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プロヴァンス滞在記 (管理人の日記です)
飛行機内ではいつも時間感覚がおかしくなる。
離陸してすぐ グラディエーター(映画)を見始めて、1回目の食事で中断して、食事後1時間くらい?見終わったとこでもう限界、疲れて爆睡モード。

▼機内食のムサカ。美味しかった。


2回目の食事のちょっと前にトイレに行くまで爆睡だった。もちろん座席が狭くて体勢悪かったので体のあちこちが痛い (>.<)

日本の空は曇り。
立山など北アルプスを見られるか楽しみだったけど、ひたすら雲海。
雲海の中に富士山の先っぽが島のように浮いて見えている。

東京周辺は雲が無くて、夕闇にさしかかる頃 羽田に到着した。
定刻通りの19時過ぎ。

▼外房上空で。沈む夕日と富士山(中央左)、雲の下は東京湾と房総半島。


毎回思うけど、飛行機を出る辺りからムワッとくる湿気。
帰国を一番感じる一瞬です。

荷物がなかなか出てこなくて待ち時間が長い。
麻薬探知犬が可愛くて癒される。なのに何故か我家には来てくれない。顔を緩ませて待ってるのに毎回少し手前でプイっと素通り (>_<)

やっと荷物が揃ったけど・・・
税関申告書を書き忘れてて、慌ててカウンターでなぐり書き。
申告するものなんて何にもありません。。。

▼慌てて税関申告書を作成。


20時半、京急の空港駅プラットホーム。
で、ここからが一番の重労働。
オクサンとそれぞれ、20kgザックを背負いながら20kg超のキャリーバッグを引きずって、京急(横浜乗り換え)綱島(東横線)で帰らないとならない。
ラッシュ時間は過ぎているで助かった。電車が混んでいるともう大変なので・・・。

21時半、綱島駅前に出た。
オクサンと荷物を駅前に残して、私は最低限の荷物を持って自宅の車(エブリィ)へ。バッテリーを接続してエブリィに乗って駅前に戻って、荷物とオクサンを回収。
すき家で牛丼を食べて帰宅した。

明日から数日は後片付け・後処理で追われそうです。
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4時過ぎ?
周囲が賑やかになって目が覚めた。
ボーッとしながら見ていると、警備員さん達が寝ている人それぞれに声を掛けて起こしている。モーニングコール付きなのね、この空港 (^_^;

我が家もゴロ寝のために敷いたレジャーシートをたたんでゴミ箱へ。キャンプ用のダウンもここで捨てた。20年使い倒して擦り切れ穴だらけで限界だったので。最後まで大活躍のお気に入りダウンジャケットでした。

7時半頃、私たちの便のチェックインが始まった。来るときはスマホアプリでオンライン・チェックインだったけど、帰りはカウンターで。やっぱり紙のボーディングパスが良いよね ^^;

▼チェックインが始まった。これで一安心。


保安検査は順調だったんだけど・・・

出国審査ではなかなか通してくれず。
係員は、渡したパスポートのスタンプページを開きながら「入国はいつだ?スタンプが無い!」ってのたまうし。「スタンプはそこ!」って係員がかざす私のパスポートを指さしても暫く悩んで、ようやく「3カ月か!」って理解してくれた。で、「スタンプが!」って言うワリには出国スタンプ押してくれない係員 (^_^;
前回(2024年)の女性係員も暫く考え込んで「シェンゲンを知ってるか?」って問いかけて来たしemoji
出国審査はかなり厳しいです。

出国審査が終わってすぐ免税店があって、ふっと見たらスイスアーミー(ナイフ)各種が売られている (@@)。
これじゃあ、保安検査の意味ないじゃん!
何のために毎回、ナイフ類やカラビナまで凶器になりそうなものがないかチェックして事前に受託手荷物に入れているのか・・・って呆れてしまった。

▼保安検査後の免税店でナイフが売られてる!


フライトは10:40、イスタンブール行き。
後ろの席が子供を抱いた女性で、子供が私の席をガンガン蹴るし、騒ぐし、リクライニング出来ないし、もう最悪だった。

イスタンブールに着いて・・・
国際線乗り換えの保安検査を済ませて広大な出国ロビーに入ってすぐ、我慢できずにビールを買っちゃった。

350ml缶・2本で何と5,664円emoji
そういえばここはイスラム圏。戒律が最もユルくてお酒も買えるトルコだけど、だからこんな金額はあり得るなぁ・・・って驚愕しながら悩みつつ。
度重なるトラブルを乗り越えてここまで漕ぎ着けたご褒美と、遅れた誕生日祝いということでemoji

▼5,664円の缶ビールで乾杯~^^;


イスタンブールの乗り換え待ちは何と11時間!予約時は4時間だったのに。全てはターキッシュエアラインの一方的なフライト変更のせいです。

幸いwifiフリーなので、ネットしたり、散歩したり、散歩したり、ネットしたり・・・いや退屈。参りました。

それにしても、イスタンブール空港はほんとデカい。深夜もずっと発着便があって、利用者や施設関係者合わせて人もすごく多い。

▼イスタンブール空港はホントに巨大。


0:35、やっと電光掲示板に羽田行きのゲート番号が表示されて、そのF14目指して歩くけど、ひたすら各種ショップと人・ひと・ヒト。どんだけデカいの?この空港。500m位は歩いたのかな?
やっと着いたF14ゲートは、日本人が大勢いて、もう半分帰国したような気分。

フライトは2:05。
もう少しで帰国です。。。

快晴emoji

6時半頃、目が覚めてしばらくボーッと。
昨夜、小さなコッフェルで米を研いで水に浸けたまま炊き忘れたのを思い出した。
それをコンロに乗せて、ご飯を炊いて・・・
片手間に色んな事務仕事をパソコンで延々と。

10時半頃、ご飯が冷めた頃合いで、残った食材でチャーハン作って遅い朝食。

コッフェルの最後の出番が終わったので滞っていたパッキングを再開。
大中小のセットで大き目なので、スペース的にこれがキャリングバッグに収まらないとうまく他の物を詰め込めなくなってしまうのです。
大型のキャリングバッグが2つ、100Lの大型ザックが2つ。日本を出る時にそれぞれに入れたものと、入れた途中経過の重量をメモしていて、その紙を見ながらそれぞれのバッグ・ザックに同じように詰め込んでいく。そうすれば来たときと概ね同じ重量にパッキング出来上がるので便利です。空港で秤に乗せて調整するのは大変ですからね、私は毎回このやり方。

▼利用した宿(民泊)1階左の部屋。


概ねパッキングが終わって一休みして・・・昼過ぎにホストのお母さんが体重計を持ってきてくれたので、パッキングした荷物の重量チェックも出来た。
キャリーバッグ2個がそれぞれ20kg前後。大型ザック2個それぞれが17kg前後でなかなか良い感じにパック出来た♪ 余裕があるザックには空港で買うお土産が追加で入る予定です。
ターキッシュエアラインズは一人あたり23kg✕2個まで無料で預けられるのでとても助かります。

14時頃、近所のカルフールでパン・ハム・チーズを買って、いったん宿に戻って冷蔵庫に入れて、それからオルタングの街を散歩。1時間くらい。
オルタングの唯一の見所?Eglis Saint Martin des champs(サンマルタン礼拝堂)は炎天下歩くには微妙に遠いので、いったん宿に戻って車で行った。

宿に戻ってビールで乾杯。
その後はネット見たり、昼寝したり。

19時頃、昼に買った食材で今晩・明朝用のサンドイッチを作って、残り食材をツマミに最後のヴォルダムで乾杯~!

ヴォルダム(Voll-Damm)はバルセロナの老舗醸造所「ダム社」が手がけるプレミアムビール。昔からあったらしいのですが、今回初めてバルセロナに行った時に目について飲んだ。で、それ以来、我家はヴォルダム一択に。通常の2倍の麦芽を使用するダブルモルト製法で、アルコール度数は7.2%と高め。重厚な味とコクがすっかり我家にハマってしまったのです。

近年までスペインでビールと言えばエストレージャ(ガリシアとダムの2社があったんですね)とマオーってイメージだったのですが、ダム社が方針を変えてヴァルダムをいろんなプロモーションでヴォルダムを全面的にアピールするようになって、最近はバルでもレストランでもヴォルダムばかりだし、スーパーのビール棚も必ずヴォルダムが大きなスペースを占めていた。
今回のスペインはまさに『ヴォルダムに始まってヴォルダムで終わる』感じ。

▼ヴォルダムはこれで飲み納めです (>_<)


シャワーを交代で浴びて最後の片付けして、21時頃 ホストのお父さんに挨拶して宿を出発した。

今晩はユーロエアポートで夜明かしです。
航空会社都合でフライトが明日の夕方から朝に変更になったのが原因。
宿からユーロエアポートまでは車で20分の距離だけど、車の返却可能な時間帯が8時-23時なので、返却手続きの時間を考慮するとフライトのチェックインが間に合わなくなるリスクがあり、やむなく前日の夜に車を返す事に。

実際ユーロエアポートでの返却は2年前と変わっていて、21時半に空港に来たけど指定の車庫を見つけるのに右往左往。返却予約時に駐車場の入場コードを貰ってなくて(2年前はセキュリティゲートが無かったので気にしてなかった)遠くに路駐してターミナルの返却事務所に走って入場コードを訊きに行ったり・・・返却手続きが終わるまで結局1時間以上かかった。朝8時返却だったらマジでチェックインが危ない感じ。

▼ユーロエアポートに着きました。


そんな経緯で、宿を取ってるにもかかわらず(支払済み)空港ロビーで夜明かしするって羽目に。誕生日の夜なのにね、ツイてない (´`)

▼ロビーにレジャーシートを堂々と敷いて寝ます♪


出発ロビーは夜明かしの人が結構いて、深夜になるとあちこちで凄い格好で寝転んでいる (^_^;
スペイン人男女がずっと喋り続けていてウルサかった。スペイン人ってホント声デカいし、よくそんな話すことあるな?っていつも呆れる。

私の63回目の誕生日はそんな思い出になりました (´`:)
快晴emoji

朝からTVの設定と格闘。
で、分かったのはルーターの調子が悪いらしいってコト。
設定からネットワークを見ると接続できてても「インターネットアクセスなし」になってたり、接続し直すと見れるようになったりの繰り返し。
キリがないのでそこそこに。。。

11時半頃、出発。
ソイエール(Soyhières)の岩場を探すのが今日の目的。
もちろんクライミング道具も持ってきます。

昨夜はGeminiと何度も相談して、説明の矛盾を何度も指摘して、最終的に「これで間違いなし」って回答を元に行ったんだけど・・・駐車ポイントを見ている段階ですでに矛盾だらけ。川と線路の位置関係、渡る橋の有無、全てが辻褄合わない。やっぱダメかな?っと思って、ソイエールの村の方を見たら、村の上の森に前傾壁らしき岩が見える(下部の前傾は木々に覆われて判別不能なんだけど)。
あの岩の下あたりはGeminiが間違いと判断したトポ記載のアプローチ起点座標じゃないの?って気づいて、向かってみた。
で、林道の縁に路駐して、オクサンに車番をお願いして単身岩場探し。いかにもクライマーが付けたアプローチと思われる踏み跡(季節外れなので草にだいぶ覆われて判別困難)を見つけて分け入ってみて・・・見つけました。

ネットのトポより岩が美しい。
どれも面白そう・・・
だけど、もう今回はいいかな?岩場に辿り着けたとこで満足しちゃった(笑)

▼ソイエールの岩場に着いたけど、クライミングはもういいや。


岩場で写真撮って、車に戻ったら、オクサンが水を忘れてきたことが発覚。
モチベーションも無いけど、水が無くては登る前の問題だしね・・・。
アパートに戻ることにした。

14時頃、アパート戻り。
お弁当サンドイッチとビールで昼食。

しばらく昼寝して・・・
夕方から荷物整理とパッキングを開始したのでした。

▼今日の夕食の手作りパスタソースは美味しかった。


▼アパート前からの夕日が綺麗だった。


快晴emoji

6時半、目が覚めた。
まず絶景ポイントに上がって、朝日を浴びたモンブランを眺めて・・・

▼朝の絶景ポイント。


駐車場のベンチでコーヒーを飲んで、
パン食べて・・・

8時すぎ、出発。
またフォルクラ峠を越えてスイス・マルテー二へ。

▼今回2往復したフォルクラ峠


レマン湖へ向かって、
台地へ北上して、

▼シヨン城、また寄りたかったけど行程上割愛。


今回ナビに従って走った道は、風景的にはつまらない。
延々とドイツみたいな田園風景。
パーキングエリアが全然無くて、休憩も出来ない。
ジュラ山地に入って、ナビ通りに行ったら大変な峠道に導かれてかなりうんざり。

ソイエール(Soyhières)の岩場を下見しようと行ってみたけど、事前にGeminiで調べたアクセスは何から何まで辻褄が合わず辿り着けず断念。
オルタング(Ortingue)のツーリストアパートへ。

オルタングのSuperUで買い出ししてアパート前に17時近くに着いたんだけど・・・

しかしここでトラブル発生。
指定されたキーボックスを開いたけど鍵がなくて入れない。
事前にWifiのセキュリティキーは連絡されてたので、オーナーに連絡とって、家族が駆けつけるまで1時間ぐらい?待ちぼうけだった。でも連絡がすぐついてよかった。

▼ツーリストアパートに着いたけど、鍵が無くて入れない (´`:)


やっと中に入れて、荷物も入れて一段落して、
TVをつけようとしたがつかない。
ご家族が駆けつけて、いろいろやってこれまた大騒動。
やっとTVがついて、ご家族が帰ったらまた落ちて・・・夜に自分でいろいろ試してダメで結局諦め。
ほんとトラブルだらけな今回の旅です。

▼ご家族が到着して鍵をもらった後も一騒動あって、やっと落ち着いて晩御飯。


夜は溜まった写真の整理と、ネットでソイエールの岩場のアクセスを調べ直し。
就寝は25時すぎになりました (x_x;)
快晴emoji

7時過ぎ、目が覚めた。
お疲れのオクサンが起きるのを待ってスマホで日記書き。
8時頃、コーヒーを飲んで支度して、
8時半、出発。

今日のコースは・・・
バランス(Valence)でA7を降りてグルノーブル(Grenoble)方面。アルベールヴィル(Albertville)から峠を越えてシャモニー(Chamonix)へ。峰々を見ながら国境越えて、お気に入りの谷間の宿泊可能なパーキング施設を目指したんだけど、ナント!閉鎖(たぶん老朽化)でやむなくマルティーニ(Martigny)へ。
前回泊まったジトまで来たんだけど大分値上がりしてて何だかな?で結局引き返し。

またフォルクラ(Forclaz)峠を登り返してChamonix目指して、アルジェンチエール(Argentiere)の手前の『赤い針峰群』の駐車場で車中泊する事に・・・。
17時過ぎ着。

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バランスの先で寄ったガソリンスタンド併設のカフェで買ったサンドイッチとバゲット(3本買った)が美味しかった。

▼サンドイッチは1本だけ?って怪訝な顔をされたのですが、ボリュームありすぎて2人で一本が限界です。^^;


シャモニーは訪問の度に街が大きくなっていて驚き。観光客もまだシーズン前なのに凄く多くて、我が家のようなビンボー人には近づけない雰囲気が・・・。

今回車中泊した駐車場は、登山・ハイキングの人達も車中泊していて、ベンチもあって良い雰囲気。駐車場からのドリュ北壁の眺めも良いんだけど、数分ハイキング道を登ると絶景ポイントがあって夕陽の眺めが最高。モンブランも夕陽時は雲が取れて絶景だった。

▼車中泊Pから数分の絶景ポイントで。素晴らしい眺めです。


▼モンブランが雲が取れて山頂がくっきり、夕日が当たって美しい。


▼私的には右端のドリュ北壁が気になっちゃう。夏の夕方は日が当たるんですね。高緯度の北壁あるある現象。


ベンチで夕食・乾杯して、散歩して絶景見て、素晴らしい一日の締めくくりでした♪
快晴emoji

7時過ぎ、目が覚めて片付け開始。
コーヒー飲みながら、途中ハムエッグ食べて、不要な物はどんどん捨てて、テントもたたんで捨てて、必要な物をおおかた車に積み込んで、一息ついたのが10時ちょっと前。

▼撤収終わって椅子とテーブルを捨てるだけ。旅が終わりになりました。淋しいです。 

オクサンと交代でシャワーを浴びて、最後にテーブルと椅子2個をゴミ捨て場の横に置いたんだけど(誰かが使うかも?って期待して)、だいぶ遠くからジッと見ているオバさんがいて、置いた後トイレに行くとき振り返ったら、そのオバさんが早足でツカツカゴミ捨て場に行くのが見えて、トイレから出たらもう無くなっていた (^^;)
使ってくれる人がいて良かったです (笑)

11時過ぎ、出発。
コースは、いったん南下してCongost de Collegats(コリェガ渓谷)に回り込んでラセウに出てAndorra(アンドラ)へ。アンドラを通過してフランスに入って東・Perpignan(ペルピニャン)へ。そこからナビをChamonix(シャモニー)にセットして高速道路に乗るパターンです。

時間的にはVielha(ヴィエラ)を通ってフランスに抜けた方が早いんだけど、そっちは風景があまり面白くないし、フランスで多く給油するのは嬉しくないし、高速料金も多くかかるので。
でもガソリンが安いのを期待してアンドラに入ったら、ベナスケ周辺の方が気持ち安かった。ベナスケ周辺=1.53、アンドラ=1.57ユーロ(=300円/1L)。そしてフランスは何と2.2ユーロ!(=400円/1L)
トランプによる中東撹乱と円安のせいで凄いことになってます (´`:)

前回(2024年)このコースを走った時は天気がイマイチ。峠は霧の中で何も見えなかったけど、今回は快晴で眺めは最高だった。

▼アンドラからピレネー越え。今回は快晴で絶景でした。


Mont-Louis(モン・ルイ)からPrades(プラド)は観光名所が並んでて「一度じっくり観光に来たいね!」って通る度に言い合うんだけど、その後はすっかり忘れて何故か実現しない。この地域の岩場もあるんだけど情報がなかなか入らないし、時期も難しいし。

Perpignanで高速道路に乗った後はひたすら130km/hで飛ばして・・・

21時ちょうど、日没前に間に合うように Montelimar(モンテリマール)のサービスエリアに辿り着けた。

ここまで頑張ったのにはワケがあって、近年はEUも物流業界は厳しいようで、夜のPAは大型トラックが凄くて普通車で割り込む余地がない。明るいうちに駐めれても夜には大型トラックに囲まれて悲惨な事になる。日本みたいにエンジンかけっぱなしは無いんだけど、出入りの音が凄くて眠れないです(※ドイツの一部のPAは大型トラックが入れないようにバリケードされているのもあります)。
逆にSAは一般的に大型トラックと普通車の分離がしっかりしてて安心なんだけど、この時期はニーム辺りまでは夜も暖かくて蚊に悩まされるリスクが大きい。

MontelimarのSAは私のお気に入り。
普通車用に、まさしく『車中泊して下さい』って感じに用意された林の中のベンチ多数とキレイなトイレのエリアが2ヶ所あって、夜は涼しくて(夜中に蚊に襲われない)静かでとても快適なのです。

ベンチの横に車を停めて、ギリ明るいうちに乾杯と夕食して、暗くなってからは余ったローソクを照らして・・・23時半、疲れて就寝でした。

▼日没ギリでお気に入りのモンテリマールSAに滑り込み。


曇りemoji →晴れemoji

8時頃、テントの外に出たらドンヨリ空に霧。今日が最後のベナスケなのにサエないなぁ・・・。

9時半、朝食。
食後もテントの前室でネット見たりだらしなく過ごす。

10時過ぎ、雲が消えて晴れ始めた。
青空はやっぱり気持ちよい。
やる気も出てくる。
昨夜は明け方までずっと雨が降ったり止んだり。
11時過ぎ、ベナスケへ買い物。
明日の移動お食料も色々と。
ついでにベナスケの街を見下ろす展望台までドライブ♪これでベナスケともお別れなので。風景美しいし楽しかったです♬

▼ベナスケを見下ろす展望台で。


12時半頃、一旦キャンプ場戻り。
お弁当ボカディーヨを作って一休み。

13時過ぎ、キャンプ場至近の岩場・La Borda d'Arnaldetへ。

今日は誰もいない。
先日私がオンサイトした7b+にヌンチャクが掛かっている。誰かやってるんだね。夕方まで登ってたら会えるかな?なんて思ったけど、たぶん我が家は夕方まではいないな。明日は撤収・移動なので早く帰って備えたいし、チャチャっと登って帰りますか~って。

そんな感じで登ったのは・・・
Draguel  6a
El esparrago  6a
K'alantas you  7a
Transpoiting  7c

Draguel(6a)El esparrago(6a)は、難解なトポでも同定間違いないルートだし、先日ベルギー人がハマってて興味津々だったのもあってアップで登った。
まあ、グレートなりって感じのルート。

K'alantas you(7a)は、隣の7b+の状態を見るためにトライ。7b+が下から見ると何だか怪しくて最終日にヘンなハマりしたくないので。でもこの7aもだいぶ難しかった。ラインを読みにくくて右往左往しながら登る感じ。オンサイトは出来たけどパンプしてしまった。隣の7b+も隣から見て同じような感じなので却下に決定。

K'alantas you(7a)は意外に登りにくかった。


Transpoiting(7c)は、先日オンサイトした7b+と同じスタート。左に分かれて強前傾壁をパワフルに登る40mの楽しいライン。
1回目は、眩しさでホールド持ち間違えてウッカリ落ち。オンサイトならず残念。
2回目は30分休んでトライ。無難にレッドポイント出来ました♪楽しかったです。

Transpoiting(7c)を登る私。ハングを越えてまだ前傾壁が10m位続きます。


この岩場は南向きだけど、今日は爽やかな冷たい風が吹き続けて、日向のクライミングが心地よかった。日陰は逆に寒いくらい。

これで今季のスペインでのクライミングは終了です。
明日は撤収して帰国の準備に入ります。
ちょっとさみしい気分。

キャンプ場に戻って少し荷物整理して、一息ついてオクサンと乾杯。
オクサンは累積疲労でベナスケでのクライミングはならずでしたが、ハイキングを楽しめたので良かったかな・・・?
次はいつまたベナスケに来ることが出来るかな?
まだいろいろクライミングエリアがあるし、ハイキングも行ってみたい場所が沢山あるし、次回来るのが楽しみです。
曇りemoji 夕方少し晴れ間。

昨夜は深夜に雷雨があって、その後も明け方まで断続的に雨が降った。
9時前に起きたけどドンヨリ曇りでキャンプ場は霧の中。

9時過ぎ、起きて暫くボーッと。
10時頃、朝食。

午前中は、ブログやYamap、Facebook等のアップ作業。
14時頃、昼食して・・・

午後は岩場巡り。
まずはキャンプ場の直ぐ側のLa Borda d'Arnaldetへ。
前回かなりアバウトなネット・トポを見ながら登った道端岩場だけど、じつはGomaⅡで買ったトポに収録されていたって今さら気付いて、ネット・トポの情報と実物を併せて同定しに。
しかし、製本トポの岩の絵がめちゃくちゃ分からなくて、「どんだけ絵心のない人がいい加減な気持ちで書いたのか?」って呆れるほど実物と絵の特徴が合わない。ルートを登っている写真がいくつかあったのでそれと見比べてやっと何とか解析って感じ。

次はCongost del Ventamillo
この岩場は今回Benasqueクライミングのメインに想定してたんだけど、出発前の事前調査でアクセスに懸念があって、取り敢えず手軽なArnaldetで登っちゃったんだけど、行ってみることに。
でもやはり良い駐車ポイントは無くて、確認出来た安全な駐車ポイントから20分位かかることが判明した。今回はキャンプ場近くに良い岩場が色々あるので次回かな?って。

Congost del Ventamillo(コンゴスト・デル・ヴェンタミーヨ)は岩だらけ。


17時近くなったので、ベナスケまで北上してEroskiで買い出し。
18時前にキャンプ場戻り。

レセプションに寄って、キャンプ場代の支払いした。料金は7泊で192.5ユーロ。モンサンパークの1カ月分より高い (^_^;
まあ、場所柄・施設内容的にやむを得ないんだけど、逆にモンサンパークの大値引きが毎度だけど感謝しかない結果なのでした m(_ _)m
快晴emoji 10時頃から雲多し。夕方小雨が数回。

6時半、起床。
バタバタ支度して、7時頃出発。

今日はハイキング♪
コースはベナスケ滞在の王道ルートです。

・La Besurta(起点/終点)
・Forau d'Aiguallut
・Pllan d'Aiguallut
・Coll de Toro
・Ibón de Coll de Toro
フランス国境

Forau d'Aiguallut(フォラウ・ダギリャウトと読むらしい?)は、「アギリャウトの穴」という意味らしいのですが、アネト氷河の雪解け水が地下に消える壮大なカルスト地形(シンクホール)で、ベナスケ渓谷の定番観光・ハイキングスポットです。

その先の Pllan d'Aiguallut(アギリャウト平原)は本当に美しい場所。緑の平野に縦横に雪解け水のせせらぎ、時期も良くて色とりどりの花が咲き乱れて周囲は美しい峰々。ピレネー最高峰のアネト山(3,404m)や、2日前に登ったサルヴァグアルディア峰(2,738m)も望めます。

Pllan d'Aiguallut、背景はアネト峰。


ここまでは車で入れるLa Besurtaからゆっくり歩いて1時間前後なので、家族連れや足腰にあまり自信がない人も可能な大人気コース。

Coll de Toro(トロ峠)は、平原から岩肌の斜面を登ってカルスト台地に立って暫く歩いた先、北側の峠で平原から1時間弱の場所。アラゴン州とカタルーニャ州の境界で、その峠に立ったすぐ下に Ibón de Coll de Toro(イボン・デ・コル・デ・トロ)があります。
このカルスト台地も非常に特徴的で、幾つもの穴と池塘とお花畑が入り乱れて美しい。

▼平原からカルスト台地に登る途中の平原を見下ろす場所。中央遠くにサルヴァグアルディア峰。


▼カルスト台地に咲き乱れる花


Ibón de Coll de Toro(トロ峠の湖)は、標高2,200mの美しい氷河湖。アネト山塊をはじめとする雄大な山々のパノラマと、エメラルドグリーンの湖水が織りなすまさに絶景の場所です。

Ibón de Coll de Toro、峠から。


▼峠から背景の嶺々


氷河湖の縁のガラガラ岩を歩いて抜けたちょっと先がフランスとの国境で、今回は国境で引き返しでした。

湖に戻って暫く休憩。
せっかくの絶景なのにすぐ帰るのは勿体ない。

帰りも風景を眺めながら、花や峰々の写真を撮りながらのんびりと。マーモットの写真も撮れた♪
平原では一面の花と峰々の美しさに見とれてなかなか足が進まない。

▼平原の奥にちょっと寄り道してボカディーヨ作って昼休憩。


▼雪解け水を集めた滝。この水量が写真手前すぐの穴に吸い込まれてしまいます。


▼お花畑とサルヴァグアルディア峰(奥左)


15時過ぎに駐車場(La Besurta)に着いた。
La Besurtaで少し休んで、ベナスケで食品とワインを買い足して・・・
17時頃、キャンプ場戻り。

最高の一日でした♪


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【ポセッツ=マラデタ自然公園(Parque Natural Posets-Maladeta)】
晴れemoji 雲多しemoji

8時過ぎ、起きた。
9時半過ぎ、朝食。

洗顔等終わったら、午前中に一仕事あります。
それは2回目の事故レポートを作成して送信すること。

実は6/3のモンサンパークからベナスケへの移動の途中、サンタ・アナを見に行って、下り坂の先のパーキングに入る時に、車体が移動の荷物で沈んでリヤバンパーが路面に当たっちゃった。
その時はざっと見て破損は分からなかったんだけど、一昨日センサーの汚れを落とす時にバンパーに付いているプラスチックトリムが5cmくらい欠損しているのに気づいて、原因はそれしか無い。
「は~面倒だなぁ」と思いつつ、仕方ないので事故報告書を作成して保険部署に送信。あとで何だかんだモメると嫌ですしね、仕方ない。

このキャンプ場は本当に心地よい。
あちこちに芝生とベンチを設えて憩いの場が用意されている。北の芝生にはお洒落なベンチと本棚も。そこは先客がいたので我が家はその手前のテーブルでボカディーヨとヴォルダム(ビール)♪
心地よい時間でした。

▼キャンプ場の憩いスペースで遅い昼食♪


16時頃、買い物とドライブ。
昨日ネット検索で、ベナスケにカルフールがあって毎日(日曜日も)シエスタ無しで9時-21時で営業しているって情報を得て、早速買い出し。場所が若干分かり難くて観光がてら街ブラで発見。景観維持で派手な看板等はなくて、歴史継続的な建物に地味な看板。探しにくかったです。
店員女性がとても愛想よくて会計も嬉しかったです。

▼ベナスケの橋。11世紀の建造物だそうです。


買い物の後はドライブ。
ベナスケの北から山道を登りきった道路の終点のスキー施設:Aramón Cerler(標高:1,912m)まで。素晴らしい展望のドライブでした♪

▼Aramón Cerler。大きなスキー場です。


17時半、キャンプ場戻り。
週末住人達がみんな帰って静寂のキャンプ場です (^^;)

天気予報では明後日が曇り/雨。
前後の予報を勘案して、明日またハイキングに行くことに決めた。ハイキングはここピレネーでの主目的だし、クライミングは多少天気悪くても可能だしね♪

今晩は早めに夕食して、明日に備えて早寝です。
晴れ emoji 雲多し emoji高曇り。

6時半起床。
バタバタ支度して、7時頃出発。

今日はハイキング、ピレネー(benasque)に来た最大の目的の日です。
目指したのは Tuca de Salvaguardia(サルヴァグアルディア峰)、標高は2,738m

この山はピレネー山脈最高峰のアネト山(3,404m)をはじめとするマダレタ山塊の絶景を望む、非常に人気の高い展望峰。いちど登ってみたかったのです。

登り始めは La Besurtaから。
この時期は交通規制がないので La Besurtaまで車で入れるので往復2時間短縮できます。
土曜なのでハイカーが多くて、私達が着いた7時半頃には一番奥の駐車場(アネト登山の至近)は一杯で、サルヴァグアルディア峰の登り口に至近の駐車場は1/3位の埋まり方。

8時登り始め。
途中1回休んで、あちこちで写真撮りながら、休憩込み3時間弱で山頂に到着。

▼登り始めてすぐ絶景が始まります。


▼周囲の嶺々も険しくて凛々しい。


▼山頂(2,738m)に到着、ヴォルダムビールを手に。


山頂でゆっくり休んで、風景を眺めて・・・
残雪で冷やしたヴォルダム(ビール)を飲んで・・・
ボカディーヨを作るつもりが、パンは持ってきたけど肝心の具を車に忘れて痛恨の思い・・・
12時頃、下り始め。

▼ピレネー最高峰のアネト峰(中央)も見える。


下りも写真撮りながらのんびりと。
とにかく風景が素晴らしい。
降りちゃうのがもったいないくらい。
高山植物も花が咲き乱れて色とりどりで美しい。
14時半頃、駐車場戻りでした。

▼一面のお花畑の中を下る。


しばらく休んで、車で池を見に行って、さらにHospital側ではない道の行き止まりまで風景を見に行って・・・キャンプ場に戻ったのは16時半頃でした。

夜は、今日撮った180枚の写真と6枚の動画をリネーム整理・バックアップして、4日分の日記をアップして、FacebookやらYamapやらアップロードして・・・
疲れました。。。
晴れ emoji 雲が多くて風が冷たい。

8時半頃、目が覚めた。
10時過ぎ、朝食。

今日は午前中にベナスケに行って買い物して、キャンプ場には戻らずに、そのままキャンプ場直ぐ側の道端クライミングエリアに行く計画。

まずは買い物。
昨日ベナスケのマウンテンショップでガッカリしたのですが、ベナスケにもう1軒クライミングショップがあることが分かって、トポがあるか期待したのですが・・・休業中でした。7/28から営業再開って張り紙。
仕方ないのでEroskiで食品だけ買って岩場へ。

キャンプ場直ぐ側の岩場の名前は、La Borda d'Arnaldet
昨日レセプション男性に教わった、キャンプ場から歩いて数分・道端のエリア。
もちろん歩いてなんて行かない。岩場の横に路駐です。

岩は良い意味で期待に反して傾斜がある。
中央部はどっかぶりでメッチャ面白そう。
でも残念ながら、印刷してもらったトポでは古すぎてルート同定が非常に困難。ベルギー人カップルの先客がいたのだが、彼らも(たぶん)ネットの同じ情報を参照しているらしく、有効な情報を得られず。
写真で明白に分かるラインだけトライすることにした。
(※後日GomaⅡで買ったトポに収録されていた事が分かり文章訂正しています。)

La Borda d'Arnaldetの岩場は道端でどっかぶり。


登ったのは・・・
Adictos a la bolda  7a
Siempre fuertes tres  6c
El Aneto y sus hombres  7b+

Adictos a la bolda(7a)は上部が前傾のガバ登り。30mの面白いルート。大ガバばかりなので7aにしては甘めのような気もした。傾斜が強いのでこんなもんなのかな?

Adictos a la bolda(7a)をオンサイト。


Siempre fuertes tres(6c) も同じような感じ。下部のテキトーなⅣ+含めて30m。Adictos a la boldaよりもムーブが一部厳しいような感じもしたけど6cで妥当かな。

El Aneto y sus hombres(7b+)は、下部が6a+で(これは妥当に感じた)、上部がガバの強前傾、35mの長い体力ルート。若干バランスが悪い部分があるものの、非常に登りやすく、ヌンチャク18本持って掛けながらオンサイト出来た。

El Aneto y sus hombres(7b+)をオンサイト。


楽しかったです。
やっぱり新しい岩場は全てがオンサイトなのが良い♪
岩は南向きで、アップの時はホールドが温まって滑りそうって感じたときもあったけど、風は冷たいし、雲も増えて丁度良い塩梅の日向クライミングだった。

16時半頃、まだ早いけど岩場撤収。
キャンプ場でのんびり過ごして・・・
明日はここに来た目玉のハイキング予定なので、それに備えて休みます。
曇りemoji時々晴れ間emoji
→15時過ぎから夜まで雨emoji

昨夜は思ったより寒くなかった。
というより暖かかった。モンサンパークよりだいぶ北に来たんだけどね。

7時半頃、目が覚めて、コーヒー飲んで。
8時半頃、出発。

天気はあまり良くない。曇り空。
ノゲラ渓谷をそのまま北上して、フランス国境近くまで進んでVielha(ヴィエラ)へ回り込んで南下して、ドライブがてらだいぶ遠回りしてベナスケへ。

▼Pòrt de la Bonaigua(峠)にて


12時頃、ベナスケ(Benasque)の8km手前のキャンプ場:Camping La Borda D'Arnaldet(事前にチェックしていた場所)に着いて、サニタリーやサイトを見学して、めちゃくちゃ快適そうなので気に入ってここに決定。27.5ユーロ/1日はこの近辺では高くはないし、サニタリーは清潔でシャワーはアツアツ。完璧です。

場所選びに悩んだけど、14時頃、テント設営と荷物入れ・整理がひと段落。
サンドイッチを作って遅い昼食。

▼Camping La Borda D'Arnaldetで、テントも張り終わった。


15時過ぎ、雨が降ってきた。
だけどやることが沢山ある。

まずベナスケに行ってマウンテンショップとスーパーを確かめて、どちらもシエスタなので、谷の奥の駐車場を確かめに行って、またベナスケに戻る。

マウンテンショップ(Barrabes)は超期待外れでガッカリ。
品数は言うほど無いし、クライミングエリアのトポが酷い。たくさん平積みで並べてるんだけど、20年前の古いのを当たり前に売っているし、総じて新しいトポが少ない。
一番期待していたベナスケ周辺のトポも無い! どういうコト!? 地元のトポを売っていないマウンテンショップなんて初めてです。店員も愛想悪いし・・・。
仕方ないのでハイキングマップだけ買って店を後に。

Barrabesの近くのスーパーで菓子とアイス(マグナム)買った。値段が高いのでここでは食品は買わず。

Eroskiに行って、食品を買って、18時頃キャンプ場戻り。
レセプションでトポを売っていないか聞いたら、無いけど、すぐ近くの岩場の情報をネットから印刷してくれた。

疲れた1日だったけど、シャワー浴びてさっぱり復活。サニタリーはいつも暖房が効いてるし、しっかり熱いお湯が出て嬉しい。

夜は2日分の写真整理や事務作業で0時過ぎまでかかった。
忙しい1日だった。
快晴 emoji 風が冷たくて涼しい。

7時半頃、目が覚めて片付け始め。
そんなに荷物は無くて楽勝かと思ったら意外にそうでもなくて、詰め込みに苦労。
今回の車は車高が低いので意外に荷物が入らない。
テントの撤収と大まかな詰め込みが終わったのは10時頃だった。

シャワー浴びて一息ついたところで、アンヘルさんに呼ばれて一緒に朝食。

色々話して名残惜しいけど・・・
11時頃、プロットを出て、レセプションで受付のPolさんと少し話して、お礼を言ってモンサンパークを出発。

今回はホント色々ありました。
そして今までにはない色んな出会いと交流がありました感無量です。

▼Polさんとお別れの挨拶。今回もお世話になりました


UlldemolinsのCal Gregoriにパンを買いに立ち寄ったらPakiさんに会った。娘さん・お孫さんと一緒。彼女ともお別れの挨拶が出来た♪

Ulldemolinsを見下ろす展望台に立ち寄って、今日のドライブコースをオクサンと相談して決定したのは・・・
・Santa Ana
・Sant Llorenç de Montgai
・Camarasa
・Congost de Terradets
・Congost de Collegats

Santa Anaは14時過ぎに着いて、ゆっくりしようと思ったんだけど、プチオルゴンの一番良い場所を釣り人のキャラバンに占領されて、他の駐車ポイントは日差しが強くて諦め。

Sant Llorenç de Montgai(サン・リョレンス・ド・モンガイ)、Camarasa(カマラサ)を過ぎて、Congost de Terradets(テラデッツ渓谷)の入口の駐車場は本当に素晴らしい。今日もマルチをやっているクライマーがいてしばらく見物。
ここは眺めは最高だし、水も豊富だし、車中泊に最適なんだけど、16時で早すぎるので先に・・・。

▼カマラサ湖の展望台で。


▼テラデッツ渓谷入口の駐車場は快適♪


Congost de Collegats(コリェガ渓谷)に入って、以前停めたことのあるトンネル先の駐車場を目指したんだけど、車中泊目線で見たらイマイチだったので引き返して、トンネル前のパーキングに入って車中泊。

このパーキングは眺めは良いし静かだし、雰囲気良くて素晴らしい。
残念なのは、タイミング良く一等地に停めたのに、イギリス人夫婦のキャラバンが他にスペースが沢山あるにも関わらず、我が家の横にピッタリ付けてきて、しかも彼らは無愛想で挨拶もしない。凄くヤな感じです。

▼このキャラバンの駐め方ひどいよね。


ま、ともあれ、このパーキングはクライマーが多く使う場所なので、ネーデルランド女性+スペイン男性カップル(彼らもここで少し離れて車中泊)と少し話したり、風景を眺めてヴォルダム(ビール)やUlldemolinsワインを飲んで、イサベルさん差し入れのトルティーヤとパンを食べて、
仕事後のクライミングに出掛けるクライマー達を眺めたり・・・
良い感じの車中泊です。
晴れ emoji 暑いemoji

8時頃、目が覚めた。
今朝はちょっと涼しめ。

9時半、朝食して、
しばらくテントの整理、ゴミ捨て。

管理のオバちゃんに会ったので、念のため「明日出発」を伝えて挨拶。今さらだけど名前を聞いた(Pakiさん)。

▼お世話になったPakiさんと。


レセプションに行って2カ月分のキャンプ場代を支払い。350ユーロだった。長期割引にさらに値引きの特別価格?ここは本当に毎回助かります<(_ _)>
ちなみにレセプションの兄さんはPolさんでした。

レセプションからそのまま散歩へ。
沢に降りて泉の方へ、『泉から生えた古木』を見て『モンサンパークヶ淵』へ。沢も淵も涸れてなかった。
さらにUlldemolinsの街まで出てワインとパンを買って、12時頃キャンプ場戻り。
なかなか良い散歩コースです。

▼キャンプ場のすぐ傍にある素敵な滝と淵。


午後はアンヘルさん・イサベルさんとパエリア。昼からビールとワイン♪ 久しぶりにウサギ肉を食べた♪

▼昼のディナーはアンヘルさん達と。


▼ウサギ肉のパエリアです。


16時過ぎ、シエスタ。
私は疲れて爆睡だが、アンヘルさんはあちこちのプロットに出かけてずっと話し続けている。仕事中のデンボーさん(ガンビア出身の黒人従業員)にもずっと絡んでいる。
ちなみにアンヘルさんの話では、デンボー(Dembo)さんはガンビアに2人のオクサンと9人の子供がいて、モンサンパークで9年働いているらしい。

二人が話している間に割って入ってモンサンパークの運営ってどうなっているのか聞いてみたら、カタルーニャ州政府の管理下で、国立公園内の施設として政府から予算が出ているそうだ。
なるほどね~。ここにきて色んな人達と距離が近くなって、色んな話を聞けて、色々謎が解けてきた。

▼アンヘルさん・デンボーさんとお話し。


アンヘルさんとデンボーさんは、宗教や国際問題について激論を交わしている。Cちなみにデンボーさんはムスリム。見た目はそれっぽくないけど(でもオクサン2人いるしね)、デンボーさんと一緒に暮らしてる?もう一人の黒人男性は、身なりから完璧・敬虔なムスリム。
アンヘルさんはいつもの発言からもムスリムは嫌いらしく、双方に「ビール飲まないか?」「パエリアを食べないか?」とか、ムスリムには到底無理な(ハラールではないので)事を知ってて何度も意地悪に続けて問いかけ続ける。
それに対して彼らは逐一冷静に「ありがとう」って返して断るんだけど、それでも終始仲良く話してて面白い。

明日出発なのに、こんなに仲良くなっちゃって、明日の出発は尾を引きそうです(^^;)

夕食はアンヘルさんに呼ばれて、イサベルさんのトルティーヤをご馳走に。
美味しかったです。

▼モンサンパークで見る最後の夕陽。


今日はムルシアは41℃だったとか。ここ暫くのスペインは各所で季節外れの猛暑で大変だったそう。

食後、急に冷たい風が吹き荒れて一気に気温が下がった。予報では明日から例年の気温に戻るらしい。
我が家がモンサンパークを去る日にやっとですか・・・(´`:)
晴れ emoji暑い!猛暑emoji

とうとう月が変わって6月。
帰国が一気に近づいた気分です。

8時半頃、起きて
10時頃、朝食

イサベルさんご両親と弟さんを見送って、
テント内を少し片づけて、
バルセロナTシャツにコーヒーを零して慌てて洗濯。
木陰でボーっとして、
12時半頃までゆったりと。

13時頃、出発。
ツアー最後のマルガレフです。
明日は片付けなどして、明後日ピレネーに向けて出発します。

途中、Ulldemolinsの谷を見下ろす展望台に立ち寄って、13時半頃ゲート前の駐車場。1台もいない。
我が家が来てすぐもう1台下に来たけど、谷はとても静か。

目指したエリアはCova Soleiada
トライしてみたかったルートがあってオクサンに付き合ってもらった。そして夕方はオクサンの付き合いでCingles del Moliエリア。

登ったのは・・・
Esau directa  8a+
Fongicida  7b+
Piastic  6b

Esau directa(8a+)はトポ絶賛のルート。
長い強前傾で、出だしはコルネをピンチで、中間部からは大きめのポケットを引付けて登るパワールート。今の私では狙うには力が足りなさすぎるけど、トライ出来て、トップアウトも出来て嬉しかった。1回だけトライ。下から見た感じよりだいぶ傾斜がきつくて回収も大変だった。

Esau directa(8a+)をトライ


Fongicida(7b+)はエリアに行く途中にある一見チンケなルート。トポに2つ星が付いてるので改めて見たら確かに面白そうなのでトライ。見た目以上に傾斜があってムーブが厳しかった。これも1回だけトライ。

Fongicida(7b+)は見た目より難しい。


Cova Soleiadaは早い時間から日陰になるんだけど、連日35℃の猛暑では流石に暑くて。レッドポイントを狙うようなトライはもうちょっと厳しい感じ。

オクサンは17時半にPiastic(6b)をトライしたけど、岩が日陰になってだいぶ時間が経つのにホールドがホカホカに温かくて厳しくレッドポイント出来ず。なかなか良いトライだったのですが残念でした。

Piastic(6b)をトライするオクサン。


18時頃、岩場撤収。
暑かったけど、まあまあ楽しめたマルガレフ最終日でした。

谷はとても静かで、夕方までに見かけたクライマーは遠くに2組だけ。
マルガレフのキャンプ場ももう閉まっているそうで、ゲートの影響なんでしょうね、クライマーが少ない。2年前の6月上旬はマルガレフのキャンプ場はまだ賑わっていたのに。

モンサンパークに戻ったらアンヘルさんが待ち構えていて、「食事が出来たらこっちに持ってきて一緒に食べよう!」って。
我が家はパスタを作っていたのだが、さらに鳥とポテトとデザートにパイナップルをご馳走になった。

我が家の周囲には、通路側にフランス人のバイクツーリスト、隣にはドイツ人のサイクリストが来て、週末とはちょっと違う趣になっている。アンヘルさんはどちらにもガンガン話しかけている。もう元気すぎ(^^;)
晴れ emoji 35℃の猛暑emoji

8時半、目が覚めて慌てて帯状疱疹の薬を飲んだ。
9時半、木陰で朝食。

食後はスマホで昨日の日記書き。
あっと言う間に時間が経過していく。

11時半、出発。
まずはAlforjaのSPARに買い出しに出て、その後、Prades(プラデス)へ。

昨日と今日はプラデスのお祭り、Festa de la Farigola(タイム祭り)。
プラデスでは昔からタイムは料理や薬草として非常に重要な役割を担っていて、その効能と恵みに感謝を捧げるため長年受け継がれているお祭りだそうです。

Prades村に着いて北の駐車場に停めようとしたら、青線ゾーンと線無しが混在してて料金ルールが全然分からない。青線ゾーンに停めてる車にはチケットが置かれているのといないのがあるし、発券機は機能してなくて説明も無く、例によってQRコードが貼ってある。ローカルの人達も悩んでウロウロで外人の私には分かりようのない状況。
たぶん無料なんだろうけど、万が一レッカーなどされるとお手上げなので諦めて、村の500m手前のキャンプ場入口にあるハイカー用駐車場まで戻って村まで歩くことにした。

▼旧市街の広場は出店がいっぱい


街は観光客が大勢で賑わっていた。
花をモチーフに街中がデコレーションされていて美しい。ツーリストインフォメーション前ではサルダーナを踊ってたり、レストラン・バルも人でいっぱい。
アンヘルさん達はレストランで食事のつもりだったが、予約でいっぱいでどこにも入れなかったそうな。

▼街中は花をモチーフにした装飾がいっぱい


▼Prades旧市街の門


Pradesを出たあと、Villanova de Pradesへドライブがてら遠回りして、15時過ぎにモンサンパーク戻り。

木陰でビールとポテチ。
レセプション横にネットしに行って、帰りにアンヘルさんに捕まってしばらくお話し。

20時過ぎ、夕食でした。

晴れ emoji 猛暑emoji

昨夜0時ちょっと前に寝たのだが、途中トイレで一度起きたけど、目が覚めたのが8時前。帯状疱疹の薬を飲んで、まだ眠くてシュラフかぶって、気がついたら9時回ってた。今度はテントに日が当たり始めて暑くて眠れない。
この頃、こんな感じですっかり9時間睡眠な日々です。

10時過ぎ、朝食
何だか静かだなぁ、って思ったらアンヘルさんがいない。
そういえば、イサベルさんの両親がモンサンパークに来るって言ってたので迎えに行ったのかな?

11時過ぎ、出発直前にアンヘルさんが戻って来て、イサベルさんのご両親と弟さんにご挨拶。そして我が家は出発。

今日はモンサン(Montsant)ハイキング。
コースは以下のピストンです。

・エルミタ・Santa Magdalena
・Pi de la Carabasseta
・Toll de l'Ou

目的地のToll de l'Ou は滝なのですが、ウォータースライダーみたいに滝壺に飛び込むことが出来て面白い場所らしい。
しばらく前にモンサンパークで一緒だったドイツ人クライマーも絶賛してて楽しみだったのですが・・・。

▼歩き始めはエルミタ・サンタ・マグダレーナから


エルミタの駐車場で準備して歩き始めてすぐ、バルの方を見たら、モンサンパークでお馴染みの黒人さんが外テーブルにオイルを置いたり営業準備をしていた。
彼は平日はモンサンパークで、週末はエルミタのバルで働いているのか?

コースは全般的に歩きやすくて眺めが良い。松の木の峠まではUlldemolinsとモンサンパークとエルミタ・Sant Bartomeuの谷の奇岩群を見下ろして、遠くにはVillanova de Pradesも見渡せる。

▼岩だらけの山。


松の木の峠(Pi de la Carabasseta)で一休み。
ハイカー男女がいてずっと喋っている。休憩終わってザックを背負う頃にようやく話し終えて、女性はエルミタ方面へ、男性は我が家と同じ方へ歩き出した。凄く仲よさそうに話してたから一緒に歩いてたのかと思ったら違ったのね (^_^;

途中、小型の鹿?の足が落ちていた。
キツネはよく見るんだけど(ウサギも時々)、鹿系もいるんだね。見たこと無いけど。
キツネも小さいのしか見かけないけど、鹿系も土地柄、小型種しかいないのかな?

だいぶ谷に降りて、目的地はこの辺じゃないかな?って思うんだけど見つからない。水の音もしない。
悩みつつ進んで、目的地の先の分岐に出てしまって引き返し。
やはりここしかないよね?って、涸れた沢床に沿った踏み跡に入ったら、先行していた男性がいて、「この下がToll de l'Ouだけど涸れてるよ」って教えてくれた。

滝壺に降りて「なるほど」って感じなんだけど、水が流れてたら確かに面白いんだろうな。ドイツ人が来た2週間前は水量ジャブジャブだったそうなのに、猛暑恐るべし ^^;

▼目当ての滝は涸れてました。


滝壺で冷やしたビールを飲もうと思ってヴォルダムを持ってきたのにガッカリ。
炎天下のここで生ぬるいビールを飲んでも帰りの登り返しはツラすぎるのでお預け。

休憩もそこそこに引き返して、松の木の峠を越えて、少し降りた広い岩畳まで戻って眺望を楽しみながらビール休憩でした。

▼眺めの良い岩畳で乾杯~、もちろんヴォルダムです♪


エルミタに着いて、冷えたビールを注文して下山後の反省会。
昨年に日本に行った男性とそのグループから話しかけられて「なぜここに日本人?」的なことを聞かれた (^^)

帰りにUlldemolinsに寄って朝食のパンとオツマミの生ハムを購入。
18時、モンサンパーク戻りでした。

▼キャンプ場で、アンヘルさんとイサベルさん家族と。


晴れ emoji 猛暑。

夜中寝苦しくて、腰から鼠径部・太腿が帯状疱疹でビリビリ・ビクンビクン痛くて熟睡出来ず。

10時過ぎ、朝食。
すでに猛暑、30℃を越えている!!

レセプション横でネットして、
12時過ぎ、アンヘルさんに呼ばれて彼のプロットで前菜から始まりです♪

▼バルベキュー前の前菜。


一息ついて、レセプション奥のバルベキューコーナーへ行って、ブティファラ(ソーセージ)を焼いて、アンヘルさんのプロットに持ち帰って、みんなでディナー。
ブティファラもだけど、付け合わせの白インゲン豆とイサベルさんが作ったサラダも美味しかった♪

▼楽しいディナー。


食後はシエスタ。
テントの横に敷いたシートの上で爆睡。

暑くて寝苦しいと思ってたら、アンヘルさんが周囲に延々と水打ちを始めて、少し過ごしやすくなった♪

オクサンに髪を切ってもらって、シャワー浴びてスッキリ。

17時半、まだ暑いけど、木陰でヴォルダム(ビール)で乾杯!シャワー上がりのビールは美味しい♪

20時頃、夕食。
昼が重かったので、軽く焼き飯を作ったら、アンヘルさんから昼のブティファラの残りの差し入れ。夕食もガッツリ豪華♪

風が強く吹き始めた。
気温も下がって、久しぶりに上着を着てちょうど良い涼しさ。

キャンプ場はまた週末住民たちが帰ってきて賑やかです。
晴れ emoji 猛暑

9時頃まで起きられなかった。
そして9時にはもう暑い emoji

10時過ぎに朝食だけど、テントの前室は暑すぎて、途中で外の木陰にテーブルごと移動。

2つ隣のプロット、アンヘルさんのカラバナ(キャラバン)の前のテーブルのステレオからメカーノの曲が大音量で流れてくる。
昨日イサベルさんに、私がメカーノが好きなこと話したので流してくれたのかな。

午前中は木陰でベナスケ周辺の事前資料や買ったトポを読んだり・・・。
午後の出発まで時間があると気持ちに余裕ができて嬉しい。

12時半、出発。
今日は久しぶりにSiuranaでクライミング。
この時間ではまだ目的エリアは日向なんだけど、ベナスケ周辺のトポを買いたいので、GomaⅡのAM営業時間に間に合うよう早めに出た。でも目当てのトポは無くてガッカリ。

仕方ないので、SiuranaEspero Primaveraの上の駐車場の木陰に停めて15時頃まで昼寝。

シウラネイヤの広場に移動して、猛暑のアプローチを歩いて・・・、
15時半頃、L'Herbolariエリアに着いた。

さすがに誰もいない。
岩はすでに日陰だけど、この猛暑じゃね。
着いた時は涼しく風も吹いて「いい感じじゃない?」って思いかけたんだけど、取り付き周囲も陰るようになってから何故か熱気がこもってきた。

そんな状況でトライしたのは・・・
This School Pen  7a+

このルートは今期最初にオンサイトを逃して(ホント惜しかった)いつでもレッドポイント出来ると思ってたのに、体調不良も重なり何故か登れず。心残りだったのでわざわざトライしに来たのに・・・
16時半頃、まずはヌンチャク掛けで登り始めたんだけど、出だしから異常に体が重くて、ホールド・スタンスの感覚も悪くてムーブが全然出来ない。
帯状疱疹のせいか?飲んでる薬のせいか?日陰でビレイしているオクサンも「暑くて気持ち悪い」って言う暑さのせいか?
全然話にならない状況なので、トップアウトして即回収した。

This School Pen(7a+)をトライしたけど、暑すぎて全然ダメ (>.<)


結局、今日のクライミングはこの1トライのみ。
回収終わって降りて、あまりの怠さにしばらく動けず、荷物の上に30分くらい寝転んだ。

17時半頃、岩場撤収。

日中の今日の気温はずっと35℃前後。
ホントもうクライミングは無理な感じ。

帰りはUlldemolinsに寄って2L地ワイン赤を買った。Cal Gregoliは相変わらず売り切れで(この店はホントやる気ないなぁ)、Coopの方で。値段もこちらの方が安いんだけどレシートの価格記述がよく解んないんだよね~。

▼クライミングはダメダメだったけど、お酒とご飯は美味しい (^^;;


モンサンパークはあと数日の予定だけど、残りの日々は軽いハイキングとバルベキューかな (^_^;
晴れ emoji 猛暑!emoji

7時半頃、目が覚めた。
することないのでブログ書き。
9時半頃、朝食。

今日はシウラナ(Siurana)に行くつもりだったんだけど、急遽やっぱり病院に行ってみることにした。

4月中旬の深夜に突然始まって2週間寝込んだ腰痛(腰から鼠径部・太腿までの激痛)は、最初は筋膜炎と診断されて、でも消炎鎮痛薬が全く効かなくて、筋肉の痙攣を抑える薬(筋弛緩剤)に変えてもらってようやく落ちつき始めたのですが、その後も痛みの程度は弱い(時々強い)けど続いてて、そして数日前からついに太腿から鼠径部にかけて疱疹が出始めた。

やっぱり帯状疱疹でしたか!

10年位前に帯状疱疹をやはり右腰に患ったことがあって、その時の痛さと部位と発症シチュエーションが全く同じだったので最初から疑ってたのですが、肝心の疱疹が出なかったので「一体何だろう?」って迷走して、なんと1ヶ月かかってようやく判明です・・・(´`:)

筋肉の痙攣はもう頻度が低いし、帰国もそう遠くないのでこのままでもいいかな?って昨日・一昨日は思ってたんだけど、昨夜辺りから疱疹がだいぶ広がって来たので、急遽やっぱり病院に行くことにした。

午前中は保険会社に状況報告と再診に行くこと報告して、必要な手続きの再確認。
病院で説明すべき事・聞かなければならない事をカタルーニャ語で作成したり、いろいろ準備。

正午に出発して、まずはレウス(Reus)へ買い物。
アンヘルさんとあちこち行くようになってガス缶や日用品の在庫が尽きてしまった。
ついでにガソリンもタンクの縁ギリギリまで注入。

15時半頃にコルヌデーリャに着いて病院へ、今回で4回目の訪問です。

先生は今回も初めての人、女性。
経緯からいろいろ問診し直し、下半身関節の触診などもやり直して、広がった疱疹も見て「帯状疱疹ですね」って。

先生の説明も、やはり当初から原因は水痘ウィルスで、環境変化や体調がきっかけで発現して最初は激しい腰痛、今は神経に沿って鼠径部と太腿に出ているのだろうって。

処方箋以外に「ビタミンB1・B2を採ると良い」とか、サプリメントも紹介してくれて、色々親切に説明してくれた。
でも日本だとメチコバール(VB)も処方してくれるんですけどね~。日本の医療はホント至れり尽くせりです。
帯状疱疹の薬は日本でも高価だけど、薬局の請求は56ユーロ(1万円)でした。

▼コルヌデーリャの病院、これで4回目です。


▼薬局のシエスタが終わる17時半までSiurana湖で暇つぶし。


18時過ぎ、モンサンパーク戻りでした。
晴れ emoji 猛暑 emoji

8時半頃、起床。
10時過ぎに朝食。

朝からアンヘルさんは、どこから入手したのか物流用パレットを壊してトントン!カンカン何かを作っている。「サブロー!○×△○○・・・!」って声を掛けて来るが、我が家に関連する物なのが明白で、悪い予感しかしない (?_?;

今日はマルガレフ(Margalef)だけど、今日から行動パターンを大きく変えます。
今まで10時頃に出発してたけど、行っても暑くて2~3時間は何も出来なかったので、出発は早くて12時頃に。なんなら午前中にAlforjaやReusへ買い出しに出て夕方16時頃に登り始めるってのもアリかな?って。
そうすれば、残りのレスト日を観光やドライブに有効に使えるし。。。

帰宅は20時過ぎちゃうかも?だけど、日没がもう21時過ぎなので問題無いし、午前中ゆっくり出来ると生活がすごくラクになる。

そんなワケで12時半頃、出発。
ゲート前の駐車場は午後の到着なのに1台も無い。しばらく行き先を悩んで、やっと決めたCan Dit Xicエリアに14時頃着いたけど、谷は人の気配が全然無くて、見渡す限りの岩場はどれも無人。この猛暑じゃね~。

夕方、Cingles del Moliエリアに移動してやっと数組のクライマーが車で行き来するのに会ったけど、いつも賑わうこの岩も我が家だけ。季節終わった感が強すぎて寂しいです (´`:)

そんな寂しい岩場で登ったのは・・・
Vladimir debe morir  7a/+
L'estripacalces  7b
Segalloa  6a
Piastic  6b

Vladimir debe morir(7a/+)は、ピン1本目から派生するOstialingrado(7b)の状態をチェックしたくてアップがてらトライ。でもなかなか手強くて、核心は上部で浅いポケットの引付け。そこまでも十分難しかったし、ぎりぎりのオンサイトだった。回収しながらOstialingrado(7b)を見たら明白な長大ムーブがあって(トポに書いてある通り)、次にやろうか悩んでたんだけど却下に決定。

L'estripacalces(7b)は先日楽しんだ7bの2m右隣のルート。期待して取り付いたんだけど、たった2mの差なのにこちらは岩質がボロボロで、すでに多くのホールド・スタンスが欠落してるらしく不可能セクションだらけ。指皮を持ってかれてボロボロ・ヒリヒリになるし、棒を使いまくってトップアウトして即回収でした。

L'estripacalces(7b)をトライする私。


Segalloa(6a)Piastic(6b)はオクサンのトライのためのヌンチャク掛け。
オクサンはSegalloa(6a)を無事オンサイト。Piastic(6b)はトップロープでもう少し?って感じ。フレンドリーなこのエリアで、Piastic(6b)はちょっと手強めです。

Segalloa(6a)を登るオクサン。


Piastic(6b)をトライするオクサン。


19:20、岩場を撤収。
モンサンパーク戻りは20時でした。

で、朝からアンヘルさんが作っていた物!
我が家のテントの前室に置く棚だそうです (@_@)
いやいや、もう1週間しかいないのにこんなもん作ってどうすんの?って!
とりあえず拒否したけど「いや必要だ」って主張されて譲歩してくれない。「高さがありすぎて入らない」ってことで一旦拒否出来たけど、「明日低く修正する」って (*_*;。
近日テント内にゴツイ棚を置くことになりそうです (´`:)

そしてイサベルさんからはアルボンディガスの差し入れ♪
レシピも教わったけど、多くの材料と手間が掛かる物なんですね。美味しかったです。

▼イサベルさんから差し入れのアルボンディガス。絶品です♪ 嬉しい夕食になりました。


夜、レセプション横で天気予報を見たら、2~3日間 猛暑注意報が出ていた (>.<)

晴れ emoji 暑い emoji 夕方風が強く吹いた。

数日前から右腿内側が定期的に痙攣する症状が出てたんだけど、昨日朝から酷くなってきて、腰のいつもの辺りにロキソニンテープを貼ると症状が治まっていた。
それが、昨夜就寝中にかなり痛み出して、2週間寝込んだ腰痛と同じ症状が出始めて眠れず。深夜に起きてガサガサと湿布を貼って薬を飲んで・・・。
痛みは収まったけど、すっかり寝不足の気持ち悪い朝。

そしてしばらく前から右腿内側の痙攣痛の辺りにダニに刺されたような跡が2つ付いてたんだけど、なんと7cm位の楕円状に細かい湿疹?になっている。
これってもしかして帯状疱疹?
そして2週間寝込んだ腰痛もじつは?

まぁ様子見だけど、疑惑は深まるばかり。

9時頃起きて朝食。

今日はアンヘルさん・イサベルさんと4人でプラデス(Prades)へハイキングに行く日。

10時半にアンヘルさんの車で出発。
まずPradesの街で生ハム・チーズ・パン(ボカディーヨの材料)を購入。パン屋のパンが売り切れで、ガソリンスタンドの売店で買ったんだけど、解凍・オーブン焼きのため1時間位の待ち時間。周辺の家を見ながらブラブラ散歩。

12時頃にパンを受け取って、貯水池の下の駐車場へ。ハイキングのコースは貯水池を起点に Col del Bosc(ボス峠)までの往復3km弱。

▼ボス峠(Col del Bosc)で


峠の木陰でボカディーヨを作って昼食。
もちろん、ヴォルダムも (^_^)

▼木陰でボカディーヨを食べるアンヘルさんとイサベルさん


アンヘルさん達は峠で休んで、我が家はもうひと登り、Tossal de la Baltasana o de la Torreまで。
峠から往復20分弱?標高1,203mのちょっとした山頂で、プラデス山地の最高地点。
眺めの良い場所でした。

▼山頂で、プラデス山地の最高地点。


16時半頃、モンサンパーク戻り。
アンヘルさんのプロットでコーヒーをご馳走になって、しばらく話したあと、テントに戻ってシエスタ。

17時半頃、Ulldemolinsへ歩きでタマネギ・ワイン・肉を買いに行ったんだけど、タマネギが売り切れで買えなかった。

Cal Gregoli(マーケット)は相変わらずやる気無しの店。営業時間(17時半)とっくに過ぎてるのに(看板は営業中)店主が子供と一緒に遊びに出てて閉まってたし(開いたのは18時過ぎ)。

タマネギの代わりにズッキーニとナスを買って、テント内の残り材料で作ったパスタで夕食♪
思ったより美味しく出来て嬉しかった (^_^)

晴れ emoji 暑い~!emoji

日に日に暑く、猛暑になってくる。
ダウンを着込まないと寒くて眠れなかった頃から1週間も経ってないのに、昨夜はTシャツで布団もはだけて寝てた。
朝はまだ良いけど、昼になるにつれ日差しも凄くて、日陰を探して移動してばかり。

9時半頃、朝食して顔洗って
午前中は、私はレセプション横のwifiコーナーで、保険のメール連絡・3日分のブログアップやFBなど。

12時頃、テントに戻って片付けなど。
アンヘルさんが、「イサベルさん両親が来れなくなったので代わりに一緒にウサギのパエリアを食べよう!」って熱心に誘ってくれたのだけど、また何も出来ない1日になってしまいそうなので丁重にお断りして、13時頃に出発。

今日は久々のシウラナ(Siurana
今回まだ一度も村に入っていないので、ゆっくり村を散歩して、16時頃に岩登りしよう!ってプランだったけど、昨日のハイキングの疲れが意外に大きくて、散歩始めて早々に「今日はやっぱクライミングはムリだね」って。
久しぶりに村をゆっくり見て回って、車に戻って疲れて昼寝して・・・
気が付いたら17時過ぎ。

▼若い頃に常宿してた山小屋(Refugi)の上の石畳。毎朝ここで壁を見ながらストレッチしてました。今はバル・レストランでクライマーにはすっかり縁遠い場所。


▼アラブの女王が身投げした伝説の場所。


▼城跡から、Refugi(山小屋)とモンサン山地とシウラネイラ(右の岩壁)


▼ハイキング道から見下ろすカンピキプギの岩場。若い頃、このエリアに通いました。


シウラナの村を降りるとき、ゆっくり運転しながら各岩場を見たら意外にもクライマーが結構いた。パーキングは分散してるけど20台くらい?
日曜日ってのもあるけど、この暑い日でも登ってるもんなんですね。

チーズを切らしていたのを思い出してUlldemolinsに行ってみたけど、やっぱり日曜日は店はどこもやってなかった。

肉を食べたいなぁ・・・って思ってたら、夕食の準備中にイサベルさんからバルベキューの残りソーセージ各種の差し入れ。
美味しかった。

▼思わず充実の夕食♪


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木村 三郎
性別:
男性
職業:
ひょっとしてプー?
趣味:
岩登り、旅
自己紹介:
ハンドルネームは使いません、こんな名前ですが本名です。
本名を使う理由は単純に、匿名で言いたい放題言う風潮が嫌いなだけです。。。
顔が小さいので背が高く見られがちですが、じつは167cmしかありません。しかもなで肩で、上へのリーチは身長160cmの人とあまり変わりません。もうちょっと背が欲しかった。。。
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