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プロヴァンス滞在記 (管理人の日記です)
成田到着10:10。

日本は曇り。
意外に涼しくて湿気もさほどでない。

成田は飛行機を降りてから入管までの距離が長くて歩くのがつらい。

受託手荷物が・・・ニースで4個預けたが、1つ出てこなかった。
私の一番大きくて重いザック。

じつはニース空港でチェックインの時・・・
受付の女性がザックのストラップを気にして、ザック自体をかなり怪しいビニール袋(=ゴミ袋)でくるんで、なんとそのビニールの上にタグを貼っていた。あんな貧弱なゴミ袋なんて積み込みで破れて、ロストバゲッジになっちゃうんじゃないの? どうしてタグをザック本体に貼らないの?って状態だったのですが、今回は私の足が悪いので、ロストされて自宅配送になったら逆にラッキーかも?なんて思っていた。
それに追い討ちをかけて、遅延のせいでミュンヘンでの乗り継ぎ時間が1時間弱。

そんな状況だったので、正常に荷物が出るかかなり怪しく見ていた。
案の定です。。。

しかも、じつに都合の良い事に・・・
出なかった荷物に入っていたのは現地生活品と本類、キャンプ用品だけ。
お土産品や、すぐ必要なものが入っている荷物は全部出てきた。
私には極めてラッキーな結果?

荷物相談所の担当の女性は本当に申し訳無さそうに対応してくれた・・・
ミュンヘンに該当の荷物が見つかったそうで・・・
さんざん謝罪されて、自宅配送決定です。
(謝らなくて良いんですよ。こちらは内心ニコニコです。。。)

※↓ 荷物相談所で伝票を作成中。

 
おかげで、だいぶ時間はかかったが、だいぶ身軽になった(それでも多いけど)。

12時に税関を通過。
13時の総武線-横須賀線快速に乗って・・・16時頃に自宅到着です。

あ~ぁ、帰ってきちゃった・・・。

 
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昨夜の空港夜明かしは意外に面白かった。
ロビーのTVでサッカー欧州選手権の準決勝、ドイツ・イタリア戦をやっていて23時頃まで大賑わい。空港職員や警官も見に来ていた。。。
深夜になってさすがにTVは消えたが、空港野宿の仲間が意外に多くて、皆さんあちこちで、思い思いにお休みです・・・。(^_^;)

フライトは昼過ぎ、12:45。
行きはスイス・インターナショナル・エアラインズだったが、帰りはルフトハンザです。

一番問題の受託手荷物もクリア。
運行掲示板を見ると、遅延が出ている便が多くて、出発ロビーは出発待ちの人で溢れて、ごった返して座るスペースもない。

※↓ 出発ロビーで。脚が痛いので座りたいが満席。床に直座りです。
    でも、隣のネーちゃんはすごい。。。美しければ何でもアリ?

 
私の便も30分以上遅れてフライト。
ミュンヘンでの乗換えが少し心配。

※↓ バス送迎で、タラップ式の乗機。足が不自由な私にはつらい。

 
※※※
ミュンヘンは日本人客がビックリするほど多い。
売店のレジでもドイツ人店員は日本語で対応だし・・・。

ミュンヘンから成田行きの便は定刻どおりの出発。
あとはひたすら寝るだけです。

 
朝起きた時は曇っていたが、10時頃から晴れだした。

移動前夜の恒例なのか? 昨夜も最悪だった。
隣のドイツ人グループが深夜になっても大騒ぎ・・・。
おかげで寝不足。

しかし今日は寝坊するわけにはいかない。
朝7時に起きて片付けとテント撤収。
終わったのは9時半頃。たっぷり朝シャワーを浴びて、10時半頃に出発。
長い2日間の始まりです。

まずはマルセルのジトへ荷物預け。
お客さんが入居してるので荷物だけ置いて、引き返す途中、マルセルがやって来て挨拶。
危うく行き違いになるところだった。

BonnieuxかNice(ニース)までは250Km、3時間程度の距離だ。
早く着いても空港で退屈なので、サービスエリアのカフェでセットメニューを食べたり(すごく美味しかった)、途中で昼寝したり・・・。

※↓ サービスエリアの名前を忘れたのが残念。
    サンドイッチは今回のツアーで食べた中で一番美味しい。
    デザートのフランボワーズ(木苺)のタルトは絶品です!
    値段も安かったし、思わぬ場所で素敵な食事だった・・・。

 
16時過ぎにニース空港到着。
ニースのTT.Car Transitが、3月のツアー始まりに来た時の場所から移転していて、それは事前に知っていたが、車の返却の手順も変わっていて少し悩んだ。

ユーロドライブ(ルノーのツーリスト向けリース車)も無事に返却。
今回のツアーの最終走行距離は12529kmだった。

あとは空港ロビーで夜明かしです。
空港近くにはホテルは無いし。
私の足が悪くて、頑張って歩いて探すことも出来ないし・・・。

TVがある良さそうな待合スペースを見つけて荷物を置いて居座り。
空港のカフェでテイクアウトしたサンドイッチは高くてマズくて残念。

長い夜になりそうです。

 
晴れ。
今日も激しく暑い。

今日も朝からひたすら荷物整理。片付け。
ようやく一段落ついた14時過ぎにドライブに出てみた。

なんとなく出発して、結局、Ventoux(ヴァントゥー)山まで。
すごい青空で綺麗だった。

※↓ Ventoux(ヴァントゥー)山で。

 
夕食はBonnieuxで。フランベに行ってピザを食べた。
美味しかった。

帰りがけにフランベのオヤジとお話し。帰国の話をしたら、「今年のクライミングは終わったのか?今年は暑かったろう?」と言われた。
やっぱり今年は猛暑だったんですね。

※↓ フランベで記念撮影。

 
Bonnieuxもどんどん街が変わって、古くからの馴染みの店がどんどん引退して無くなったり、代替わりして近寄りがたくなったりする中で、フランベのように相変わらずの馴染みの場所があるのは嬉しいです。。。
 
すごい快晴。

当初の予定では今日・明日は夕方にOrgon(オルゴン)に登りに行くはずだったのですが、私の足が直らず、中止です。

なので、今日・明日はひたすら荷物片付け・日本に送り返し・処分の作業です。
今日は郵便局に何度も行ったり、伝票を書いたり、なかなか忙しい1日だった。

※↓ 荷物を日本に返送準備です。 寂しいですが、もうすぐ帰国です。


 
晴れ。

9時前にホテルを出て、まずはBenasque(ベナスケ)の谷を、道が無くなるどん詰まりまでドライブ。なかなか良い風景です。

しばらく風景を楽しんだあとは、ひたすらフランスへ。
Bonnieux(ボニュー)を目指して運転です。

Toulouse経由、ひたすら高速道路を走って、APTに19時過ぎに到着。
いつものE.LECLERC(ルクレ)で買い物して、Bonnieux(ボニュー)のキャンプ場に20時過ぎに着いた。

相変わらずの景色。
日没前の西陽が綺麗です。
落ち着きますね。

※↓ Bonnieuxのキャンプ場。落ち着きます。


 
晴れ。
猛暑の日。

昨夜は最悪だった。
フランス人グループは深夜2時を過ぎてもすごい大声で騒ぎまくり。やっと静かになったと思ったら、犬が不定期に何度も吠えまくり(飼い主なんとかしろよ~!) やけに暑くて寝苦しいし・・・。全然眠れない!!

そんなわけで、寝不足の移動日です。
移動日はなぜかこんなパターンが多い。

私は足が痛いのであまり動かず、オクサンに頑張ってもらって10時過ぎに撤収完了。
シャワー浴びたり、支払いやら雑用終わって、出発は11時頃。

移動と言っても今日は観光です。
まずはいきなり逆方向の西へ、Riglos(リグロス)に行ってみた。

リグロスはクライマーには馴染みのある名前ですね。遠くからも目立つ岩峰群ですが、真下のRiglosの村まで来て記念撮影。暑いです。

※↓ Riglos(リグロス)、村の手前の展望ポイントで。

 
次は、San Juan de la Pena(サン・ファン・デ・ラ・ペーニャ)修道院。

地図上では近いが、車で走ると意外に遠くて、すごい山中なのに驚き。人の多さにも驚き。
サン・ファン・デ・ラ・ペーニャ修道院は有名な観光地。歴代アラゴン・ナバラの王侯貴族の霊廟と、断崖の下に作られた中庭回廊が特に有名です。

※↓ サン・ファン・デ・ラ・ペーニャ)修道院・中庭回廊で。

 
ここからは、普段はまず通ることの無さそうな山道を走って・・・
Rodellarの谷の源流辺りを抜けて・・・
さらに東へ、目標はBenasque(ベナスケ)。

Benasque(ベナスケ)はピレネー登山のベースの街の一つですが、どんな街か見てみたかった。20数年前のシャモニーの街の雰囲気に少し似てる?

20時頃に、Benasqueから少し戻った村のホテルに飛び込んで泊まりです。

ホテルでTVを見ていたら、猛暑に関するニュースをやっていた。今日は多くの地域で40℃を越えたらしい。セビリヤでは42℃だったとか・・・どうりで暑い1日だった。
 
今日も快晴。

明日はツアー出発地のフランス・プロヴァンスへ向けて移動の日。
今日はスペインクライミングの最終日です。

最終日はやっぱりRodellar(ロデジャール)、4日連続のクライミングですが、Bodevaで7台のオンサイトでも色々やろうかな?なんて思ってたのですが・・・。

昨夜、食事準備中にテントで立ち上がろうとしたら、左足首がピキピキッと鳴って・・・。
昨年秋に温泉の湯船で捻挫(!?)したのと同じ症状です・・・(>_<)

Rodellarに来てから、アプローチで河原をだいぶ歩くのですが、何度か疲労で足首を挫きかけて、「ちょっとまずいな?注意しないと!」と思ってたのですが・・・いきなり来てしまいました。
朝起きたら、足首が痛くて腫れも出て歩行も困難な状態・・・。

そんなわけで、非常に残念ながら強制終了です。

今日は歩くのもままならないのでテントでゴロゴロ。
テントに寄ってくる雀に餌をあげるのが唯一の楽しみになってしまいました。
(雀たち・・・かわいいです。。。)

キャンプ場はフランス人のすごい団体が来て、激しくお祭り騒ぎ。
昨夜から異常に騒がしい。夜中も騒ぐし・・・。
Rodellarは10日間だったけど、天気以外はやっぱり前回と似たような感想になってしまいました。壁自体は確かに悪くはなくて、ルートはいろいろ沢山あるし、全然登り足りないのですが・・・。それ以外の要素がどうもいけません。。。また来ることがあるかな・・・。状況しだいかな・・・。

明日は移動ですが、足が悪いので難航しそうです。(>_<)
オクサンに頑張ってもらおうっと・・・。(^_^)v
 
今日も快晴!

午前中はキャンプ場でのんびり。
午後にキャンプ場を出て、今日もVadielloへ行ってみた。

Rodellar(ロデジャール)にいるのに、片道60kmのVadiello(ヴァディェヨ)通いもどうか?・・・と正直思うのですが、昨日とても面白かったし、風景も素晴らしいし、なにしろ車からのアプローチ0分というのが良い。

今日も、もちろん『Muerto』エリア。
14時近くに着いたが誰もいない。

昨日はトンネル側壁とトンネル出口(道端)で登ったが、今日はそれより右のエリアでクライミングです。まずはトポに出ていないルートを確認しながら・・・。取り付きにルート名の記載があるので、トポに書き込みながら、まずはルートを一通り確認。
最新トポに記載のルートの倍数以上の新ルートがあるが肝心のグレードは分からない。。。

※↓ トポと新ルートを突合せ中。

 
ローカルクライマーが来るのを待ちきれないので、簡単そうに見えるラインからトライ。

Barrio Sesano  5
Epi y Blas  6a+

後でグレードが分かったが、トライした時の感覚では、6a、6b+くらいに感じた。厳しいですね・・・。オクサンは『Barrio Sesano(5)』はフラッシュ。『Epi y Blas(6a+)』はトップロープでトライ。

16時頃からローカルクライマー達が続々集まり始めて、あっという間に岩場が大盛況になった。チャンスとばかり、クライマー達にグレードを教わりまくってトポの補完も完了。

Aliana  (L1:7a、L2:7c+)
2ピッチと気付かずに『7a』とだけ教わってトライした。上部(=2ピッチ目)が前傾で素敵に見えたので・・・。
トライ始めて、垂壁下部(7a)の意外な悪さに冷や汗。前傾に変わる前に終了点が現れて戸惑い・・・。「もしかして7aってここまで?」って気付いたが、せっかくトライしたので上部に突っ込んでみた。数テンションしてますがムーブはOK。しかし新しいラインなので表面がまだボロい。1回だけトライ。

Bin Laden  (L1:6a+、L2:7b)
下部の6a+が人気のアップルートですが、ローカルたちが一通り終わって空いたので、2P目までトライさせてもらった。L1+L2で30mのライン。L2の7b部分は前傾でとても面白かった。。。
オクサンも『Bin Laden L1(6a+)』をフラッシュです。

※↓ 『Bin Laden(7b)』をオンサイト中の私。


オクサンが登り終わったのが20時頃。
岩場はまだローカルたちで大盛況ですが、私たちはもう撤収です。

とても楽しかったVadiello(ヴァディェヨ)ですが・・・
ローカルたちも親切で楽しかったし。

またダムの先の車止めまで風景見ながらドライブして・・・
名残惜しいですが、Rodellar(ロデジャール)へ帰宅です。

また来るチャンスがあるかな?
 
快晴!
暑いです。

今日はVadiello(ヴァディェヨ)へ行ってみた。
やっぱり先日偵察した『Muerto』エリア。

12時過ぎにキャンプ場出発。
13時過ぎに岩場到着。
このエリアは駐車場からアプローチ0分ってところが素敵ですね。
私たちが一番乗り。
ルート観察中に家族連れが2台来た。

Chango  6a+
Pestuzo  6a+
Maciste  6b+

トンネル側壁のエリアでアップ。短め(10m~25m)ですがムーブも厳しめです。
オクサンは『Chango(6a+)』で苦労ですが、2回目で見事にレッドポイント。

Los Titiriteros de Binefar  7b
道端へ戻って、このルートが見栄えが良さそうなのでトライ。30mの長いライン。初見ではなかなか厳しいルートです。核心は膨らんだ前傾部分で、遠い・下から見えない穴をどう取るか?ですが、もちろん初見では分からない。かなり際どかったです。半分捨て身で出した左手が辛うじて穴を引っ掛けてくれてなんとかクリア。レッドポイントならたぶん何て事ないルートだと思うのですが、こういうルートをオンサイトできるのは嬉しいです。

17時を過ぎた頃からローカルクライマーが続々と集まりだした。
あっと言う間に駐車スペースも車でびっしり埋まってしまった。
そういえば、ここは大都市Huesca(ウエスカ)から車で30分程度の場所。夏は10時近くまで明るいし、仕事が終わって「じゃあクライミングに行こうか!」なんて感じで来れる場所なんですよね・・・。羨ましいです。

La Chica del Mini.  6b
Yors  6b+

オクサンのトップロープ掛けでトライ。

Cemento sin Tinte  7b
夕方最後にトライ。これも道端のルート。35mのラインです。トライするクライマーの思い切りと引き付けの如何によりますが、私には直前に登った『Los Titiriteros de Binefar(7b)』よりだいぶ易しく感じた。長くて面白いルートです。

※↓ 『Cemento sin Tinte(7b)』を登る前。
    靴を履いているところ。思いっきり道端です。

 
※↓ 『Cemento sin Tinte(7b)』をオンサイト中の私。

 
登り終わって撤収したのは20時半過ぎ。
奥のダムまで(少しだけ)ドライブして、Rodellarを目指した。
もちろん岩場はまだ誰も帰らず、大賑わいです。
 
キャンプ場には21時半過ぎに到着。
 
快晴!!

低気圧通過で気温が下がってくれるか?とすごく期待したが、残念ながら涼しかったのは早朝だけ。昼前には気温がグングン上がり、真夏の陽気です。。。

今日は頑張って11時前にキャンプ場を出発。
El Camino』エリアへ。

Rodellarはどこのエリアも平日とは思えない程の大賑わいです。

Bugs Bunny  6a+
Felipe el Hermoso  6c
Futuras Promesas  6c

アップ。オクサンは調子イマイチ? 4年前にフラッシュしたはずの『Bugs Bunny(6a+)』が1回目で登れず。しばらく休んで2回目でレッドポイント。

La Fuente』エリアに移動。
ここも大混雑ですが、ローカルクライマーはみんな彼女連れで、女性はみんな水着(ビキニ)姿です。素敵な眺め、目の保養になりました。

Kompakt  6b
オクサンの課題ルート。オクサンのためのヌンチャク掛けで登った。。。
オクサンは2回目で無難にレッドポイントです。

Surgencia』エリアに移動。
ここは一転、いかついクライマーで大混雑。
水着姿ではなくて裸・パンツ姿でみさなん筋肉隆々。暑苦しいです・・・f^_^;
岩場も、日陰にもかかわらず、3日前に来たときよりだいぶ暑い・・・。

Evasion  8a
オーストリア人夫婦がヌンチャクを掛けていて、割り込みさせてもらってトライした。
難しいです。。。核心はチビにはかなり厳しいムーブ。上部は一転、ランナウトの激しいプレッシャーが続く。彼らのヌンチャクが無かったらメゲて敗退してたかも・・・。
1回だけのトライですがクタクタです。背中の筋(スジ)もまた少し痛めてしまったので、早い時間ですが本日終了です。

※↓ Surgenciaエリア。オーストリア人女性が『Evasion(8a)』をトライ中。いつもより大きい写真をアップしてますが見えますか? 終了点はもちろんてっぺん、35mのルートです。

 
18時半にキャンプ場に戻った。
 
昨夜からパラパラ雨が降り始めて、朝になっても降ったり止んだり。

Rodellarは、私には『行きさえすれば雨でもOK』のエリアが沢山あるが、雨の中のアプローチがうんざり。オクサンのルートはどのみち全滅だし・・・。

じゃあ、気分転換にドライブでも?って思うが、Rodellarはグネグネ道を30km入った袋小路の村。どこに行くにも、まず『30kmのグネグネ道』ドライブが往復つきまとう。これが面倒だし・・・。買い物も昨日行ったばかりだし・・・。雨じゃあ風景も楽しめないし・・・。

そんなわけで、今日はキャンプ場で停滞です。

テントからほとんど出なかった一日。
大型テントで前室が広いのが救いですが、でもとても退屈な一日。

シャワーはまだ直らず、水しか出ない。
夕方、受付で鍵を借りてバンガローのシャワーを使った(それと入れ違いでシャワーは直った様子)。

※↓ 暇なので夕方からビールとポテチです。

 
夜になっても雨は降り続けです。
4年前のイメージが蘇ってきます。。。
明日は止んでくれるかな・・・?

 
朝は晴れていたが、すぐ曇りになった。
曇っても暑い。。。
一雨くれば涼しくなりそうなのに・・・降りそうで降らない。じれったい天気。

暑いし天気がさえないし、気乗りしなくて今日もレスト。
昼過ぎまでゴロゴロ。
ストレッチしたり・・・

14時頃に、Husca(ウエスカ)のCoso Real(コソレアル)へ買い物。
帰りにVadiello(ヴァディェヨ)へ行ってみた。

Vadiello(ヴァディェヨ)はRodellar(ロデジャール)から車で60km程度の場所。古くから開拓されている岩場です。フランスやスペインの雑誌にはアラゴン北部のスポーツクライミングの岩場としてVadiello(ヴァディェヨ)・Rodellar(ロデジャール)・Alquezar(アルケサル)の3つがよく紹介されるが(最近はBiersaも)、欧州以外にはRodellar(ロデジャール)だけが有名になって、他の岩場はあまり紹介されない。

VadielloHuescaに近い場所なのでRodellarより暑いだろうと思って敬遠してたのですが、偵察だけでもと思って行ってみたら・・・月曜なのにクライマーで大賑わいだった。しかも、ひょっとしたらRodellarより涼しいかも・・・?なんだか良さげな感じです・・・。

手持ちの雑誌の抜粋では心もとないので、トポを入手して出直しかな?

※↓ Vadiello(ヴァディェヨ)の『El Muerto』エリア。

 
※↓ Vadiello(ヴァディェヨ)の『El Muerto』エリア。登り始めたところ。
    トンネル出た道端もエリアです。
    トンネルの外側の壁もエリアです。。。f^_^;

 
18時ごろにキャンプ場に戻り。
『シャワー故障中』の貼り紙が無くなってるので、直ったと信じて入ったオクサンは水シャワーを浴びる羽目になった。水しか出ないと知って、私はBarに行ったら「直ったはずなのにゴメン、バンガローのシャワーを使ってね」ってバンガローの鍵を渡された。。。
 
どうも、我が家はこのキャンプ場ではシャワートラブルがお約束のようです。。。

 
目覚まし時計を8時にセットしてあったが全く起きられず。
結局、起きたのは9時。
今日も寝坊です・・・。

朝から暑い。
ロデジャールもローカルクライマーの言う通り、もう夏ですね。
私は花粉症の薬の副作用で異常なダルさ。

今回、新しい点眼薬・点鼻薬(Zaditen:ザジテン)を試しているのですが、明白な不調になる時の原因がコレだと、いま頃になってようやく判明。
トレス・ポンス(Tres Pontes)にいた頃から、異常な倦怠感と眠気に何度も悩まされていたが、花粉アレルギーがひどくなってきてZaditen(ザジテン)を使い始めた頃から?とふっと思って、説明書を見たら『体質によっては・・・』と書いてある。成分の「フマル酸ケトチフェン」を調べてみたら、第2世代の抗ヒスタミン薬なんですね。。。

私は抗ヒスタミン薬が全く・見事にダメ。
以前、病院で色々な薬を『お試し処方』して頂いたが、現行の抗ヒスタミン薬は全て、飲むと30分も経たずに異常な眠気とダルさに襲われて沈没してしまう。夜、寝る前に飲んで、翌日の昼過ぎまではひどい副作用で動けなくなる。なので、服用薬は諦めて、点眼薬・点鼻薬・マスクで対処しているのですが・・・。
最近発売された『良く効く点眼・点鼻薬』って感覚で油断して使ってしまったのですが、抗ヒスタミンは、点眼薬・点鼻薬でもダメと判明したので、今後は買うときによく注意しないとならないですね・・・。

目を開けるのも辛いダルさを何とか堪えて、12時頃にキャンプ場出発。
Rodellarはすごいクライマーとハイカーの数。
駐車場もいっぱい。

まずは『La Fuente』エリア

名称不明(Kompaktの右)  6a+
名称不明(Kompaktの2つ右)  6b+
Kompakt  6b

アップ。6b+は見た目と全然違って、ほとんどフェースムーブでとても面白かった。名無しなのが非常に残念なルートです。

オクサンは6a+はフラッシュしたが、6b+はトップロープで激しく苦労。『Kompakt(6b)』はローカル達の応援もあったのですが惜しくも一撃できず。次回の課題です。

私は、どうにもダルくて我慢出来ず、途中で暫く昼寝。。。
目覚めたらようやく薬が抜けたのか、だいぶ楽になった。

Surgencia』エリアへ移動。
3日前に偵察に来た時は涼しかったが、今日はこのエリアも非常に暑い・・・日陰なのに。
手汗も全然引かないし・・・かなり厳しいコンディションです。

※↓ 『Paideia(8a+)』をトライ~下降中のクライマー。

 
El corredor de muerte  8a
40mの長~い前傾ルート。しかし核心は1箇所のみ、判ればそんなハードムーブではない。それ以外はひたすらガバでワッセ・ワッセと長い前傾壁を登りまくる。核心の前まで7c程度、核心の後は7b程度? さて核心は?
涼しくてコンディションさえ良ければ狙い目ルートに感じますが・・・今日は暑すぎ。ほぼ各停でムーブだけ作って終了。そのうち、機会があって涼しかったら・・・って感じですね。

※↓ 『El corredor de muerte (8a)』 核心の少し手前でテンション。
    ルーフに近い前傾なのでヘンな写真ですね。

 
※↓ 『El corredor de muerte (8a)』の終了点で。
    40mは遠いです。。。

 
長いルートをトライして、1回しかトライしてないのにぐったり疲れてしまった。
ここはもう撤収・・・。
他のエリアを見物しながら村へ戻った。
 
キャンプ場には20時頃に帰宅。
昨夜からボイラーが壊れてお湯が出ない。『ボイラーが壊れたのでシャワーはBarへ頼みに行くように』と、張り紙がスペイン語とフランス語で貼ってあるのだが・・・(英語は無いんですね、まぁいいんだけども)。この暑さでは水シャワーで十分ですね。。。
水シャワーが今日はとても気持ちよかった。
また寝坊して目が覚めたのは9時半頃。
真っ青な空。雲のかけらもない快晴。
暑いです。。。

オクサンはまだ疲れが取れずに身体がバキバキらしい。
私はすっかりモチベーションが枯渇していて、気合が全く無し。
「今日はどうしようか?」なんて話してゴロゴロしているうちに、あっという間に昼を回ってしまった。

そんな『やる気なし』状態なので、今日もレストです。

結局、14時頃までキャンプ場でゴロゴロ。
暑いし、退屈なので、Alquezar(アルケサル)に観光に行った。

Alquezar(アルケサル)はRodellarから30km程度の距離ですが、とびっきりコテコテの観光地。すごい観光客の数です。歴史的にはここよりもロアーレ城や、モンテ・アラゴン修道院の方が興味深いのですが、迷路のような町並みや、それを見下ろすAlquezar(アルケサル)の威容、独特の景観はやっぱり観光客を惹きつけるものがありますね・・・。裏側のクライミングエリアもすごいです。冬の岩場なので私たちには縁が無いのが残念ですが・・・。

※↓ Alquezar(アルケサル)で。

 
18時ごろにRodellarのキャンプ場に戻ってきた。
暑い・・・。気温32℃です。
また涼しくならないかなぁ・・・。

 
今日も晴れ。
暑い・・・。

昨日は非常に疲れて、夜12時前には、凄まじい睡魔に襲われて、テントに転がり込むように眠ってしまった。
朝、目が覚めたときは9時を回っている・・・。

そんな疲れ具合なので今日はもちろんレスト。
午前中はテントでゴロゴロ。
昼過ぎにキャンプ場のBarで電源を拝借して持参したPCでネット。

16時ごろにHuesca(ウエスカ)のCoso Real(コソ・レアル:ショッピングセンター)のEroski(スーパー)へ買出し。キャンプ場戻りが19時ごろ。

早めの夕食と、明日以降のご飯の仕込みをした。

今日は週末。
キャンプ場は夜になって賑やかになった。
明日の岩場も大賑わいかな・・・?
 
快晴。
二日酔いで朝寝坊です。

今日はオクサンの日。
14時頃にキャンプ場出発。

まずはハイキング。
El Camino』エリアを通り越して崖の上の礼拝堂(Ermita)まで登って展望を楽しんで、また戻って谷に降りて『La Fuente』エリアまで。休憩込みで2時間くらいのハイキング。

※↓ ハイキング中の風景。右下が『Surgencia』エリア。

 
しばらく休んでクライミング開始。

La Marabunta  5
Agamenon  6a

オクサンも一撃。

※↓ 『Agamenon(6a)』を登るオクサン。


またしばらく休んで、『Surgencia』エリアを偵察して、『Bikini』エリアへ移動。

Bikini  6a
オクサンはオンサイトを狙ったが一撃ならず。ちびっこは出だしがパワームーブになるが、オクサンには辛いようですね。2回目でレッドポイント。

今日のRodellarはどこのエリアもクライマーで大賑わいだった。今日って祝日だったっけ?

昨日は涼しかったが、今日は日陰もだいぶ暑い。さすがに大きな前傾壁の取り付きは涼しいが、小さいエリアは日陰でも熱気が入り込んで暑かった。

 
ものすごい青空、真っ青の快晴。
涼しい。風が冷たい。

最初はやはり『El Camino』エリアです。

El Camino』は午後早い時間に日が当たり始めるので、11時頃に出発。
岩場に12時前に着いた。
日陰はとても涼しい。むしろ寒いくらい。

岩場に着いたときは先客2~3組だったが、どんどん集まって大盛況になった。ほとんどがイギリス人、あとフランス人が数組程度。スペイン語は全然聞こえない。『El Camino』はそんな岩場でしたね・・・。

Para mis amigos  6a+
Sonrisa Vertical  6b

アップ。岩がツルツル。前傾の面白いラインですが、ツルツルのスタンスが滑りそうで怖い。ある意味、いいアップかも・・・?。

オクサンはアップのつもりだった『Para mis amigos(6a+)』でハマり。1箇所、遠いカバを取る部分の引き付けが決まらない・・・。いきなり『今回の課題』に昇格か?

13時頃に日が当たり始めたので撤収して谷を降りて対岸へ移動。『Pince sans rire』エリアへ。

Gracias Fina  8a
今日の私の課題ルート。4年前に1回だけ触っている。状態悪くて核心がかなり染み出してたが、それでも普通にムーブが出来て、「状態が良ければ1日コースかな?」と思っていた。そんなわけで、まずはお手頃感バッチリのこのルートから・・・もちろん内容も面白いし。。。
1回目、ヌンチャク掛けながら狙ってみたが、核心でボルトの遠さにビビって思わずテンション。上部もボルト間隔が遠い。怖いですね。。。 念入りに1時間半休んで2回目、スペイン人達の声援を浴びながら・・・レッドポイント成功です。嬉しいです。

※↓ 『Gracias Fina(8a)』をレッドポイント中の私。

 
課題が終わって撤収ですが、時間が中途半端なので、各エリア・ルート散策をしながら村へ向かった。オクサンと一緒に『次の課題』探し・・・。途中、顔見知りのクライマーに会って少しお話しした。

19時頃にキャンプ場に戻り。
売店でお祝いワインを買って、今晩は宴会です。


※おまけ※
Pince sans rire』エリアで我が家になついてずっと傍にいた犬。
私が登りに行こうとするとソワソワしだすし、登り終わって降りてくると下降点で待っている。。。


※上は『お間抜け』なアップ写真ですが、精悍な凛々しい犬です(↓)。


 
晴れ。
涼しい!

もしかしてTres Ponts(トレス・ポンス)は最高のコンディションか?・・・って迷いを感じつつも、今日はRodellar(ロデジャール)へ移動です。

Tres Pontsはまた次回、もう少し涼しい時期に来るつもり。それを楽しみに、もうあまり手をつけないで移動です。

では『Rodellarなら涼しいか?』も正直、とても悩みどころ。ローカルクライマーにヒアリングした結果では、『Tres Pontsと同じ、岩場が多い分、選択肢が増えるかな?』が大勢の意見です。

我が家にとってRodellarの印象は極めて悪い。4年前の5月始めに来たが天気が最悪。ひたすら雨、岩は染み出しだらけ。アプローチが遠い中、雨の合間を狙って、染み出しの少ないラインを探して登るありさま。たまに太陽が出ると蒸し暑くて、でもほとんど太陽は出なくて寒い。キャンプ場のシャワーは冷たいし、どうにも耐え兼ねて1週間で撤収。雨の中でびしょ濡れでテント撤収してひどい風邪をひいてしまい、移動先で寝込んでしまった。

今回は、帰国までの中途半端な時期なので、ダメ元の再トライ(リベンジってやつ?)です。

10時半頃に撤収完了~出発。
OrganyaProximで朝パンを買って、朝ご飯の寄り道なんかして・・・まずはアンドラへ。
E.LECLERC(ルクレ)で大量買い出し、ガソリン(ディーゼル)も満タンにして・・・。まっすぐRodellarに行くのもツマらないので、『ボイ(Boi)渓谷』を目指した。

※↓ Tres Ponts(トレス・ポンス)の駐車場で朝ご飯。


『ボイ(Boi)渓谷』は、カタルーニャ・ロマネスクの数々の礼拝堂・壁画で有名。世界遺産です。オリジナルの壁画は剥がされてバルセロナのカタルーニャ美術館にあるけど、礼拝堂たちもすっかり観光対象になってます。

途中、雨や雹ですごい天気だったけど、15時半頃にボイ(Boi)渓谷・タウーイ(Taull)のサン・クリメント教会(esglesia de Sant Climent)に到着。ここにあった『荘厳のキリスト』は特に有名ですね。
タウーイは良い天気。ピレネーも綺麗です。

※↓ サン・クリメント教会(esglesia de Sant Climent)


ここからはRodellarを目指してひた走り、18時過ぎに到着した。前回と同じキャンプ場(El Puente)入り。

快晴、涼しいです。
明日から、楽しめるかな・・・?
 
晴れ。
午前中のキャンプ場は暑いような涼しいような、微妙な陽気だった。

今日はOrganya(オルガニャ)最終日。明日はRodellar(ロデジャール)へ移動します。最終日はやっぱりTres Ponts(トレス・ポンス)です。

12時前にキャンプ場出発。
まずは街のスーパー(Proxim)で買い出しして、12時半頃に岩場到着。早い時間なので一番乗りかと思ったら先客がいた。スペイン人カップル、日向で元気に登っている。岩場は今日も暑い・・・。
私達はまず昼寝です。(^_^;)

13時過ぎ、雲が出て少し涼しくなったのでクライミング開始。クライマーも集まり始めて岩場が賑やかになってきた。

Camino Sesto 6a
Joc de Mans 6b+

アップ。

Mites Moderns 8a
最終日に狙うにはやっぱりコレしかないかなぁ? 手頃な内容だし、前回惜しかったし・・・。
そんなわけで、1回目はヌンチャク掛けとムーブの再確認。
少し休んだ16時頃、風がだいぶ吹き始めて、「もしかしてチャンス?」と思わせる涼しさが・・・!! すかさず2回目、無難にレッドポイント出来ました。
ヌンチャク掛け合わせ通算6回目。嬉しいです。。。

17時を過ぎると、徐々に壁に熱気がこもって暑くなってきた。原因は対岸の壁の照り返しのようですね。東向きの岩場の意外な盲点です。風が吹いていれば良いのですが、止まってしまって、だいぶ厳しいコンディションになった。
チャンスを逃さず登れて良かった・・・。

Catacrac 8a/+
4月にトライしたルート。この時期だとやっぱり厳しいですね。1回目はまだ何とかムーブが出来たが、18時過ぎの2回目(トップロープ回収)は、手汗がひどくて論外だった。また2年後?の楽しみですね。。。

オクサンは今日も成果あり、『Joc de Mans(6b+)』をレッドポイント。最初にトライした時は「こんなの出来ない!」とイジけてたが、結局レッドポイントです。何だかんだで順調、Rodellarが楽しみですね。。。

※↓ 『Joc de Mans(6b+)』をレッドポイント中のオクサン。

 
キリが良いので19時頃に撤収。
Organyaの街でお祝いビール(冷えたやつ)とワインを買って、キャンプ場で祝杯です。

※↓ レッドポイント決めた後のビールは美味しいです!


 
曇り、時々晴れ。夕方に一時雨。
とても涼しい。

Tres Ponts(トレス・ポンス)は絶好のクライミング日和なのですが、残念ながら疲労がひどくてレストです。なかなかタイミングが合わないですね。(>_<)
歳のせいか、疲れがなかなか取れないし、すぐ疲れちゃうし・・・。

そんなわけで、今日はキャンプ場でゴロゴロ。。。

午前中に街のスーパー(Proxim)へ少しだけ買い物。ついでに朝市をぶらぶら見て・・・。夕方は近くの村をドライブ散策。それ以外はキャンプ場でほとんど昼寝の1日だった。

夕方また雷雨と雹が降った。

※↓ Organya(オルガニャ)の朝市。なかなか賑わってます。

 
晴れ、曇りがち。
少し気温が低め。

今日は涼しめなのでTres Ponts(トレス・ポンス)のコンディションが良いかも・・・って気がするのですが、移動まであと僅かなので、岩場の偵察も兼ねてCollegats(コリェガ)に行ってみた。

Organyaからは北の峠(Coll del Canto:標高1725m)を越えて約80km。1時間のドライブ。Collegats(コリェガ)は渓谷の名前で、その地域内に色々なクライミングエリアが点在しています。

昼過ぎにキャンプ場出発。
一度、渓谷をざっと見ながら通過して、La Pobla de Segurまで行って、折り返して今度は各エリアをじっくり見物しながら北上。
シネ(Sector Cine)は南~西向きなので縁がなさそう。ペドレラ(La Pedrera)はクライマーで大賑わい。テラセッタ(La Terrasseta)も面白そう・・・。アルジェンテリア(L'Argenteria)もクライマーで賑わっていた。そのすぐ先の2つのエリアは・・・イマイチかなぁ。

で、今日登ったのは見物コース上最後になる、La Costoia(コストイァ)。
15時半頃に岩場到着した。

先客はローカル女性3人組。私達の後からローカル男性2人組も来た。コンパクトだけど涼しくて良い感じの岩場です。

Tipiriflauti 6a
El Camino del Hermano 6b

アップ。どちらもまるで奥多摩チャートのようなルートです。『El Camino del Hermano』はムーブもなかなか難しい。

Fakir 7b+
このエリアの看板ルート? エリア中央を登る見栄えの良いラインです。核心はチビにはちょっと辛い。引き付けホールドが悪くて次が遠い。こういうムーブが初見で出来るのは、我ながら昔より進歩したなぁ(ホンの少しだけど)と実感する。
ヌンチャク掛けながらオンサイト。楽しかったです。

Om Mane Padme Om 7a
『Fakir』を登り終わって休んでたら、エリアに先客の女性が、「この7aをやらない?」「コストイァのベストルートだよ!」って勧めてきた。熱心にオススメされる時って、大抵、何かウラがある・・・f^_^;
少し悩んで「やってみる」と言ったら、「有り難う!」「私のロープでお願い!」って。トップロープを張って欲しかったんですね。。。
まぁ、動機は別として、とても面白いラインでした。確かにコストイァのベストルートと言ってもいいかも・・・。

今日はここまで。私は昨日の疲労が辛くて体調悪いし・・・。オクサンも昨日の疲れの中で『Tipiriflauti(6a)』をフラッシュして満足のようなので、18時頃に撤収した。

展望を楽しみながら峠道をのんびりドライブ、19時半にキャンプ場に戻った。

※↓ Collegats(コリェガ)で岩場偵察。対岸がペドレラの岩場。


 
レスト
晴れだが雲が多くて朝から蒸し暑い。

今日は我が家にとって癒しの岩場、Genat(ジェナ)です。

Genat(ジェナ)はアンドラを超えた向こう側(ピレネーの北側)、フランス・Ariege(アリエージュ)の岩場で、Organyaから最短でも140km位ある。
2010年の同時期にGenat(ジェナ)で登ったのだが、南向きにもかかわらず岩の形状によりメインエリアは日陰。暑い日も涼しくて、雨の日もOK、放牧された牛達を見ながら気持ち良いクライミングだった。。。

10時半頃に出発。
道路工事で30分足止めされたりアンドラ渋滞やらでフランスに入るまで意外に時間がかかった。
峠を越えてフランス側に入ると露骨に天気が悪い。ガスが沸き上がり、雲海の下に降りていくと、どんより曇り。道は濡れている。

※↓ アンドラからピレネー越え。
    スペイン側は晴れてるが、左下・フランス側はガスが沸き上がって天気悪いです。

 
Genat(ジェナ)には14時近くに着いたが・・・霧雨です。残念な天気だが仕方ない。せっかく来たのでクライミング開始。

Tsunami (L1) 6a
Demay Demay 6c

アップ。『Demay Demay』は、この数字にしてはかなり難しいです。ボルト位置も悪くて緊張します。

Demons et merveilles 8b
2010年からの課題。でも残念ながら染み出してて2年前と条件変わらず。下部は前回よりムーブが出来たが、上部は逆に完全に結露していてトップアウト出来ず・・・。

※↓ 『Demons et merveilles(8b)』をトライ中の私ですが・・・
    判るかな?写真上部・ひっくり返ったムーブ姿・・・。

 
お気に入り岩場だったのですが、状態が悪くては仕方ない。。。残念ですが早々に退散でした。

ちなみに・・・:
Genatに着いた時の気温は14℃、雨。
撤収した19時頃は11℃、霧雨。
ピレネーの峠付近は3℃、濃霧。
アンドラへ峠を降り始めると晴れ。
アンドラ市街は13℃。
スペイン国境辺りは19℃
Organya帰宅は22時ですが、晴れで気温は21℃です。

ピレネーの北と南でこんなに気候が違うんですね。。。

   
晴れ。
今日も暑い。
昨日の疲れが取れず、今日はレスト。

夕方からアンドラに買い物に行った。EU通貨統合してからアンドラに行くのは初めてです。

スペイン=アンドラ国境を越えてすぐE.LECLERC(ルクレ)を発見。キャンプ場からたった30kmです。税抜きで何でも揃う。すごいです・・・。これからOrganyaに滞在したらレスト日の買い出しはここに決まりですね。。。

※↓ アンドラのE.LECLERC(ルクレ)。店内3フロア。すごい商品数です。

 
アンドラ中心街まで入ってみたがは、アンドラは街がどんどん大幅に拡張していて、来る度に驚きです。交通も複雑になっていて戸惑いまくり。

マウンテンショップは昔と同じ場所に見つけたが、でも特に買う物も無いので通過です。

キャンプ場に19時頃に戻った。

※↓ キャンプ場の手前で山羊群れ(放牧)に囲まれてしばらく立ち往生。

  
朝起きたときは曇り。
早い時間から登れるかも?と思って、早めに準備したら昼頃から晴れてしまった。暑い・・・。

今日は登ります。
Tres Ponts(トレス・ポンス)。

まずOrganyaのスーパー(Proxim)で買い物。レジでなんと、チルキン(chirkin)さんにばったり会った。

彼とは5月始めにMargalefで一緒に『Sativa Patatica(8a)』をトライ。その時の写真をメールで後日送ってくれた。「5月中下旬にオクサンと3週間スペインで登る」と言っていたが、その帰り道、フランス・スイス経由でチェコに戻る途中に、たまたまOrganyaのスーパーに立ち寄ったらしい。凄い偶然です!!オクサンにも挨拶。

しかし・・・彼の仕事はフリーの投資顧問なのですが、あの手の職業の人はいつも情報端末の前にかじりついているものと勝手に想像してたのですが、彼はいつ仕事をしてるんだろう?

岩場に12時半頃に到着。
暑い!誰もいない。
陰が多くなるまでしばらく昼寝。

13時半頃に登りはじめ。
おととい会ったイギリス人2人組とスペイン人2人組が来た。夕方スペイン人の仲間の女性が増えて、今日のTres Pontsは合計7人で静かだった。

Espolon 6b
Joc de Mans 6b+

アップ。

Mites Moderns 8a
暑くてもこのルートなら核心が短いので何とか狙えるんじゃないかな?と思って、本日の課題に設定。まず1回目はムーブ思い出しとヌンチャク掛け。
2回目は涼しくなるのを期待して17時頃まで待ったが、風が生暖かくて気温が下がらない。諦めてトライしたが核心で手汗でスリップ落ち。
3回目は19時半にトライ。良い感じにムーブが出来たが、核心最後の一手が手汗で保持出来ず。(>_<)
とても惜しいところでダメだった。残念。

※↓ 『Mites Moderns』の私。核心の始まり部分。

 
私はダメダメでしたが、オクサンは『Espolon(6b)』をレッドポイント。今日も成果ありでした。

※↓ 『Espolon』をレッドポイントするオクサン。

 
今日は風は吹いているが、夕方になっても全然気温が下がらない。逆に蒸してくる感じ。おとといは涼しくて最高だったんだけどなぁ・・・。また涼しくなんないかなぁ・・・。

キャンプ場に戻ったらイギリス人で大賑わいだった。イギリスは連休なんですかね・・・。

 
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木村 三郎
性別:
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職業:
ひょっとしてプー?
趣味:
岩登り、旅
自己紹介:
ハンドルネームは使いません、こんな名前ですが本名です。
本名を使う理由は単純に、匿名で言いたい放題言う風潮が嫌いなだけです。。。
顔が小さいので背が高く見られがちですが、じつは167cmしかありません。しかもなで肩で、上へのリーチは身長160cmの人とあまり変わりません。もうちょっと背が欲しかった。。。
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