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プロヴァンス滞在記 (管理人の日記です)
鶏冠山(とさかやま)は、西沢渓谷から木賊山に続く鶏冠尾根上のピークで、山梨百名山に指定されている。山地図にルートは記載されていないが、道標はたくさんあり、人気のある山です。
3ヶ月前(7/21)にも登ったばかりなのですが、そのときは終日霧の中の山歩きで、何も眺めが無かった。もう一回登ろうと思ってて今回の再トライですが、今なら紅葉も残ってていい感じかな???

甲武信ヶ岳まで登るには前夜発で5時頃の歩き始めが理想的なのですが・・・
諸事情で前夜発はできず・・・
4:30 自宅出発。

5:00 調布ICから中央道、早朝なのに混雑している。(*_*)
6:20 勝沼IC。
南アルプスが雪化粧。昨夜の雨で、アルプスはかなりの雪になった様子。

6:50 道の駅みとみ
今日目指す鶏冠尾根と木賊山が正面に見える。
木賊山には雪が!
快晴emoji  寒い!!

▼道の駅みとみで。紅葉の西沢渓谷の上に鶏冠尾根と木賊山。(6:51)


国道下の駐車場へ駐めて準備。
7:15 歩き始め。

最初の林道歩きは意外に長い。
紅葉は、だいぶ散ってしまっているが、まだまだ綺麗。
気持ちのよい歩き。

▼紅葉はだいぶ散ってしまってるが、まだきれい。(7:34)


林道で、歩きタバコのハイカーがいて非常に迷惑だ。
気管支炎で喘息の薬を使用している私には最悪。
しばらく止まって行き過ぎるのを待つ。

▼東沢に架かる二俣吊橋から鶏冠山を望む。(7:45)


9:47 東沢分岐。
8:02 鶏冠谷分岐。
石伝いに東沢を渡って、鶏冠谷に入ってすぐ鶏冠尾根に取り付く。
いきなり急登が延々と始まる。

風が強くて冷たい。
完全に真冬の寒さ。服装選びが失敗だった。
風が当たり続ける左半身が冷えて感覚がおかしい。
3ヶ月前は汗ダクで登った急登が、今日は寒すぎて汗も出ない。
4人組ハイカーを途中で追い抜く。

8:40 風が少ない陽だまりを見つけて15分休憩。
急登は、さらに傾斜が上がってくる。

9:29 トラバース点。
9:51 チンネのコル。
チンネのコルは休憩するには寒いので、もう少し登って風が入らない陽だまりを見つけて2回目の休憩、17分。

チンネのコルからもうひと登り急登を我慢すると、ようやく展望が開けて、第一岩峰に突き当たる。
ストックをしまって、ハーネスを付ける。
持参した15mロープもすぐ使用できるように準備。
前回来たときは私一人だったので、全てノーロープで岩峰を越えたが、今回はオクサンも一緒。安全第一で、不安な場所はロープでオクサンを確保します。。。

まずは第一岩峰。
鎖が付いているが、オクサンも「ガバばっかだね」って普通にフリーで越える。

▼第一岩峰を登って進行方向。(10:44)


前回も思ったのだが、第二岩峰はどこが岩峰なのかよく分からない。
あまり顕著な突き出しがなくて、灌木が生えた岩稜の面倒くさいアップダウンの中に鎖が時々出てくる感じ。1箇所、倒木でつっかえ棒された凹角が(鎖が設置されてる)、倒木のせいで登りにくかった。

▼第二岩峰?を登るオクサン(10:50)


▼第二岩峰?を登る私。(10:51)


第三岩峰は、このコースの最大のお楽しみのポイント。
前回来たときにビレイポイントが設置されてるのを確認してるので、バックロープを引いて登って、オクサンは確保された状態で登ってもらう。難度はⅢ級程度でオクサンも問題ないはずですが、我が家は安全第一です。

▼第三岩峰の1段目、バックロープを引いて登る。(11:09)


第三岩峰はとても楽しい場所なのだが、あっという間に終わってしまうのが残念。
オクサンも快適そうに登ってきた。

▼第三岩峰の2段目(11:17)


11:32 山梨百名山の標柱ポイント(標高2,025m)到着。
但しここは、正確には、鶏冠山(とさかやま)山頂ではない。
鶏冠山(標高2,115m)山頂は、まだ少し先のピークだが、そちらは眺めもなく、休憩にも適さない。山梨百名山の標柱があるこの場所が休憩にちょうど良い。
30分、昼休憩した。

▼鶏冠山。山梨百名山の標柱ポイント(11:34)


今日の元々の予定では、このまま鶏冠尾根を登って木賊山へ、時間に余裕があれば甲武信ヶ岳を往復して、徳ちゃん新道を下るつもりだったのだが、時間的にだいぶ怪しいか・・・。それに背景の山々は雪景色。樹氷のようにも見えるが遠くではよく分からない。
鶏冠尾根にはエスケープルートが無いので、進むか戻るかの判断をしなければならない。

ここから先の尾根は藪漕ぎならぬ石楠花漕ぎが大変で、前回の実績でも木賊山まで2時間半かかっている。到着予想は、快調に登ったとしても15時近くか?上部がもし雪だったら状態次第ではもっとかかることが予想される。下り始め早々に日没になりそうだ。
服装も秋用なので寒さに耐えられるか?雪用の装備もまったく持ってきていない。
進んで駄目だったら甲武信小屋に泊まるって奥の手もあるが(仕事は明日も休みなので)・・・

とりあえず、鶏冠山(標高2,115m)山頂まで行ってみた。
樹間から木賊山を見てまた悩んで・・・中止に決定した。
来た道を戻る。

▼木賊山。山頂付近と徳ちゃん新道方面にだいぶ雪?樹氷??(12:28)


下りは第三岩峰は巻道で。
13:21 第一岩峰の頭。
風景を見ながら30分休憩。もう下るだけだし・・・。

▼第一岩峰の上部で。渓谷の紅葉が美しい。(13:39)


第一岩峰を下りて、オクサンの苦手な急下りの始まり。

14:20 チンネのコル
14:43 トラバース点
15:40 鶏冠谷入口 到着。

▼東沢を石伝いに渡るオクサン。(15:45)


15:57 二俣のベンチで10分休憩。
この時期は日が短くてすっかり夕方だが、谷には紅葉目当ての観光客が意外にいた。
16:38 駐車場に到着。

温泉はやっぱり「はやぶさ温泉」へ。
ドバドバかけ流しのお湯がいつ来ても素晴らしい。
ついでに柿を買った。

帰りは渋滞もなく、21時頃自宅に戻った。
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6:00起床・・・が、起きられず。体が激しく疲れている。(T_T)
結局、起きたのは7:00頃。

今日は、大弛峠(おおだるみとうげ)から金峰山を登る計画。
このコースは急登もなく、往復4時間程度の快適なハイキング。
オクサンのリハビリにはちょうど良い。

廻り目平キャンプ場を出発したのは8時頃。
ここから大弛峠は目の前だが、床下高があまり高くないエブリイでは心配なので、ぐるっと、すごく遠回り。ナナーズまで下りて、信州峠から瑞牆山方面へ。木賊峠からクリスタルラインを焼山峠へ。乙女湖から大弛峠へ。

大弛峠に着いたのは 10:37。
びっくりする位のハイカーの車の数・・・
峠の駐車場はもちろん満車。しばらく戻って路駐スペースを見つけて駐車。

▼大弛峠。ハイカーの車が凄い。(10:40)


▼大弛峠。車で登れる峠で日本最高点です。標高2,365m。(10:55)


10:55 歩き始め。
空は曇り。
金峰山は雲の中かなぁ?なんて思いながら・・・。
前回の常念岳の後、風邪で喉を痛めてしまって、呼吸がだいぶ辛いのですが、山は空気が綺麗なのが救いです。。。

11:20 朝日峠。
11:49 朝日岳(標高2,579m)15分休憩。

▼朝日岳。(11:49)


▼朝日岳から鉄山と金峰山。五丈岩が見える。(12:04)


台風雨接近もあって、天気予報では午後は雨かも・・・って覚悟してたのですが、
意外にも晴れてきた。emoji

12:45 金峰山(標高2,595m)到着。
団体さんが占拠していてすごい状態になっている。
しばらく待って、ようやく写真を撮った・・・。

▼金峰山・山頂で。(12:53)


山頂は休憩場所がないので、五丈石へ移動。
五丈石の前はハイカーさんで賑わっている。

五丈石の上に登ってみようかと思って途中まで登ったが、下りが気持ち悪いので敗退。
上まで登っている若者も数人いたが、私はロープ無しでは気持ち悪い。

五丈石の前で30分休憩。

▼五丈石(13:34)


13:35 下り始め。
すっかり晴れて眺めが良い。
途中の展望ポイントで写真を撮って小休止。

▼廻り目平方面。屋根岩が見える。(13:54)


▼展望ポイントで。足元に瑞牆山が見える。(13:55)


14:30 朝日岳で15分休憩。
15:09 朝日峠。
15:32 大弛峠に帰還。

▼大弛峠で。(15:32)


今回のコースは、高低差はあまりなくて歩行距離が長い。
奥秩父だけど眺めの良いポイントも多くあって、なかなか楽しい歩きだった。

大弛峠からクリスタルラインの下りは・・・ホントにひたすら下り続け。
アクセルを踏むことはほとんど無く、下りきった先は『はやぶさ温泉』。
今日の温泉はもちろんココです(笑)

中央道はもちろん渋滞。
土曜日だから仕方ないが、土日の外出はこれが一番辛いですね。。。
先週、鶏冠尾根から甲武信ヶ岳を登ったばかりですが・・・
こんどはその反対側、毛木平(もうきだいら)から、十文字峠・大山・三宝山経由で甲武信ヶ岳を攻めてみることにした。下りは千曲川源流遊歩道を下りる周遊コースです。

前日夕方に家を出て、早い時間に毛木平に入るつもりだったが・・・
予想外に渋滞がひどくて、駐車場に着いたのは 22:30だった。
晩ご飯を食べてすぐ寝たが、イマイチ眠れず・・・

4:30 起床。
準備を始めるが、完全に寝不足。。。
駐車場に車が続々やってきて、賑やかになってきた。
さすが人気のコースです。

5:06 歩き始め。
最初は林道を歩く。

5:13 十文字峠への分岐。
今日はハイカーさんが大勢って思ってたが、みんな千曲川源流遊歩道に向かう。
十文字峠に進むのは私一人・・・結局、今日も静かな一人歩き。

5:54 早めの10分休憩。

6:39 十文字峠(標高1,970m)
キリが悪いので休憩せずに先に進む。
十文字峠からは稜線歩きなのだが、鬱蒼とした樹林帯で眺めは全く無し。

7:17 大山(標高2,225m)
川上村・戦場ヶ原が足元に見える。
せっかくの展望ポイントだが、雲が多く、眺めがあまり良くない。
休憩18分。

▼大山で。(7:35)


大山からの道も ずっと樹林帯。
苔むした岩が多く、まるで沢床を歩いているような道。

8:07 武信白岩山の直下。
山頂方面への看板があるので行けるか?と思ったら、岩にでっかい×マーク。立入禁止のロープが張られていた。

8:42 疲れたので10分休憩。

9:33 三宝山(標高2,483m)
今日のコースではここが最高標高点です。一等三角点がある。
展望はないが、休憩には良い感じの場所。
14分休憩。

▼三宝山・山頂で。後ろに大きな一等三角点。(9:36)


▼三宝山の下りから甲武信ヶ岳を望む。(9:50)


三宝山から一度下って、最後の急登がなかなか辛い。

10:15 甲武信ヶ岳(標高2,475m)。
誰もいない。
山頂標柱が相変わらずデカくて分不相応。
雲とガスで展望は全く無し。
先週に引き続いてとても残念です。
27分休憩。

▼甲武信ヶ岳山頂で。(10:23)


10:42 歩き再開。

10:54 千曲川源流遊歩道への分岐。
一気に下って、千曲川源流の標柱は気づかずに通過。
登りのハイカーと何度もすれ違う。
十文字峠方面と違って、このコースはやはり賑やかですね。

11:39 ナメ滝。
疲れたので10分休憩。

12:42 十文字峠への分岐。
12:48 毛木平駐車場に着いた。

今回のコースは、CTが9時間45分、累積標高差:1,397m。
実績は、休憩込みの総合時間が 7時間42分。休憩を差っ引くと6時間13分。
タイム的には、まあまあですが・・・

しかし、このコースは、全行程の99%が樹林帯でつまらない。
眺めがないので黙々と歩くしかない。
たまに一瞬?展望が開けても、今日は残念ながら曇って眺めなし。
なんだかイマイチな山行だった。

やっぱアルプスか谷川岳がいいなあ・・・
次はいつ行くか・・・

******
毛木平でしばらく休憩して、川上村に向かう。
ナナーズで地酒を買い込み。

帰りは信州峠~広域農道から20号線へ。
20号笹子トンネルを抜けて、大月から中央高速に乗った。
国立府中~調布間が事故渋滞で全く動かず。
自宅に着いたのは19:30頃だった。
梅雨明けしてないけど「戻り梅雨」?
意味不明な天気解説を数日前にTVで見たが、とにかく今週は天気が悪い。
それでも連休1日目の今日は、甲府方面は何とか持ちそうなので、山に行くことにした。
今回目指すは、西沢渓谷から鶏冠尾根を登り甲武信ヶ岳へ。

鶏冠山(とさかやま)は、鶏冠尾根上のピークで、山梨百名山に指定されているが、山地図にはルートは記載されていない。渡渉や岩峰登りのバリエーション豊かな山として知られている。

*******
前日、夜出発しようと急いで帰宅したら、現地の天気予報が「夜から明け方まで雨」だった。雨の車中泊はいろいろと大変なので中止、明け方出発に変更して、21時就寝。

2:30 起床。外は雨。
着替えてすぐ出発。
こんな深夜なのに、道には車と人・自転車が意外に多い。

5:13 西沢渓谷の駐車場に到着。
勝沼・塩山は雨は降ってなくて路面も乾いていたが・・・
西沢渓谷周辺は「さっきまで雨が降ってました」って感じ。

5時半頃 歩き始め。
今にも降りそうな、ドンヨリ曇り。
予報では正午~夕方まで晴れだが・・・山は回復するかな??

▼中央の鶏冠尾根は雲の中。西沢渓谷・二俣吊橋から。(5:54)


二俣吊橋を渡って、東沢へ進む。
鶏冠山への看板が随所に出てくるので迷うこともない。

6:04 鶏冠谷出合。
昨夜の雨で増水を心配したが、水量はさほどでもなく、岩伝いに対岸に渡った。
少し鶏冠谷に入ると、またすぐ看板があり、左上・尾根へ登り始める。
急登が始まる。

▼鶏冠谷出合の渡渉点。石伝いで渡れた。(6:04)


雨後で湿度が高くて息苦しい。
汗が凄い勢いで噴き出してきて止まらない。
数日人が入っていないのか、お約束の蜘蛛の巣がすごい。

6:33 尾根の途中で10分休憩。
さらに急登が続いて、直上したくなる岩尾根で、唐突に左トラバースが始まる。
足場が泥で、ひどくぬかるんで滑りやすく、少し難儀した。

7:45 チンネのコル。20分休憩。
だいぶ名前負けのする場所だ。
鬱蒼としてジメジメした樹間のコル。岩峰(チンネ)は何処に??

さらに樹間をひと登りすると、ようやく第一岩峰。(8:23)
鎖なしでも普通な感じ。(黒戸尾根ではこれくらいは鎖なしだったような気が・・・)
濡れていないか心配だったが大丈夫、乾いていた。

▼第一岩峰の登り。上から見下ろす。(8:25)


霧がひどくて、先が見えない。
気が付いたら第三岩峰の下に出た。(8:38)
鎖場が幾つかあったが、どれが第二岩峰かわからずに通りすぎてしまった。
明白な高低差のアップダウンが無いので、視界が効かないと分かりにくい。

第三岩峰は、今日のお楽しみのポイント。
アンザイレンで登る人もいるようですね。随所にハーケンが打ってある。しかも比較的新しいハーケン。難度は昔風に言えば、Ⅲ級-くらい。ロープ無しで全く問題ないですが、不慣れなパートナー連れならやはりロープを出すかな? (大きな看板で巻道も指図されているので、それも良いかもしれない。)

▼第三岩峰の最後のフェース。見た目は悪そうだけどホールドは良い。(8:44)


▼第三岩峰の上部から取り付きを見下ろす。(8:45)


8:53 山梨百名山の標柱ポイント(標高2,025m)。
しかしここは、正確には、鶏冠山(とさかやま)山頂ではない。
鶏冠山(標高2,115m)山頂は、この次のピークですがそちらは眺めもなく、休憩にもイマイチらしい。。。

20分休憩。
残念ながら、展望は全くない。
休憩中に少し雲が薄くなって、山の中腹が見えたが、すぐまた霧が濃くなる。。。

▼山梨百名山の標柱。霧で眺めなし・・・。(8:55)


9:13 歩き再開。
ここからが辛かった。
背丈近い石楠花(しゃくなげ)が鬱蒼と茂っていてルートが覆われている。
藪漕ぎならぬ石楠花漕ぎ? 漕ぐと言うほどではないのだが、枝がそれなりに太くて体に引っかかって、歩くのにやたら馬力がいる。手足にバシバシ当たって痛い。。。
相変わらず蜘蛛の巣も多くて、ストックで払いながら進むが、見えずらい足元は(雨後で)濡れた木の根や泥岩が滑りやすくて、何回か転倒した。 倒木も多くて、いちいち乗り越えるのも面倒だ。
標柱ポイントから木賊山への行程は2時間~2時間半位と思うが、その行程の7割はそんな感じのつらい歩きだ。

鶏冠山はいつの間にか通り越して・・・

9:50頃?ミスルートをしてしまった。
霧で視界が効かないので、注意深くテープや目印・トレースを見ながら歩いたはずだが、気がついたら50mくらい急下降していた。その先も急下降が続いていて「地図に線を書いた時の記憶ではこんな下りは無かったはずだ!」って思いとどまった。踏み跡は、最近も誰かが歩いた・かなり明瞭なものだが、これは沢登りのトレースだったか??

立ち止まって、霧が薄くなるのを待ったら、左上に尾根がうっすら見えた。
やっぱりルートを外していて、危うく鶏冠谷へ降りてしまうところだった。
登り返して、最後のテープまで着いたが、周囲をどう見回しても、やはり鶏冠谷へ下るトレースしかない。

どういうことなのか???
尾根に進むにはこの急斜面をトラバースしかないか?って思って、茂った石楠花を腕で払いのけて漕ぎ入ったら、かすかなトレースがあって、その先に次のテープが見えた。
これでは分かるわけがない・・・(@@)
かなりの人が迷ってるのでは? それとも視界が効けば問題ないのかな??

気を取り直して進む。石楠花で覆われた道は相変わらず。
先が全く見えない中、アップダウンが意外に多くてますます辛い。
登り一調子に変わって、ようやく木賊山への最後の登りか?と思うが、これがなかなか長い。疲れて樹林の斜面で10分休んだ。

11:50 木賊山(標高2,469m)。ようやく到着。
百名山標柱ポイントから、ロスタイム合わせて2時間37分かかった。
疲れてかなりヘロヘロ。

▼木賊山・山頂。樹林の中で眺めは全く無いが、1等三角点がある。(11:56)


木賊山では、写真を撮るために5分ほどロス。
休憩はせずに先に進む。

木賊山から甲武信ヶ岳は、整備された広い歩きやすい道。
普通の登山道ってこんなに歩きやすかったのか?って感激。登りもあまり苦にならない。

▼甲武信小屋手前から、甲武信ヶ岳。(12:07)


12:25 甲武信ヶ岳(標高2,475m)到着!
頂上標柱が、この山の頂上スペースには全く相応しくない。
下品なくらいにデカくて、しかもこの土台は上げ底か??
おかげで、カメラを置いてセルフタイマーで写真を撮るのが一苦労。。。

▼甲武信ヶ岳・山頂。手前の柱も頂上標柱です。すごく邪魔。(12:38)


頂上で40分休憩した。
その間、少しは霧が晴れるか?と期待したが、逆に時々小雨。展望全くなし。
今日はここまで足首もサポーターを付けずに歩いてきたが、ここで長い下りに備えて、足首と膝のサポーターを装着。

13:02 下り始め。
13:13 甲武信小屋。巻道を進んで・・・
13:30 戸渡尾根分岐。
休憩にはまだ早いので、そのまま一気に下って・・・
途中、木の根で滑って転倒。ストックが折れてしまった。

14:20 近丸新道・徳ちゃん新道の分岐。10分休憩。
徳ちゃん新道へ進んで、途中小走りで一気に降りて・・・

15:21 徳ちゃん新道・入口へ到着。
林道を戻る途中で沢に下りて、手と顔・頭を洗った。

15:52 駐車場に帰還した。
今日は、行程中に誰にも会わなかった。
平日・この天気とは言え、人気の山域にしては珍しいことだと思う。

この方面に来た時の帰りはやっぱり・・・はやぶさ温泉ですね。
ドバドバかけ流しのお湯が素晴らしい。
ゆっくりお湯に浸かって、湯上がりに30分くらいストレッチして、すっかりリフレッシュ。
ついでに桃と葡萄を買った。
今日は休み、しかし土曜日。
喧騒が嫌いな我家は土日は遠出しないのがいつもですが・・・
この1ヶ月は平日休みが雨に祟られ続け、ストレス蓄積・・・
せっかくの晴れ予報なので、山に行くことにした。

今回は瑞牆山(標高2,230m)。
2012年8月にいちど登ってるのですが、その際、オクサンは頂上直下で体調不良で沈没。オクサンにとってはリベンジ?です。

選ぶコースは、不動沢から山頂を目指して、富士見平小屋へ。
富士見平小屋からは瑞牆山荘へ下りずに、みずがき林道へ向かう尾根を下りる、比較的マイナーな周遊コースです。

******
前夜発、植樹祭の駐車場へ23:30頃到着。
先日完成した車中泊ベッドの、完成度の高さに自己満足(笑)
******

週末の植樹祭駐車場は、早朝から到着する車の音で賑やかだ。
「うるさいなぁ」って思いつつ、疲れて起きれない。
やっと起きたのは8時過ぎ。

9時頃歩き始め。
まずは小川山林道を、終点まで歩く。

カサメリ沢入口の広場はクライマーの車がいっぱい。
お腹が空いたので少し休憩。

※↓ カサメリ沢入口の広場。(9:20)


林道終点の広場から、山道らしい登りになる。
百獣の王(5.11d)、画竜点睛(5.13a)がある岩の前を過ぎて(クライマーが数組いた)不動沢へ。 左右にクライミングエリアらしき岩をいくつも見ながら・・・(この辺りのルートは私は全くわからない)、50分位の歩きで不動滝に到着(10:30)。

15分くらい休憩。

※↓ 不動滝。滝壺の形が特徴的です。(10:30)


不動滝から先の登りは、なかなか辛い。
傾斜がきつくなり、大きな岩を這い上がるような急登も何度か。
長雨で地面や岩が濡れていて滑りやすい。
途中で少し休んで、休憩時間込みで1時間半ぐらい?

12:15 山頂に到着!!
山頂はびっくりするぐらいの大人数。荷物の置き場に困るくらい。

※↓ 瑞牆山・山頂(標高2,230m)。オクサンもリベンジ登頂。(12:18)


※↓ 山頂から、眺めは上々。(12:21)


岩のフチにスペースを見つけて、ザックを降ろす。
お湯を沸かして、カップラーメンを作って、昼ご飯。

※↓ 眺めも良くて、カップラーメンが美味しい。(12:38)


下を見下ろすと、大ヤスリ岩。
アブミを使って人口登攀をしているグループがいる。
ガイド登山かな? ロープワークと手順にだいぶ苦戦している様子。

※↓ 大ヤスリ岩。10人くらい?のグループがいる。(12:46)


昼ご飯のあとは少し昼寝・・・1時間半ぐらいの昼休み。

13:45 下山開始。
メジャーなコースに入ったので、ひっきりなしにハイカーとすれ違って煩わしい。

15:10 富士見平小屋。
ここもハイカーで大賑わい。テントも沢山張ってある。

※↓ 富士見平小屋。(15:10)


みずがき林道に分岐する道が、イマイチ確信持てず少し下りすぎて、また登り返し。
林道へ出て目的の道を見つけて・・・かなり歩きやすい、足に優しい道だ。
ペースよく下って・・・16:30 植樹祭の駐車場へ帰還した。

お楽しみの温泉は選択肢があまりなく、『増富の湯』へ。
たっぷり長風呂のおかげ?
帰りの中央高速の小仏トンネル渋滞はストレスない程度に緩和されてた。

21時頃に自宅到着。
今日は金峰山(2595m)へ山歩き。

金峰山は・・・
私はきんぷさんと読んでいたが、きんぽうさんと読む人も多い。
どっちが正しいの?と思ってたら、山と高原地図『金峰山・甲武信』に記述があった。
=====
山梨県では「きんぷさん」長野県では「きんぽうさん」
=====
若い頃から廻り目平には散々お馴染みだったのに、いまさら?知りました(笑)
きんぷさんそうと読むと、山の反対側にある同文字の山荘を指してしまうのですね。

金峰山は展望の良い山として有名。
人気のコースは大弛峠からピストン、または瑞牆山荘からピストンですが・・・
今回の我家のコースは廻り目平から標高差1000mの尾根コース(樹林帯で展望を期待できず、辛いばかりのコース)です。
理由は当たり前ですが、廻り目平でキャンプしてたから。

ちなみに、金峰山に登ってみようと思ったのは今回初めてです。
廻り目平には数えきれないくらい来たのにね。
クライミングモチベーションが下がらないと、山登りなんて気にならないものです。^^;

7:30 歩き始め。
曇り。
晴れ予報だったはずなのに・・・とオクサンと話しつつ、とてもだるい林道歩きから。

クライミングのアプローチでも過去さんざん歩いたこの林道、すごく嫌いです。
パッと見は平坦なのに、実際には傾斜が強い。
道も荒れていて歩きにくい。
クライミングの時は途中で山に入るが、今回は終点まで1時間ちょっとの辛い歩き。

※↓ 荒れた林道を終点までひたすら歩く。足が重い。(8:38)


林道が途切れて完全に自然に戻った少し先・・・車の残骸が現れたら中ノ沢出合。
ここまででも充分疲れた。^^;

※↓ 中ノ沢出合。昔はここまで車で入れたんですね。(8:50)


※↓ 中ノ沢出合。直進すると八丁平経由で瑞牆山荘方面。(8:51)


中ノ沢出合から左に迂回、やっと山歩きらしい道になります。
カラマツ林の中をひたすら登る。
急登はないが、ひたすら登る。
展望が無いのが辛い。休憩ポイントも殆ど無く、メリハリがない、ひたすら辛い登り。

※↓ 疲れてコース上の石で休憩。(9:28)


中ノ沢出合から登り始めて、しばらくは標高100m毎にお知らせが出ていて励みになったが、2300mを越えるとお知らせ看板もなくなる。
途中2回休憩して・・・疲労困憊。

残雪が現れ始め、小雨がチラチラ降り始めて寒い。
防寒着を着て歩く。

11:00、ようやく金峰山小屋に到着。
一気に展望が開けて素晴らしい!!!

まずは、しばらく風景を楽しんで・・・金峰山小屋から山頂までは20分。
しんどい登りだけど展望が良いので報われる。
青空が無いのがとても残念だけど、北岳、甲斐駒、南アルプスの峰々、中央アルプス?、八ヶ岳、北アルプス・・・大展望!!

※↓ 後ろに瑞牆山と八ヶ岳。写真では分からないが北アも見える。(11:23)


11:35 山頂到着。
風と小雨で寒い。

※↓ 金峰山(2595m)山頂。青空なしの小雨だが展望は上々。(11:39)


※↓ 小雨を逃れて、岩陰で昼休み。カップそばを作って暖まる。(11:58)


12:30 下り始め。
下りは五丈石へ立ち寄って・・・ボルダーマットを持ったボルダラーが2人いた。
「こんな場所まで・・・物好きだなぁ」と感心。

※↓ 五丈石から西へ稜線を下る。展望良好。(12:51)


さらに稜線を下りて、遠回りして金峰山小屋へ。
金峰山小屋からは、来た道をひたすら下る。

途中休憩は1回。
14:30 中ノ沢出合に到着。

※↓ 中ノ沢出合。疲れて石の上に座るオクサン。(14:31)


重い足で林道をひたすら歩き・・・15:20 駐車場に到着した。

なかなか辛いコースですね、最後30分の展望は文句なしでしたが・・・。
晴れたらもう少し軽やかに歩けたのですが・・・残念です。
次回は大弛峠から展望楽しみながらピストンかなぁ・・・。

今日は温泉はなし。
オクサンが疲労で辛そうなので自宅へ直行です。

茅ヶ岳広域農道から韮崎ICで中央道。
中央道は空いている。
初狩SAで疲れて少し昼寝。
集中工事の渋滞を避けて国立ICで下りて・・・
是政橋から多摩川沿線道路で、20時過ぎに自宅着した。
茅ヶ岳(1704m)は『日本百名山』の深田久弥終焉の地として有名な山。

1971年(昭和46年)3月21日に深田久弥がここで脳卒中で倒れて、それにより知名度が上がって登山者で賑わう山になったらしい。
『百名山を制覇した記念で茅ヶ岳を訪れる』なんて話もよく聞くが・・・。

でも私は『百名山』なんて全く興味がない。
読んだこともないし、たまたま登った山が『百名山』に入っていたことも多々あるが、それが『百名山ではない山』に比べて、必ずしも良かったわけでもない。
『百』の理由が理解不能だし、だからと言って『二百』で補うのも失礼ではないか?
まあ、当たり前の話ですが・・・山のランク分け自体に無理がありますね。。。

それは別として、茅ヶ岳は近年、山頂の灌木が刈られて眺めが素晴らしいらしい。
特に晩秋の晴れた日は眺めが素晴らしいそうで、以前から気になってた。

今日は快晴予報・・・行くしか無いですね。。。

*****

前夜発。
6:30 頃、茅ヶ岳登山口の駐車場で準備開始。

※↓ 茅ヶ岳登山口の駐車場。すでに2組出発していった。(6:50)
 

7:00 歩き始め。

寒い。
ダウンを着たまま歩く。

開拓跡地の廃屋が散らばる古い林道。
落ち葉とゴロ石で歩きにくい。
単調な直線道で退屈・・・。

※↓ 時々、日が差す場所があるが、谷底の寒い登り道。(7:17)


朝イチの歩きは早めに休憩を取りたいが・・・
寒いし、休憩に良い場所もなくて・・・
女岩までノンストップ。

※↓ 女岩(この奥)は立入禁止。落石かな? 日陰で寒い。(8:06)
 

8:30 まで休憩。

ここから、女岩を高巻いて、斜面を登ると・・・
日が当たりだして、落葉した広葉樹林の気持ち良い登り。

※↓ 晩秋の山らしい気持ち良い登り。(8:43)
 

8:51 女岩のコルに到着。

ようやく展望が開けた・・・まず北側。
瑞牆山、やや重なって小川山、その右に金峰山。

尾根を少し登ると『深田久弥終焉の地』(9:00)

※↓ 『深田久弥終焉の地』の碑。背景に金峰山。(9:03)


少しだけ休んで、また登り・・・
茅ヶ岳山頂まではあと少し・・・

※↓ 時々岩の上を歩いて・・・後ろに富士山が見える(雲海の上)。
 

9:25 茅ヶ岳山頂に到着。

眺めが素晴らしい!!
 -八ヶ岳は雲ひとつ無く、南の裾野の向こうに北アルプスも見える!
 -南アルプスも、鳳凰三山と、重なって白鳳三山(北岳、間の岳、農鳥岳)!
 -富士山方面が少し残念? 雲海の上に富士山はシルエット(逆光)。

※↓ 茅ヶ岳・山頂(1704m)で、まず記念撮影。(9:28)


※茅ヶ岳山頂から、北アルプス方面。※クリックで拡大
 

※茅ヶ岳山頂から、南アルプス方面。※クリックで拡大
 

※茅ヶ岳山頂から、金峰山方面。
 

しばらく休んで、風景を満喫して・・・

10:00 過ぎ、金ヶ岳へ向かって歩き始め。

100mくらい?急下降。
石門をくぐって、急登り。

※↓ 石門。(10:21)


茅ヶ岳からは円錐形に見えた金ヶ岳の南峰。
急登を登って、緩やかになってもピークが現れない。

南峰はどこ?って悩みながら進んだら、また下り。
通りすぎてしまったらしい。

そのまま進んで・・・金ヶ岳(1764m)到着。(10:52)

※↓ 金ヶ岳・山頂。(10:57)
 

金ヶ岳でお昼ごはん休憩。

お湯を沸かしてカップそば・・・山ではやっぱりコレですね。
お茶も作って・・・。
1時間休んで・・・。

11:50 下り始め。

下りは明野方面へ。
 -最初は狭い稜線の急下り・・・
 -岩稜、火口跡の崖を見下ろしながら・・・
 -金ヶ岳・茅ヶ岳・富士山の眺めが面白い・・・

※↓ 明野方面への稜線から。金ヶ岳南峰(左)と茅ヶ岳(右)、遠くに富士山。(11:57)
 

狭い稜線からなだらかな広葉樹林の道に変わって・・・
途中で休憩して・・・
1時間半弱?

13:15 県営林道・前山大明神線へ到着。

※前山大明神線(県営林道)。(13:16)


今回のコースは、ここからの林道歩きが難点。

1時間半?ひたすら林道を歩く。
しかも後半の半分は登り、標高差で300mくらい?

紅葉・落葉の季節なのが救いか・・・
色づいた木々を見ながら・・・

※↓ 綺麗に色づいた木々を見ながら林道歩き。茅ヶ岳が奥に見える。(13:20)
  

途中の林道工事の作業員さんと挨拶して・・・
千本桜の入り口で、林道の上で寝て休憩・・・(13:40)
樹林の中で、ケーナ?で『コンドルは飛んでいく』を吹いてる人がいた・・・(14:30)

ようやく茅ヶ岳登山道に着いて・・・
駐車場へ向かって登山道へ・・・
せっかくなので、深田記念公園に立ち寄って少し休憩(15:03)・・・

15:20 駐車場に戻り。

※↓ 駐車場で、帰り支度。(15:33)
 

意外に変化に富んだ面白い行程だったけど・・・疲れた(笑)


今日は久しぶりに山宮温泉に行ってみた。
改装後は初めて。
相変わらず気持ちよかったけど・・・少し泉質が変わったか?

長風呂したあと、まだ時間が早いので、甲府のICI石井スポーツに立ち寄り。
モンベル製の山用ブリーフがたった1回の使用で破れた(!)ので、別メーカーを買い足した。

そのまま国道20号線を走って、相模湖ICで高速に乗って・・・21時過ぎに帰宅した。
今日は11月三連休の中(なか)日。そして、我が家はこの1日だけ休み。
例によって天気予報で悩んだが、なんとか期待出来そうなので決行。

今回は乾徳山(けんとくさん:標高2,031m)です。
乾徳山は、標高はさほどでないが、楽しい鎖場・岩場が多いと評判の山。o(^-^)o

前夜は遅番だったが、大急ぎで準備して、21時頃出発。
道の駅・『花かげの郷まきおか』に23:30頃到着。
ここで車中泊。

朝、6時過ぎに起きて仕度。
7時過ぎに乾徳公園の駐車場に着いたが、我が家が着いてすぐ駐車場が満杯になった。
 
7:30歩き始め。曇り。
乾徳公園駐車場(バス停)の標高は825m
まずは退屈な林道歩き。

※↓ 乾徳山登山口(標高988m)


最初の水場の『銀晶水(ぎんしょうすい)』は、水は染み出し程度しか出てなかった。

だんだん、雲が薄くなって、陽が注していい感じ。

※↓ 陽が注すと気持ちいい。
 
 
最後の水場、錦晶水(きんしょうすい)で水を補給。

※↓ 錦晶水の周囲は絶好の休憩ポイント。


国師が原に着くと、一気に展望が開けて気持ちいい。正面には乾徳山

※↓ 国師が原(1565m)で。背景が乾徳山
 

扇平へ向けて登るにつれて、背後に富士山
左には南アルプス。北岳中岳農鳥岳はもう雪を被っている・・・。

※↓ 扇平(1780m)で。富士山を背景に。


※↓ 扇平月見岩。クライマーはやっぱりこの写真?


ここからの登りはとても楽しかった。
高度感のある岩稜。眺めが素晴らしい。
ルートを引けそうな岩や、ボルダー出来そうなルーフ状の岩があったり・・・。
うわさ通りの楽しい登り。。。

頂上直下の『垂直の30mの鎖場』は・・・全然垂直ではなくてちょっとガッカリ。
実際にはだいぶ寝ているが、でもまあ楽しい。
もちろん鎖を使わず、写真を撮りながら・・・。

乾徳山頂に11時に到着。

※↓ 頂上直下の『垂直の30mの鎖場』、乾徳山のハイライト。


※↓ 乾徳山頂上で。眺めが素晴らしい。もっと晴れてたら最高だったんだけど・・・。


※↓ 左から農鳥岳中岳北岳(その手前に鳳凰三山)、千丈ヶ岳甲斐駒ヶ岳


山頂周辺で大きく休んで、12時頃に下り始め。

同じコースを下りた方が楽しそうな気がするが・・・?
初めての山なので、コースガイドに従って北から迂回路を選択。
国師が原からは道満尾根を下りた。

しかしこれは失敗。
風景のない樹林帯をひたすら急下り。
疲れるばかりで終始楽しみのない歩きだった。

※↓ 道満山(1314m)。ここからまだまだ下りが続く。疲れた。


道満山に14:25。
登山口(道満山)に15:16。

下りのコースは、足首・膝に悪い急下りが多い。
次回来る時は、登りコースの往復がベストかな?眺めも良いし、楽しいし・・・。
 
※↓ ようやく徳和集落に到着。お疲れ様です。


乾徳公園の駐車場で。
 
 
温泉はやっぱり『はやぶさ温泉』。
イモ洗い状態の劇混みだったが、ガンガンの掛け流しなので、お湯はきれい。
泉質は相変わらず素晴らしい・・・。

最寄のコンビニに立ち寄って、18:30に自宅へ向けて運転。

中央高速は激しく渋滞。
勝沼の入り口まで確認に行ったら、大月~相模湖で30km、八王子~調布で18km!
5時間渋滞につかまった前回の失敗を踏まえて、今回は裏道を選択。

昔、小川山に通ってた頃に良く使った道だが、最後に走ってから10年以上経過?
意外によく憶えていて、迷わず帰れた。
しかし、ものすごいグネグネの山道を走るので、オクサンは車酔いで沈没・・・。
国道16号が大渋滞して予想外に時間がかかったが、それでも3時間半で帰宅できた。
左足首の具合は もうだいぶ良くなっていて、ビックロックでは少しづつ登り始めているのですが、外岩に行くモチベーションは全く無し。この時期、特にやりたいルートも無いしね・・・。

そんなわけで・・・、
帰国してから2ヶ月近く、休みの日はほとんど家で飲んだくれていたのですが・・・。
左足首の具合を試すためにハイキングに出かけてみました。

避暑を兼ねて、前夜から瑞牆山の駐車場。
コースも、お手軽に瑞牆山山荘~瑞牆山ピークの往復で。

11時頃に、瑞牆山荘の駐車場から歩き始め。
しかし・・・瑞牆山を登るのは初めてだったのですが・・・選択ミスだったか?

足首のリハビリにはかなり悪いコース。
ほとんど樹林帯で、頂上に立つまで展望も無い!

しかし、いちばん『何だかな?』だったのは、コース自体が、いつものクライミングのアプローチそのものだったこと。。。(^_^;)
山頂直下の大ヤスリ岩は、まさしくクライミングエリアだし・・・。

たまにはクライミングを離れてハイキング・・・って思ったのに、
結局行ったのは岩場見物で・・・
しかも、ギアを持たず空身に近いのにバテバテ・・・

よく考えれば当たり前のコースだったんだけどね・・・
もう少し展望があるのかと思った・・・残念。

※↓ 大ヤスリ岩の基部で。ここから瑞牆山頂まで10分くらい。


※↓ 瑞牆山頂から大ヤスリ岩を見下ろす。頂上に立つまで全く展望がない悲しいコース。


降りは足首を気にしながら、ソロソロと。
サポーターが大活躍。
でも、登りと同じくらい時間がかかってしまって、足もガクガク・・・。

駐車場についたのは17時ごろ。

今日は近辺の温泉はみんな定休日なので、甲斐大泉の『パノラマ温泉』に行った。
久しぶりに温泉で長風呂です。。。
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プロフィール
HN:
木村 三郎
性別:
男性
職業:
ひょっとしてプー?
趣味:
岩登り、旅
自己紹介:
ハンドルネームは使いません、こんな名前ですが本名です。
本名を使う理由は単純に、匿名で言いたい放題言う風潮が嫌いなだけです。。。
顔が小さいので背が高く見られがちですが、じつは167cmしかありません。しかもなで肩で、上へのリーチは身長160cmの人とあまり変わりません。もうちょっと背が欲しかった。。。
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