から、Muros(ムーロス)の夜景。
 

部屋で、夜景を見ながら飲み直しです・・・(^^♪
 
昨夜はとても寒かった。
日中気温は26℃とかだったのに・・・
夜中、すごく冷え込んで寒くて目が覚めた。

ダウンシュラフをすぐ出せる場所に置いておいてよかった。
明け方は8℃!!

7時に起床。
霧が出て寒くてたまらない・・・
車のエンジンをかけて暖めて、すぐ出発。

monte de la pedraja に降りるとすでに巡礼者が歩いている。
そう、ここはサンチャゴ巡礼路・・・。
今日はサンチャゴ(Santiago de Compostela)へ向かう巡礼者達を見ながらのドライブです!
===
サンチャゴ巡礼についてご存知ない方は手前味噌ですが、
是非こちら(↓)をご参照を・・・
http://provence.a.la9.jp/pelerinage02.html
===

ひたすら西へ・・・
Burgos(ブルゴス)は1999年にじっくり見たので通過・・・
ひらすら続く小麦畑を見ながら・・・
11時ごろにLeon(レオン)到着。
すっかり晴れて涼しい。

今日の目玉はレオンの大聖堂。
ゴシック様式の、ステンドグラスで特に有名な大聖堂だが、1999年に来た時は昼休みに当たって見れなかったので・・・

※↓ レオン大聖堂
 

オーディーガイド(入場料込み)が・・・日本語は無くて、英語で聞いたのですが、建設開始当時のさまざまな文化・生活・建築情勢から始まって、端的でかつ重厚的、なかなか面白かったが・・・解説が長くて、聞いてると(馴れない言語で)とても疲れる(笑)
肝心のステンドグラスは、修復足場がイマイチ邪魔して興ざめ部分が多かった。ステンドグラスの量は凄いが、なにぶん巨大な巡礼者も意識したゴシック建築。見上げてると首は痛いし・・・(笑)

※↓ レオン大聖堂のステンドグラス(一部)
 

昼頃にLeon(レオン)を出て・・・暑くなってきた!
また、ひたすら西へ・・・
Astorga(アストルガ)も1999年にじっくり見たので通過・・・

※↓ 道端の礼拝堂の鐘楼に営巣するコウノトリたち(車窓から)。
 

途中、トラクターでキャラバンを牽引して旅行している老夫婦がいた。
夫婦とも上品な盛装でご主人が運転。農業トラクターなので、ご主人の後ろでご婦人は横座り。スピードは25㎞/hしか出ない・・・どこへ行くのか? 方角から考えるとサンチャゴか ?興味津々・・・。

※↓ サンチャゴへ向かう巡礼者達(車窓から)
 

Pedrafitaの峠で疲れて一休み・・・
西へ、西へ・・・
Lugo(ルゴ)も通過して・・・
もうじきサンチャゴ・・・街に入ると大変なので、
少し手前にホテルを見つけて飛び込み。
18時頃。

今日はホテルでさっぱりです。
7時頃起床。
風が強い。涼しい。

今日も岩場はコンディション最高なのかなぁ?なんて思いつつ・・・
でも、今日は撤収!!

起きるなり、コーヒーだけ飲んで開始・・・
荷物を車にどんどん積み込んで・・・
現時点で捨てれるものはどんどん捨てて・・・
9時半に撤収完了。

朝シャワー浴びたり、ちょっと休んで・・・
10時過ぎにキャンプ場出発。

Organya(オルガニャ)でサンドイッチの材料とフルーツを買って、
あとはひたすらドライブ!!

Oliana(オリアナ)へ、さらにLleida(レイダ)へ南下して・・・
Lleidaからは北西・Huesca(ウエスカ)方面へ・・・
 -Rodellarの谷が見える
 -Vadielloも見える
感慨にふけりながらさらに進んで、Riglos(リグロス)も通過・・・

ペニャ湖で昼休憩。
14時過ぎ、ここまでほぼノンストップ。
サンドイッチ食べて、暑いのですぐ出発・・・

峠を越えて、西へ西へ・・・
15時半にザビエル(Javier)に到着。

ここは日本人にはとても馴染みの深い場所?
かのフランシスコ・ザビエルの生地です。
名前の通り、ザビエルはこの城で生まれ育ち、19才の時にパリ大学へ行ったのですが、そこでロヨラと出会って人生が一転(信仰の道に入る)・・・。イエズス会宣教師として日本に来たくだりは歴史の教科書に出てくるとおりです。

ちなみに、Javierの綴りは『ハヴィエル』とスペイン語では読むべきでしょうが、受付で渡されるパンフレットには『ザビエル』と出ているので(本来はもっと綴りから違うようですが)、ここでは『ザビエル』とします。

※↓ ザビエル城。
 

ここに来てまず、城の周りが観光的に開発されたのに驚いた。
1999年にも来たのですが、その時は、地域道の道端に突然お城が現れたが、その道を中心に観光パークのようになって、今はやや遠くの大駐車場から歩いて訪問しなくてはならない。
ザビエルは人気のある聖人で、祝日には大勢の信者が集まるらしいのでこんなふうになったのか??

受付で渡されるリーフレットには日本語版もあって親切。
解説も最低限だが適切で判りやすい。
肝心のお城の中も、ザビエルの一生を判りやすく解説したジオラマや色々な展示があって面白い。

ゆっくりザビエル城を見て、駐車場ですこし休んで・・・
18時頃に、またひたすら西に向けてドライブ・・・

Pamplona(パンプローナ)を通過して・・・
Logrono(ログローニョ)も通過して・・・
徐々に日没が近づいてきた・・・

monte de la pedraja でとりあえず、暗くなるまえに晩御飯。
少し上の風車群へ行ってみたら・・・
車中泊に最適な場所を発見・・・

※↓ 風車群と夕陽。
 

今日は車中泊です・・・。
8時半頃に起床。
強風!涼しい・・・。

今日はクライミングの(ほぼ)最終日です。
(帰国直前に南仏で1~2日の可能性は残ってますが・・・)

岩場はもちろんTres Pontes(トレス・ポンス) 。
天気予報でも今日は涼しい・久々のベストコンディションが期待できるし、
とっても楽しみです・・・。

午前中は、いつものようにテントでのんびり。
朝シャワーを浴びてリフレッシュ。

昼前にレセプションへ行って会計・・・。
可愛いお姉さんが対応・・・
英語はあまり得意でない様子なのでフランス語で・・・
料金は29日間で490ユーロ。
円換算で7万円ちょっと・・・。
びっくりする値段ですが、スペインの相場ではだいぶ安いほうです。

ついでにネット・・・。
ブログはアップできたが、FaceBook連携がこの数日出来ない・・・
今日も・・・
たぶん、ここのルーターのせいだと思うのですが、セッション切れが多発して認証が絡むページ表示はエラーばかりで上手くいかない。。。

13時頃、キャンプ場出発。
Organya(オルガニャ)で食料買い足しして・・・
今日は最終日なので、ちょっと高めのCava(発泡ワイン)を購入!
デザート用にムース・オ・ショコラも・・・

岩場到着は、14時ちょっと前。
ジョアンさんと待ち合わせ。
岩場の気温は27.2℃、涼しくて非常にいい感じ・・・
早速、準備・・・

Joc de Mans  6b
アップ。岩はまだ若干暖かいが、涼しくて非常に快適だった。
オクサンもトップロープでノーテンションで登ってた。

風が更に強くなり、岩場の気温はどんどん下がる。
14:40で25℃を切った!
待ち望んだ、待望の、25℃以下!!
岩の感触も全然変わって、登るのが楽しくてたまらない!!

Mandanga  7c
ジョアンさんお勧めのルートなので、ヌンチャクかけながらオンサイト・トライ。中間部が非常に厳しくて、きわどかったが・・・会心のクライミング!前腕がパンパンになりながらオンサイト成功!  非常に楽しいラインで嬉しい・・・!

※↓ 『Mandanga』をオンサイト中の私。
 

Calvos del Chin Chan  6b
オクサン用のトップロープ張りで登ったが・・・難しい!
最上部は明白な剥離跡があってホールドが無くなった??
実質(たぶん)7aくらいあるのでは??って感じ。
何とか落ちずに登れたけど、オクサンは残念ながらムーブが出来ず。

Tarragona  7c+
前回のトポでは7cだが、新しいトポでは7c+に格上げされたルート。
これもジョアンさんお勧めでオンサイト・トライ。
出だしが非常に厳しくて唸り声連発だったが、上部はとても快適。私の得意ムーブが続いて・・・どんどん高度を上げて・・・これもヌンチャク掛けながらオンサイト!!

※↓ 『Tarragona』をオンサイト中の私。
 

回収し終わったらオクサンが、「誕生日にお祝いが連発だねっ!」って。
誕生日って??
・・・今日は6/15かぁ?自分の誕生日だった!!
・・・すっかり、完全に忘れてた!!

笑いが連発!
スペイン最後のクライミング日で、誕生日で、最高の岩場コンディションに恵まれて、最高に気持ちの良いクライミングを連続で出来て・・・とても幸せな日!!
忘れられない誕生日になりそうです。

えっ?何回目の誕生日かって??・・・それはヒミツ。

ジョアンさんの『El Batec(8a+)』は、今日は非常に惜しいところまで迫ったが登れず・・・とても残念。。。彼と色々話して・・・お別れ。いろいろお世話になりました。。。
撤収は20時半。

今日は色々な食材でお祝い。
明日は撤収で寂しいですが、とても充実した最終日でとても幸せです。

※↓ テントの中で、Cavaで乾杯!
 

明日からは、しばらくイベリア半島観光ドライブに出かけます。
(^^)/
9時頃起床。
風が強い。

午前中はいつものようにテントでゴロゴロ。
気温もどんどん上がって暑くなる。
シャワー浴びてすっきりして・・・

キャンプ場は数日前から、ドイツ人とスイス人ばかりになっている。
スペイン人は常設キャラバンの住人だけ・・・

昼頃にレセプション前でメールチェック、ネット。
13時頃、テントに戻って気温計を見ると、日向の温度は38℃!

Organya(オルガニャ)で食料を買い足して・・・
今日もTres Pontes(トレス・ポンス)へ。

岩場に着いたのが14時頃。
キャンプ場のドイツ人家族もいる。
ジョアンさんは今日は友人(ジョルディさん)が来てほぼ別行動。

気温は日陰で31℃。まだ「蒸し暑いね」と話してたが・・・
すぐ涼しくなり始めて・・・14時半頃には29℃。

『日曜には涼しくなる』予報が前倒しで来たかな?
クライマーもどんどん集まりだして岩場も大盛況・・・
すごく久しぶりの、いい感じ・・
我が家も準備を開始・・・

Rat Penat Putejat  6b
今日のオクサンの課題。まず私がヌンチャク掛け兼ねてアップ。
そのあとオクサンがすぐトライ。まだ岩が暑くて状態がイマイチだが、見事にレッドポイント!・・・で、靴も脱がずに登り返し回収(右上するルートなので)。余裕ですね・・・。

※↓ 『Rat Penat Putejat』をレッドポイントするオクサン
 

風が強くなって・・・
いつの間にか風向きが北風に変わってる・・・
気温は更に下がって27℃・・・

私は噂の新エリアを散策に行ってみた。
15分くらい、北向きで凉しいらしい・・・
もちろんトポにも載っていないが、場所の目星はついている(笑)

『たぶんこの道』って、踏み跡を進んで・・・大当たり!
ローカルクライマーが数組登ってた。
突然の珍客でちょっと驚き??
~~~
「クライミングで来たの?」
  「うん・・・」
「どこから?」
  「日本・・・」
「長期?」
  「3ヶ月・・・」
「他はどんな岩場に行ったの?」
  「Margalefとか・・・」
Margalefはもう暑いよねぇ。ここはまだシークレット(秘密)なんだけどね・・・」
~~~
 ↑ ↑ ↑ 
そんな会話に続いて、あとは彼がほぼ話し続け・・・
「いま相方がやってるのが7c+・・・」
「左のヌンチャク掛かってるのが8a+・・・」
「隣は8bと自分は思ってるけど、強いクライマーがトライしてオリアナのPaper Mullat(8b+/c)より難しいって言ってたんで8cになる可能性もある・・・」
「岩は表面が粗くて皮にちょっと悪いのであまり回数は出来ない・・・」
「涼しくて良いエリアだよ・・・」
「8a+のヌンチャクは週末は掛けているので登っていいよ・・・」

・・・って感じ(笑)
『まだシークレットエリア』って前置きだったけど、
すべて教えてくれて、登ってOKって。
とても気のいい連中!!
でも残念ながら、やらせてもらう時間は今回はもう無い・・・

※↓ 新エリア、徒歩15分位。
 

メインエリアに戻って、今日は何をやろうか検討・・・
風が、激しく強風になってきた・・・
すごい砂埃・・・荷物も飛びまくり・・・慌てて石を載せて・・・
気温も25℃まで下がった!!
この10日間、待望しまくったコンディション!!

Esperit Jove  7b+
昨日オンサイトし損ねたルート。面白いルートだったのでレッドポイントしておこうかな?と思ってたが、ちょうどスペイン人がヌンチャクを掛けたので拝借してトライ。昨日とはまるで違うコンディションに驚きながら登った。昨日落ちた場所も、「なぜこのホールドで落ちたんだろう?」と不思議に思うくらい。快適にレッドポイント。

Instint Salvatge  7b+
Esperit Jove』のあと、少し休んでトライ。ジョアンさんお勧めのオンサイト向けルート。35mで出だしの緩傾斜アプローチは2~3m程度、ルート実質30mの登り甲斐のあるラインです。岩コンディションも文句なし、ヌンチャク掛けながら快適なオンサイトが出来た。。。

登り終わって、いつの間にか夕方。
週末なので引けも早い。
我が家も片付けて撤収・・・20時頃。

ジョアンさんと明日の約束をして、キャンプ場に帰宅。
キャンプ場も強風で大変・・・
車をテントに寄せて風よけにして・・・

明日はスペインでのクライミング最終日。
月曜に撤収して、ドライブ旅行に出かけます・・・
なに登ろうかな・・・
昨夜は寝苦しかった。
風が強く、空気がすごく乾燥していて、やたらノドが渇く。
水をがぶ飲みしたらトイレで2回目が覚めた。
暑くて布団をはだけて寝てたら逆に寒くなって・・・を繰り返し。。。

9時頃起床。

何だか疲れがひどくて午前中はテントでゴロゴロ。
気温は今日もガンガン上がって激しく暑い。
最寄のシャワールームがお湯が出ないので、レセプション近くのもう一つのサニタリーまで歩いていってシャワーを浴びて・・・ようやく元気になった。

午後、レセプション前に行ってネット。
タブレット(WinRT)を起動するなり、WindousUpdateが16件!!
インストール~再起動の連続でなかなか使用できない。
やっと終わって、ブログの更新が今度はブログサービスの混雑!
ログインできず、出来ても不安定・・・ログインし直しばかりでイライラ。
業務メールのチェックして・・・
自宅の環境なら10分程度で終わる簡単な作業だったのに、なんと2時間半もかかってしまった。

テントに戻ったら15時過ぎ。
空も積乱雲がたくさん出てゴロゴロ鳴り出している・・・
大慌てで準備して岩場への出勤・・・
Tres Pontesの駐車場で支度中に雨が降り出した!
駆け足で岩場へ・・・

土砂降りがしばらく続いて・・・
弱くなったが、1時間ぐらい降り続いた。

17時頃から登り始め・・・
雨が降ってた時は涼しかったが、止むと蒸し暑い・・・

Joc de Mans(L1)  6b
アップ。蒸し暑くて・・・難しく感じた。

アップ中にジョアンさんが来た!
仕事が終わって、今日もバルセロナから車を飛ばして来たらしい。

ジョアンさんは『El Batec(8a+)』狙いだが、私は終わってしまったので、今日は数字を落としてオンサイト・トライとジョアンさんのビレイ。
休憩中は、彼とスペインのクライミングエリアについて色々お話し・・・

Pagesa  7c+
18時頃にトライ。ジョアンさんにも勧められてオンサイト狙いでやってみた。ムーブはOKだったが、何より蒸し暑くて手汗との戦い。中間部でチョークアップが上手くいかず、苦し紛れで明白に不正解なムーブをして行き詰って落ちてしまった。でも暑さを差し引いても、私にはちょっとオンサイトは厳しい系だったかな?

※↓ 『Pagesa』をオンサイトトライ中の私
 

Esperit Jove  7b+
19時半頃にトライ。やはり中間部で手汗に負けてフォール。もうあまり頑張る気力も無かった。とても面白い好ルート、平常なら問題なくオンサイト可能な内容だったが仕方ない。。。

21時頃に撤収。
ジョアンさんは今日はTres Pontesの駐車場で車中泊。
しばらく駐車場でお話してお別れ。

===
キャンプ場に戻ってシャワーを浴びて・・・シャワーは直ってた。
今日の夜はOrganya(オルガニャ)の街に出てバル(Bar)へ。

※↓ Organya(オルガニャ)の夜景3枚(の1)
 

前回、高薄夫妻と一緒に行ったBar
店内の大型TVで、サッカー・ワールドカップのTV中継を映してた。
ちょうど、スペイン対オランダ、スペインが1-2で負けている。
観戦しながらビールとタパス(おつまみ)。。。

Tapas(タパス)は前回と違ってて・・・
豆の煮物をまた食べたかったので残念!
でも代わりに頼んだ3品もみんな美味しかった。

※↓ Barでサッカー中継を見ながら・・・
 

結局、サッカーは1-5でスペインが大負け。
時間も頃よくお会計・・・
15.9ユーロと言われて(レジの表示もその通り)、20ユーロ札を渡したら5ユーロ札を景気良く返された。何を言ってるのかよく分からないがマケてくれたみたい。気さくで陽気なママさんです。。。

少し街を散歩して・・・キャンプ場に帰宅。

※↓ Organya(オルガニャ)の夜景3枚(の2)、行ったバル。
 

※↓ Organya(オルガニャ)の夜景3枚(の3)、中心のロータリー。
 

テントでちょっと飲み直しして・・・
13時頃に就寝・・・
8時頃起床。
風が冷たくて涼しい。

今日は遠出の日。
ピレネーを越えて、フランス側の岩場に行きます。
目指すはGenat(ジェナ)。

Genatは古い岩場で、開拓は1990年代後半。
ルートも8b+が上限で、いまさら感が強いローカルの岩場ですが、ロケーションがなかなか素敵で、私のお気に入りの岩場の一つです。大きなドーム状の岩で、取り付きは平らで快適。岩場から見下ろすと牧草地で、牛たちがカラカラ音を立てて草を食んでいるのを聞きながら、のどかなクライミングです。東向きで午後は日陰になり、標高が800m位あるので比較的涼しく登れる。取り付きにはすごく小っちゃな泉(湧き水)があり、山椒魚もいたりする。。。
難点もある。ピレネーの北側は、春は雨が多くて濡れていることが多い。天候も不安定でしょっちゅう雷雨がある。今日もダメかも知れないが、これだけは行ってみないと分からないし・・・。
片道3時間近くのピレネードライブ兼ねての遠出です。。。

出発は10時頃。
Organya(オルガニャ)でパンを買って・・・
ひたすら北にドライブ。

アンドラの街は来るたびに建物が増えて、車もすごい量。
そのうち、アンドラの谷中が建築物で埋まって風景がなくなるのでは?

ラ・ベリャ(中心街)を過ぎたら、道はどんどん、ひたすら登り続ける。
ピレネー(Pyrenees)らしい雄大な峠の景色になって・・・
登り詰めると、Port D'Envalira(アンバリラ峠)、標高は2,408m。
周囲には雪もあちこちに残っている。

※↓ Port D'Envalira(アンバリラ峠)をフランス側に少し下った場所で。
 

峠をしばらく下るとフランス国境。
ここは昔は、シンプルな検問・税関の建物と、数件の家(関連施設?)しかなかったはずだが、店舗が年々進出して、今は凄まじいお買い物タウン。遠くから見るとカラフルな城砦のようにスーパーがひしめいている。

また下ると落ち着いた谷間の風景に戻り・・・
ひたすら走る・・・
カジノがある街(エクス・レ・テルメ)を過ぎて・・・
右側に大岩壁(マルチのエリアがある)が見えてきたらまもなく目的地。

先史人の壁画で有名なNiaux(二オー)洞窟を対岸に見ながら急峻な山道を登り詰めると、ようやくGenat(ジェナ)に着く。到着は13時頃。

ピレネーの北側は蒸し暑い(予報では夕方に雷雨)。
岩場は歩いて5分程度だが・・・
取り付きに着いたとたん、涙と鼻水が流れまくり・・・
(この時期、この地域は花粉がすごいのを忘れてた)
慌ててマスクを着用。

※↓Genatの岩場。
 

Tsunami(L1)  6a
Demay Demay  6c
まだ陽が当たって、蒸し暑い中登ったら辛かった。
Demay Demay』はかなりギリギリ。落ちるかと思った。

オクサンはトップロープで6aと6cをトライ。
空は予報どおり、雷がゴロゴロ・・・
いちど、かなり近くでバリバリ鳴って冷や汗・・・
オクサンが6cをトライ中には雨も降ってきた・・・

オクサンが終わって、私も急いで目当てのラインをトライ。

Demons et merveilles  8b
残念ながら核心は濡れていて今回もムーブが出来ず。しかもボルト打ち替えされてるが、固定が甘くてハンガーが今にも外れそうで気になって集中できない。残念な結果・・・。

空はまた晴れたが・・・
意外にも時間が、もう18時・・・
もう一本トライしたかった8a+があったが・・・
帰りの3時間のドライブを考えて撤収。

Tarascon(タラスコン)のスーパーUでソーセージを買って、
今度は南に向かってひたすらドライブ。

西日を浴びて、ピレネーの山々が美しい・・・
雄大な山々、渓谷を眺めながら・・・

※↓ 車窓から、ピレネーの山々
 

※↓ フランス-アンドラ国境に出現するお買い物タウン。
 

※↓ Port D'Envalira(アンバリラ峠)、標高2,408m。
 

アンドラの谷に下りて、
Sant Joan de Caselles(サン・ジョアン・デ・カセリェス)に寄ってみた。
道沿いにあって、3層の鐘楼が目を引くロマネスク様式の有名な礼拝堂だが、今まで何度も前を通過してるのに見に行ったことはなかった。せっかくなので遅くなったついでに・・・。

※↓ Sant Joan de Caselles 礼拝堂
 

更にどんどん下り続けて・・・
峠からの下りは、20数km、殆どエンジンブレーキ・・・
アクセルを滅多に踏むことなく下り続け・・・
La Vella(ラ・ベリャ)・中心地の難解な道を走りぬけ・・・
スペイン国境の手前のガソリンスタンドで給油。

もうアンドラには来ない予定。
ドライブ観光に備えて燃料を目いっぱい満タンにした。
免税の街なので車燃料も安くて、ディーゼルで30L近く入れたが、スペイン国内での相場に比べて12ユーロ位の価格差。今のレートで1,800円位の違いです。。。

キャンプ場戻りは21時半頃。
シャワーが壊れてて水しか出ない・・・。
疲れた一日だった。
朝は寒いくらいに冷え込んで起きれない。
8時半頃、ようやく起床。

起きた頃は涼しくて・・・、
「今日は岩コンディション良い?」なんて期待しちゃうのですが・・・

11時頃からやっぱり気温が急上昇。
あっという間に30℃を越えて、まだまだ上がる・・・

今日の岩場は・・・
最も行きたいエリア(ピレネー北側)は午後早くから雷雨予報!
近所のColl de Nargo(コル・デ・ナルゴ)に行ってみることにした。
まだ行った事がないのでとりあえず・・・

13時半頃に駐車ポイント着。
岩場は駐車ポイントの真横、Titoloセクター。
アプローチほぼ0分。
岩を見るなり「ユーラみたい!」って声が出てしまった。
ドイツ・フランケンユーラ(Frankenjura)の日向エリアそっくり。

まずは岩陰にシートを広げてくつろぐが・・・
モチベーションは上がらず、昼寝ばかり・・・
疲れも蓄積しているみたい、体のあちこちが痛くてだるい・・・

※↓ 岩陰で昼寝・・・暑くてクライミングする気になれない。
 

炎天下、他のセクターを色々散策して・・・
サンドイッチ食べて・・・
また昼寝して・・・

オクサンも暑くて調子悪い・・・との事で、今日もクライミングせず。
山を降りて、Organyaへ。
Santa Fe(サンタ・フェ)の山を見に行ったが・・・
途中で道が分からず敗退。

気分をすっかり切り換えて、パラパント見物に変更。
Organya(オルガニャ)はパラパントで有名(らしい)。
良い風が吹くので納得だが、近くで飛ぶのを見たことがない。
気軽に見に行ける環境なのだから、せっかくなので・・・

※↓ パラパント見物(1)。風を受けて浮き上がるところ。
 

※↓ パラパント見物(2)。キャンプ場のお仲間たちもいる。
 

風に乗ってすごい速度で飛ぶのに驚いた。
急上昇、急下降、きりもみ・・・いろいろ激しく出来るんですね・・・
パラパントも楽しそう・・・始めちゃったら、やみつきになりそう!

見物中に、空がゴロゴロ鳴り出して雷雨の気配・・・
車に戻ってキャンプ場へ・・・

キャンプ場に戻るとすごい風で大変な状況・・・
隣のフランス人テントは崩壊してる・・・
我が家も崩壊寸前・・・
車を寄せて風よけにして・・・
ちぎれかかった張り綱を補強して・・・一安心。

強風は夜遅くまで止まず(雨は時々だけど)。
嵐の夜だった・・・。
9時起床
連休が明けてキャンプ場はとても静か・・・

今日はレスト。
昨夜ワインを飲みすぎて少し頭が痛い、脱水気味。
寝坊して・・・
水を大量に飲んで・・・
シャワーを浴びたら大分すっきりしてきた・・・

今日も朝は涼しかったが、
昼が近づくにつれて気温は激しく上昇・・・
日向は日差しが突き刺すように熱く・・・
木陰も熱気が回り込んで辛い・・・

13時頃にレセプション前でネット。
木陰でなんと34℃!

天気予報で、近隣の天気・気温予想を確認。
猛暑は週末までみたい・・・
来週はだいぶ気温が下がる様子・・・
ツイてないなぁ・・・
猛暑がもう一週間遅かったらクライミングがもっと充実だったのに・・・

※↓ レセプション前でネット。暑い!!
 

15時頃、アンドラへ買出し。
帰りはまっすぐ帰らないで、途中で山の中へドライブ。
キャンプ場から、夜の山中に頻繁に見える車のランプ・・・
どんな道か、どこへ行くのか、行ってみたかった・・・

※↓ 峠道からOrganya(オルガニャ)方面。
 

2時間ぐらいドライブしたが・・・すごい山道!景色!岩壁!谷!
地域のミシュラン地図にも出ていない道・村々を走って・・・
結局道に迷って引き返し・・・
でも、意外に発見の多いドライブだった。

キャンプ場戻りは19時半頃。
今日も夜遅くまで暑い日だった。。。
昨夜はキャンパーは多かったが、夜はとても静かで熟睡できた。
8時半頃起床。

雲が多くて涼しい。
これが、昼に近づくにつれて晴れて暑くなるのがパターンですが・・・
予報でも昨日以上に暑くなるそうだし・・・

しかし、今日は雲が、昼近くなっても消えない。
気温はお構いなしに上がってきたが、岩場は逆に、日向の時間帯に太陽が当たらないので、岩が暖まらなくて良いかも?ちょっと期待・・・。

正午頃、仕事の都合でメール出すため、レセプション前でネット。
ついでにブログの更新して・・・

12時半頃、キャンプ場出発。
もちろんTres Pontes(トレス・ポンス)で、課題を攻めます。

岩場の温度は日陰で31.5℃(13:00)
昨日よりはだいぶ涼しい。
気温計と睨めっこしながらクライミングのタイミングを計ります。

Ska-Que?  6a
Novita  6a
14時過ぎ、アップで登った。気温は34℃。
Novita』は『Ska-Que?』の上にあるルート、通して登ると42mになる。しかし『Novita』は終了点が強引過ぎる!? 左のルートの終了点にトラバースして終了だが、それが最初分からず(終了点が見えない)、ボルトを探して10mくらいノーピンで登り続けて、「これはおかしい!」とクライムダウン、困って見回して、ようやく左ルートの終了点を見つけて下降した次第。。。
オクサンはトップロープだがノーテンションで快適に登ってた。

※↓ 『Ska-Que?』+『Novita』のオクサン。
 

岩場は我が家の他に、スペイン人が4組9人、カナダから来たカップルが一組(キャンプ場で隣のテント)。みんな暑い中、元気に登っている・・・のんびり見物。

私は待つ。
課題には昨日からヌンチャク掛けっぱなし・・・
『気温30℃未満で、風が吹いている』の条件を待つ・・・

17時近くなって、ようやく30℃を切った!
止まっていた風も少し吹き始めて・・・頃合ですね!!

El Batec  8a+
そんなわけで17時過ぎにトライ。気温は29.5℃。風は弱いがもう十分。
昨日のトライを踏まえて対策も幾つか考えてある・・・上部でのレストの仕方をもう少し工夫、落ちるポイントの左足スタンスも変更(昨日までのムーブは少し強引だったと反省)。
順調に高度を上げて・・・レストポイントで下を見ると他のクライマー達が私を見物しているのが見えた(気合も入る!)・・・核心帯に入って悪いムーブを順調にこなして、問題のスラブ這い上がり前のガバ取りは、スタンス変更が大当たり!ガッツリ捕らえて、ようやくのレッドポイント!

※↓ レッドポイント! 回収中の記念撮影。
 

うれしいです。。。
突然の夏入りに戸惑ってアレコレ試行錯誤したけど、結果はヌンチャク掛け4回を合わせて13回目でのレッドポイント。私にしてはとても上出来です!! ・・・で、これで今期の気合を入れたクライミングも終了。あと数日Organya(オルガニャ)にいる予定ですが、色々なエリアで、肩の力を抜いて楽しんで登って・・・観光に出かけます。そう考えると、なんだか寂しい感じもする。。。複雑な気分です。

18時を過ぎても気温は29℃を下回らず。
帰ってお祝い晩餐か?冷やかしで難しいのを触るか?悩んだが、オクサンが『Aonvolsna(L1)』をやってみたいとのことで、私はL2までを登ることにした。

Aonvolsna(L1+L2)  7a+
18時半頃にトライ。L1が20mで6b+、L2までで30mの7a+、L3(壁の最上部)まで登ると50mで8b。とっても人気のルートで四六時中、誰かが登っている。確かに面白いラインですが・・・グレードが何だかヘン。L1は7aくらいあるのでは?難しかった。逆にL2はやたら簡単(L1より易しい)なサービスグレード? 涼しい時期は違うのかなぁ・・・。トップロープのオクサンはムーブが出来ず。

※↓ 『Aonvolsna(L1)』をトップロープトライのオクサン。
 

岩場撤収は20時過ぎ、気温は29℃。
今晩はお祝いワインです。。。
昨夜は典型的なスペインの週末。
馬鹿騒ぎが夜中の3時頃まで続いてうるさかった。

明け方は冷え込んで、トイレに起きたが曇り。
9時頃、起床の頃は雲が消えていき、気温も急上昇。
今日も暑い一日の始まりです。。。

ローテーション上は今日はレストですが、
私は昨日ほとんど登ってないし・・・、
オクサンといろいろ協議・・・
日没前の涼しくなる(?)時間を狙って1回だけ課題を攻めてみます。

午前中はレスト気分でのんびり。
昼頃にネットしにレセプション前へ行って・・・
暑い!頭がボーっとしてくる。

13時過ぎ、テント場に戻って気温計を見るとすでに35℃を越えてる!
辛くなる前に買出しへ・・・
車の冷房で少し生き返った・・・

キャンプ場に戻って晩ご飯の仕込み。
今日は帰りが遅いので・・・

キャンプ場はシエスタの時間帯。
みんなあちこちで昼寝中・・・

15時頃、我が家もシエスタ。
木陰にシートを広げて・・・
その木陰の気温も35℃・・・

※↓ 木陰でシエスタ
 

17時少し前、岩場へ向けて出発!
岩場はクライマーで賑わっている。

※↓ ヌンチャク掛けの前にワンコと少し遊ぶ。。。
 

早速ヌンチャク掛けから・・・
18時少し前だが、気温は34℃!
日陰の岩なのに、すっかり暖まってホールドは人肌の感触。
下部のガバ前傾帯で初めて落ちてしまった。

暑すぎてどうにもならない・・・
気温計を見ながら、涼しくなるのを期待して待つ・・・
なんとか25℃まで落ちてくれないか・・・

19時頃になってだいぶ気温が落ちた・・・28℃
あともう少し・・・
でも落ちない・・・20時で27.3℃、20時半で26.9℃

20:45、気温はまだ26.6℃だが、仕方ないですね。。。
これ以上待つと、登っている最中に薄暗くなってしまう・・・

El Batec  8a+
そんなわけで、ようやく本日の貴重な(?)1トライ。付き合ってもらうオクサンに感謝して、心して、渾身の登り?をしてみたのですが・・・最高到達点を越えられず。前回トライを踏まえてレスト方法など細かい部分で工夫してみたのですが、スラブへ這い上がる最後のガバを目の前にして、ムーブを起こせたのは微妙な進歩ですが、でも右手が完全に終わって引き付けられず。。。残念。

※↓ ロープを片づけ中。今日も登れず・・・
 

今日はヌンチャクを回収せずに帰宅です。
岩場にはまだ登ってるクライマーが何組かいる。
19時頃に岩場に来るクライマーもいるし・・・
シエスタ後のクライミングは、この時期は良い方法かもしれない・・・

撤収は21時半、気温は25.9℃。
今日は真っ暗の晩ご飯です。
キャンドル買っといてよかった(せめて気分出さないと・・・)。


シャワーの後、水場で野菜を洗ってたら、長期貸し切りコテージの家族に話しかけられた。男子トイレの前の住人で2年前もよく挨拶していた。「何語がOKか?」の選択肢に英語はなく、フランス語と身振りで少しお話し・・・
~~~
「去年もここにいたよね?」
  「去年ではなくて2年前ですね。」
「2年前かぁ・・・でもいたのを憶えてるよ・・・」
  「私も覚えてますよ~今日は暑かったですね~」
「暑かったね~自転車で200km走ったんだけどすごい日焼けした」
  「すごいですね、私はクライミングだけど暑くてダメダメ・・・」
「明日はもっと暑くなるらしいよ!」
  「もっと??」
「うん、もっと暑くなるらしいよ!」
  「・・・絶句」
~~~
9時頃起床。
朝は曇り・・・徐々に晴れ。
やっぱり暑い一日。

今日はオクサンの日。
気分を変えて、Abella de la Conca(アベリャ・デ・ラ・コンカ)へ。

Abella de la ConcaOrganya(オルガニャ)からは南西のボイソル峠を越えて、約50kmのドライブ。数年前から新しいエリア開拓の噂を聞いていて気になってたのですが、新しいトポ『LLEIDA CLIMBS』に新エリアが一部出ているので、偵察がてら・・。

10時半頃出発。
Organyaのスーパーで食料買い足しして・・・
ボイソル峠(Coll de Boixols)でちょっと休憩。

※↓ ボイソル峠(Coll de Boixols):1380m。周囲は岩壁だらけ。
 

Abella de la Concaには12時過ぎに到着。
ちょうど今日はクライミング・フェスティバルの日で、クライマーが大勢。
車も村の中へは入れず、手前から歩き。。。

※↓ クライミング・フェスティバルの受付で、エリアの開拓者と。。。
 

とりあえず、La Costera Nordエリアへ。

Meteorito  6b
アップ。

このあと、私は各エリア散策であっちこっち歩き回り・・・
熱射病になりそう・・・暑くて頭がクラクラ。。。
La Costera Nordエリアへ戻ったらクライマーが大勢。

オクサンは『Meteorito(6b)』を1回トライするが、暑くて体調不良とのことで終了。
他に手頃なルートが無いか見たが、どこもクライマーが大勢いて・・・
今日は終了に決定。

※↓ 『Meteorito』のオクサン
 

帰りは、南回りで、走ったことが無い道をドライブしながら・・・
キャンプ場戻りは19時頃。
昨日以上に賑わっていてびっくり。
フランス人のクライマー集団もいる。どこで登ってるんだろう??

休日表を調べたら、月曜日が『聖霊降臨祭の次の月曜』で、全ヨーロッパ的に3連休なんですね。どうりで、どこもかしこもイベントだらけ、観光客であふれてるはずです・・・。
キャンプ場も今晩はうるさくなりそう。。。
寝汗をすごくかいて気持ち悪い。
夜の気温はそれなりに冷えて、布団をしっかりかぶらないと寒いが、
しかし汗が大量に出て寝巻きがジトジト・・・
湿度が高かったのか??

8時半頃起床。
起きた時は薄曇り、だんだん雲が消えて日が射してきた。

今日は私の日、Tres Pontes(トレス・ポンス)で課題を攻めます。
課題はもちろん、El Batec  8a+
夏に入ったので作戦も変更。
===
とりあえず、いつもどおり11時半頃に出発するが・・・
自分の課題にアップがてらヌンチャクを掛けるけど・・・
本気トライは涼しくなる時間を見計らって・・・
最終トライは21時頃を目安に(明るいので可能)・・・って作戦。
===

そんなわけで、12時頃に岩場到着。
当然すごく暑い。
もちろん、誰もいない。

13時頃に課題にヌンチャク掛け。
暑いので、ボルト毎にテンションかけて・・・
ヌンチャクを掛け終わったら、昼寝・・・

13時半頃、スペイン人夫婦(?)が来た。
彼らは日向で元気に登ってるが・・・

15時頃、運がよければ涼しくなる時間帯があるが、
今日は熱気に満ちて、全く涼しくならず・・・

16時頃、スペイン人夫婦は帰ってしまった。
岩場は我が家だけ・・・。

17時頃、2週間前に一緒に登ったジョアンさんが来た。
彼は一人。仕事が終わってバルセロナから車を飛ばして来たそうだ。明日、テラデッツ渓谷で友人と待ち合わせしてるが、その前にトレス・ポンスに立ち寄ったらしい。
また一緒に課題をトライです。

18時近くになって続々クライマーが集まりだして賑わってきた。
なるほど・・・やっぱり!のスペインタイムですね。

今日は夕方になっても全然気温が下がらない。
しかも夕方になって薄曇りになって、湿度も上がってきた。
ジョアンさんの話では、この1週間は南風で熱気が続くらしい。

18時頃、まだだいぶ暑いが待ちきれずに本気トライ1回目。
・・・いつものアンダーから遠いガバ取りで落ちてしまった。

19時半頃、2回目の本気トライ。
下部のガバ前傾帯が暑くて辛い。落ちそうになってしまったが、なんとか堪えて上部へ・・・。いつものポイントをようやく越えて、耐久ゾーンを堪えて、スラブに這い上がる最後の一手でパンプ落ち!!超残念・・・!登れそうだったのに!

※↓ 『El Batec』、この数手後、ルーフ這い上がり最後のホールドを取れず。
 

とっても惜しかった・・・。
核心越えれば、たぶん気力でなんとか!って思ってたのですが・・・
あと一手の引き込みで力尽きた・・・
残念!・・・でもかなり前進したので嬉しい。。。

※↓ 『El Batec』のジョアンさん。ビレイは私。
 

20時過ぎ、ジョアンさんのビレイをして本日終了。
撤収は21時。
駐車場に戻って気温計を見たら、なんと26℃!

キャンプ場に戻ったら、キャンパーで賑わっている。
ちょっとびっくり。
大急ぎでシャワー浴びて、晩御飯の支度して・・・
ご飯を食べ終わった頃に日没。

暑い一日だった。
昨夜は、すごく寝苦しかった。
蒸していて、雨が何度も降ったり止んだり・・・
なかなか熟睡できず・・・
朝になってもすっきり目覚めず、9時過ぎにようやく起床。

どんより曇り。
気温は23℃、蒸し暑い。
『曇り/時々晴れ/頻繁に雨』の天気なら、先週までのように気温が低い方がクライミング的には嬉しいのだが、もう6月だし、仕方ないか・・・。

今日はオクサンの日だが・・・
希望エリアが見当たらず、「疲れているし」と・・・
私も何だか色々と、疲労蓄積、気分的にも・・・

しばらく二人で悩んで・・・今日はお休みに決定。

午前中はのんびりと。
シャワー浴びて・・・
ヒゲ剃ったり・・・

徐々に雲が無くなって晴れに変わってきた。
正午にはほぼ快晴。
気温が上がって暑い。

昼頃、Organya(オルガニャ)へ。
パンと黄桃を買って・・・
街を少し散歩して・・・

キャンプ場に戻って、サンドイッチを作って日向で昼ご飯。
黄桃が美味しい・・・

少し休んで、面倒くさい大仕事、車のタイヤローテーション。
使っている車は新車(リース)で、まだ5000kmしか走ってないですが、走ってきたのは山道ばかり。路面の粗い峠道や、激しく荒れたダートばっかりをさんざん走っているので、もうだいぶ磨り減っている。まだ大丈夫な範囲なのですが、6月中旬のスペイン観光ドライブでたぶん4000km位走りそうなので、思い切って時間の余裕がある今日やることにした。

スペアタイヤを車の下から引き出して、左後ろタイヤと暫定交換・・・
外したタイヤを右前タイヤと交換・・・
外した右前タイヤを左後ろタイヤと交換・・・
スペアタイヤを、今度は右後ろタイヤと暫定交換して・・・繰り返し。
いちいちジャッキアップを、何度も繰り返して・・・
自分でやるとすごく大変な作業です(長期ツアーでは毎回やってます)。。。

※↓ タイヤローテーションは自分でやると面倒くさい重労働。
 

汗びっしょりになって、しばらく木陰で休憩。

15時頃、ネットしにレセプション前へ。
ブログ更新して・・・
車返却のアポイントのメールやりとりしたり・・・
スペイン各地域の天気予報をチェックして・・・
その他、いろいろ調べ事・・・

一通り終わってテントに戻って16時半頃。
テント場は暑い!

木陰にテーブルと椅子を出してビールとポテチ。
快晴・・・
空の色がすっかり夏色・・・

天気予報での今後の最高気温は、Organyaで連日28℃以上。
ピレネー南部、Rodellarで連日32℃以上・・・
カタルーニャ中部・南部(SiuranaMargalef)では、なんと36℃以上・・・

とうとう初夏に入ったようです・・・。
風が強くて目が覚めた。
山おろし?北からの風。

昨日来たキャラバン2台が早朝からガタガタと出発準備・・・
うるさくて目が覚めた。
8時頃起床。

朝は雲が多くて涼しかったが・・・
昼が近づくにつれて快晴、暑くなってきた・・・

11時半頃に出発。
今日はTres Pontes(トレス・ポンス)、課題を攻めます。

岩場到着は12時頃。
暑い・・・。
まず日光浴、昼寝・・・

13時頃、課題にヌンチャク掛けから・・・

El Batec  8a+
一昨日より暑くて状態が悪い。1回目のヌンチャク掛けは、ムーブのおさらいと上部の抜け口周りを念入りにチェック。2回目(本気トライ)は15時頃。翳って涼しくなるのを期待したが、全く気温が下がらず、逆に雨雲も出て湿度が上昇・・・頑張ってみたが、一昨日の到達点を越えられず。
2回目のあと、涼しくなるのを期待して待つが、全く気温は下がらず・・・。雨もポツポツ降ったが蒸し暑さが増しただけ・・・。18時頃、諦めて3回目のトライ・・・一手前進したが登れず。

※↓ 『El Batec』、核心帯手前のレストポイント。
 

オクサンは、雨の中、『Ska-Que?(6a)』をトライするが、トラバースで落ちてオンサイトならず。二人ともガッカリな日だった。

※↓ 『Ska-Que?』をトライ中のオクサン。
 

蒸し暑くて辛い一日だった。

===
もう6月ですね。。。
帰国のフライトは6/26、ニースからですが・・・残り日数は20日程度。
クライミングはもう季節的に厳しいし・・・
せっかくなので観光にも行きたいし・・・
夜はオクサンと、残りの日程について協議。
そろそろ帰国に向けての準備です・・・。
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プロフィール
HN:
木村 三郎
性別:
男性
職業:
ひょっとしてプー?
趣味:
岩登り、旅
自己紹介:
ハンドルネームは使いません、こんな名前ですが本名です。
本名を使う理由は単純に、匿名で言いたい放題言う風潮が嫌いなだけです。。。
顔が小さいので背が高く見られがちですが、じつは167cmしかありません。しかもなで肩で、上へのリーチは身長160cmの人とあまり変わりません。もうちょっと背が欲しかった。。。
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