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プロヴァンス滞在記 (管理人の日記です)
年末・年始は5連休を申請した。
2年ぶりに山口県の実家に帰省するためです。。。

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昨夜、仕事が終わって速攻帰宅。
お風呂に入りってすぐ、20時頃出発した。
東名高速から、ひたすら西へ・・・突貫ドライブで山口を目指す。emoji

足柄SAの吉野家で蕎麦セットの晩ご飯。
あとは、疲れてオクサンと運転交代(+トイレ)以外は走り続け。
新東名が豊田東ICまで貫通したって知らなくてちょっとビックリ。でも便利になった。

しかし、山口は遠い。emoji 
行程はほとんど高速だが900km・・・
広島県に入って夜も開け・・・
9時半頃、ようやく着いた。

今回は兄キも長期休みで帰省している。
2階の部屋には、私達が着いてすぐ寝れるように布団が用意してある。
潜り込むが、毎度のコトだが、車の振動が体に残っていてなかなか眠れない・・・
しかし、それもそのうち、次第に夢の底へ・・・・emoji
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目が覚めたら正午ぎだった。
オクサンと兄キ、両親は買い物に行っている。
みんな戻ってきて・・・
一息ついて・・・
オクサンと近くのイエローハットへ行って車のオイル交換。

・・・で、次は今日の最大の楽しみ、湯野温泉へGO!! emoji

湯野温泉は「際立って泉質が!」ってコトはないのだが、とても落ち着く。
帰省したって安心感が後押しするのか?
浸かっていると全身に溜まった色んな疲れ・ストレスが消えていく。。。

タップリ長風呂して・・・帰りは海岸沿いにドライブ。
いつものコースですが、海を見ながら走ると実家に帰ったことを実感する。

長田海水浴場で夕日を眺める。
瀬戸内の夕焼けは美しい。
高校生の頃から見続けた、私の心に刻まれた心象風景の1つです。

▼長田海水浴場で夕焼けを眺める。ノスタルジックな風景です。(16:59)


▼長田海水浴場。夕焼けの反対側は夕日に染まる工場。(17:00)


実家に戻って・・・
母親の料理はやっぱり美味しい emoji
お腹いっぱい食べて幸せ。

21時頃、疲れて就寝。
明日は、早朝出発、九州へ渡って由布岳を登ります!
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今日は谷川岳を天神尾根から登ります。
このコースを冬に歩くのは30年ぶり。まだ若い頃、厳冬期に一ノ倉からなかなか帰ってこない山岳会の先輩を迎えに会のメンバーと歩いたきり。戻ってこない先輩方はすでに肩の小屋に抜けていて遭難騒ぎにはならなかったが、思い出のコースです。
今回は雪山始めなので、雪山初心者?のオクサンの雪上訓練・ロープ講習も兼ねて、ロープウェイでお気楽に!ってプラン。雪が微妙に少なかった谷川岳も、先週にドカ雪が重なって良い感じに積もったらしいし。。。
事前情報では、直前の日曜・月曜は積雪+快晴で非常に素晴らしかったようだが、今日は残念ながら天気予報がイマイチ。でも何とか午後までは持ってくれないかな?って期待して・・・。

6:30 起床。
ベースプラザの駐車場はすごく冷えたが、トイレは暖房が効いていてありがたい。
まだ時間はあるが出発準備をして、7:30 チケット売り場がある6階へ。
オニギリを食べたり、登山カードを書いたり、寛いで・・・
冬山講習かな?20人位の団体さんがいた。
他にも登山者が目立つ。スキーヤー・スノーボーダーは意外に少ない。
8:30 ロープウェイに一番乗り。

▼ロープウェイの中で。(8:32)


天神平駅でゲイターを履いて、9:00歩き始め。
空は雲が多い。emoji 晴れ間もあるが、谷川岳山頂は雲の中・・・。

▼天神平駅。背景・谷川岳山頂は雲の中。(9:01)


まだ夏道も大丈夫なようだけど、せっかくなので冬道で。
田尻尾根の頭を目指して、スキー場のポールに沿って登る。
夏道と分かれて早々、歩きにくいのでアイゼンをつける。

▼スキー場のポールに沿って登る。(9:12)


9:39 田尻尾根の頭。
谷川岳の雲が晴れてきた。期待できるかな~~~。
3~4分、風景を満喫。

▼田尻尾根の頭で。(9:41)


10:12 熊穴沢避難小屋。
まだ半分も埋まっていない。入口だけ入れるように除雪してある。
いい天気。emoji 暖かい。
15分休憩。

▼熊穴沢避難小屋。暖かい。(10:12)


熊穴沢避難小屋から辛い登りが始まる。
天狗のトマリ場までは雪が緩んでいる部分もあって若干歩きにくい。
久しぶりの冬用登山靴は重く堪えるが、振り返ると眺めが素晴らしいのが救い。
時々立ち休みしながら振り返って眺めを見て・・・また先に進む。

▼前方はガスだが、背景は素晴らしい眺め。(10:49)


▼天狗のトマリ場(11:07)


先を見ると、雪面をガスの中(山頂)に向かって進む先行者達が見える。
まだまだ長い行程だ。

▼目指す山頂はまだまだ遠い。風が冷たくて寒い。(11:12)


山頂に近付くにつれて風が冷たくなり寒くなる。emoji
視界も徐々に悪くなり・・・
撤退して下りてくる登山者もチラホラ・・・

11:37 天神ザンゲ岩。
バテバテ・・・ちょうど休憩に良いポイントなので15分休憩。

休憩中、重装備の人の会話が聞こえてきた。
私もその人を途中で追い抜いたのですが、ダブルザックなので「写真家で避難小屋泊まりなのかな?」なんて思ってたのですが、まさしくそんな質問を他の登山者から受けていて、その回答が「冬季の単独登山なのでビバーク装備など一式・万全の装備のため」って・・・。でもザンゲ岩で引き返してしまった(@@)。
じつは私のザックもコンパクトに収めているけど、余った時間にオクサンと雪上訓練するためにロープやビレイ具・ツェルトなど一式積んでいる。重くてバテバテ。天神平にデポしてくればよかったかと猛烈反省中だった(笑)

ともあれ、天気は荒れてるが、肩の小屋までもうあと30分位(たぶん)。
せっかくなので頂上には行きたい! また歩き出す。。。

▼12:00 肩の小屋を通過。(12:01)


12:08 山頂・トマの耳(標高1,963m)に到着。
きつかった。
視界は・・・10mくらい?完全に濃霧。
思い返すと、私は過去・見事に谷川岳山頂で天気に恵まれない。
稜線から谷の眺めを見れた事が一度もない。
また今回もかぁ~~~(T_T)

▼谷川岳・山頂は今回も霧の中。(12:13)


当初の予定では、オキの耳と奥の院まで行くつもりだったのですが・・・
この悪天候ではつまらないし、ここまで予想外に時間もかかったし・・・
しかもオクサンの帰り時間が読めない(腰の具合もあるし)、引き返すことにした。
頂上滞在時間は5分程度。

12:17 肩の小屋。
中をちょっと覗いて、外のベンチで13分休憩。

▼肩の小屋の入口で。(12:19)


▼肩の小屋の前にある看板。大型のエビの尻尾。(12:19)


12:30 下り始め。
いきなりホワイトアウト。トレースが多すぎて進む方向に悩む。

▼ホワイトアウト。下るのはどっちだろう??(12:33)


▼アタリをつけて少し進んで待ったら視界が開けた。あっちだ!!(12:33)


しばらく下ったらガスが晴れてきた。
あとは素晴らしい眺めを楽しみながら下るだけ。

▼眺めが素晴らしい。(12:51)


途中で振り返ると・・・なんと山頂のガスも晴れてきた。(T_T)
熊穴沢避難小屋の手前の急下りが、雪が腐り始めていて踏み抜きが多くて歩きにくい。
踏み抜く度に腰に衝撃が入る。オクサンも辛そう。

▼熊穴沢避難小屋(13:15)


13:15 熊穴沢避難小屋。
カップラーメンを食べて25分休憩。

山頂はすっかり快晴になっている。emoji
一番悪い時間帯に行っちゃったみたいですね・・・超残念。
また次回が楽しみになってしまいますね(笑)

13:40 天神平駅までの最後の歩き。
帰りは夏道を使うのでほとんど水平道。

14:13 天神平に着いた。
雪山講習の団体さんと、ご年配ツアーの方々で賑わっている。
空いている斜面にザックを置いて・・・今日の目的の2つ目、雪上訓練です。

お題は・・・
1.スタンディングアックスビレイ
2.ピッケルを使った滑落停止

▼スタンディングアックスビレイの練習中。(14:41)


スタンディングアックスビレイは使う可能性はかなりあるので(今年初めの宝剣岳では実際に使った)、しっかり覚えてもらわないと非常にマズイです。
最初は衝撃荷重に耐えられずに転倒していたオクサンも、要領がわかったら良い感じにできていた。
滑落停止は・・・使おうと思ってた真横の斜面が団体さんに占領されてしまって困惑。
合間に1回だけ混ぜてもらって試してみたけど・・・次回の課題ですね。

▼滑落停止の練習中。(14:58)


雨も降り始めたので、今回はこれで撤収。
天神平駅へ。

▼天神平駅に戻った。小雨も降ってきた。(15:10)


中身の濃い、楽しい一日だった。
ロープウェイでの天神尾根は、なかなか良い日帰りプランですね。
次回また晴れを期待して来てみたいなぁ?って・・・

15:40 ベースプラザ。
売店を少し覗いて・・・物色だけ(笑)
駐車場に戻って後片付け。

今日の温泉も「鈴森の湯」。
すっかりお気に入りの温泉です。
長風呂して、風呂上がりに豚丼を食べた。美味しかった。

▼鈴森の湯。(16:29)


帰りの関越道、環八は渋滞なし。
21:30 自宅に着いた。
今日は連休1日目。
「この連休で谷川岳に行こうね」ってオクサンと計画してた。
天気予報を見るとベストは今日で、連休2日目の明日はイマイチ。「月曜の今日に登ったほうが良いんだけどなぁ」って協議しつつも、前日の仕事やら疲れやらで前夜は準備が精一杯。1日目の遠出はやっぱり無理で、今日は移動のみです。。。

12時半、自宅出発。
近所の「いなげや」で明日の行動食を買って、第三京浜に乗る。
環八はこの時間には珍しく渋滞なし。
関越自動車をちんたら北へ。

遠くの山々が雪化粧。美しい。
榛名山、赤城山には雪がない。
武尊山はしっかり積雪。

そして谷川連峰!
車で走っていて「雲のない谷川岳」を見たのは初めて!!
いつもいつも、「周囲は快晴でも谷川岳は雲の中」で、遠くから見た谷川岳の姿を知らなかったのですが・・・こんな形をしてたんですね(笑)
猫の耳みたいな山頂が可愛らしい
明日登る予定の天神尾根が真っ正面。けっこう急登ですね。。。

▼赤城高原SAで。(15:37)


「今日登った人は最高の眺めを楽しめたんだろうなぁ・・・」って羨ましく思う。
明日も晴れてくれるといいなぁ・・・。

▼水上ICを下りてすぐ。P・トイレがある谷川岳展望場所。(16:03)


もうじき日没。
土合まで少しドライブしたあと、いつもの温泉「鈴森の湯」へ。
長風呂の後は、生姜焼き定食を注文。
美味しかった。満腹。

今晩は谷川岳ベースプラザの駐車場で車中泊です。
21時、就寝。

明日が楽しみ。♪♪
6:30 起床。
いつも思うが、この道の駅は夜~朝の冷え込みが激しい。
セブンイレブンで朝ごはんを食べて・・・8:00 峠の駐車場に着いた。
今日も昨日の続きで、城山・ライオンボトムです。

8:53 岩場に到着。
快晴emoji ・・・だけど風が強くてとても冷たい。
休憩場所の目の前、ひよこ岩で今日はアップ。

若葉マーク  5.9
一方通行  5.10b
どちらも面白いルートだが、夏の間に流れ続けた雨水が運んだ土・葉っぱ、そして苔が表面に張り付いてとてもコワイ。まず掃除が必要と思うが、面倒なのでそのままトップロープで楽しんだ。

▼「一方通行を登るオクサン。


それにしても今日は、風が冷たくて強くて寒い。いたたまれない。
次は本題の「鴨の水掻き」ですが、ムーブが出来る気がしないし、すっかり弱気。
とりあえずヌンチャクとロープを残置してるので、1回はトライして、やっぱりムーブが出来なかったら回収して葛城山にハイキングにでも行こうか?ってオクサンと協議。
へなちょこな我が家(笑)

11:30 そんな後ろ向きな気持ちで「鴨の水掻き」をトライ開始。
寒くてスタンス感覚が良いせいか?一晩経って雑念が消えたのか? 意外にも5P目までノーテーションで楽に登れた。シークエンスが整理されたせいか、あまり難しさも感じず、消耗感・パンプは全く無い。でもやっぱり5P越えのムーブが分からない。
「12bがこんなに難しいか?」どう考えても、足りないのは右手一手だが、それが分からない。ホールドが欠けた様子は全く無い。足りないのはたぶん私のムーブ解析力???

▼「鴨の水掻き」、やっぱり5P越えのムーブが分からない。(*_*)


困惑して脱力して、ホールドを欲しい辺りをなんとなく見ていたら、「あれっ?」って閃いた。壁の浅い凹みの左側、ピンチでは持てないが、体が上がれば押さえ込みで保持出来るのか??よくよく見るとホールドにされていた気配も感じる!!
試してみたら、あっさりムーブが解決した。
わかれば何てことのないムーブだった。一般的にはこの次の指先ポケットから遠いクロスが核心になると思うが、ここは私は得意ムーブなので問題なし。残りのムーブも作ってやっとトップアウト。あとは繋げるだけだ!希望が見えてきた!!

▼休憩場所・ひよこ岩の前で。快晴だが強風で寒い。


お昼ご飯を食べて休憩。
寒いけど少し昼寝・・・。

13:30 ようやくレッドポイント狙いでトライ。
シークエンスを間違えないように集中して・・・
ホールディングとスタンスを正確に決めて・・・
問題の5P-6Pも無難にこなして・・・
最後がヨレてきわどかったけど、何とかレッドポイント完了できた!
ムーブさえ分かれば、そして回数を重ねればどんどん易しく感じるルートのようですね。
テクニカルで非常にユニーク?良いルートです。登れて良かった。。。

▼「鴨の水掻き(5.12b)」、レッドポイント出来ました。(^o^)/


私は今日はこれで満足。
オクサンが「なかよし(5.10b)」をやりたいと言うので、ヌンチャク掛けと掃除のために登って終了。自分の課題を登った直後に続けて登ったので、疲れてギリギリだった。

▼オクサンも「なかよし」をレッドポイント!


15:13 岩場を撤収。
まだ早い時間なので、城山頂上に立ち寄って眺めを満喫。

▼城山・山頂で。眺めの良い場所です。(15:37)


16:00 ちょうど、峠の駐車場。
今日も「湯らっくすのゆ(長岡北浴場)」で熱い湯に浸かって・・・
帰りの東名高速は渋滞なし、20時頃に自宅に着いた。
今週2回めの連休はクライミングに行くことに決めた。
晴天で岩コンディションも良さそうだし・・・
目指すのは城山、課題の「鴨の水掻き」を攻めてみようか・・・ってね。

5:20 に自宅出発。
6:35 東名高速の足柄SAで休憩。

▼足柄SAで。富士山の朝焼けが綺麗だ。


新東名を進むと愛鷹山塊が正面に見えてくる。
3日前に歩いた稜線と位牌岳、年始に歩いた越前岳・黒岳が綺麗に見える。
これぐらい晴れていたら気持ちのいいハイキングだったろうになぁ?
愛鷹方面に歩きに行くときは何故だか天候にあまり恵まれない。emoji

▼愛鷹山塊も雲一つない素晴らしい眺め。歩いたら気持ちよさそう・・・


8:20 峠の駐車場に到着。
9:10 ライオンボトムに着いた。
快晴!!emoji

まずアップで・・・
ウオーナンブール  5.9
なかよし  5.10b
どちらも気持ちの良いアップルートです。

ウオーナンブール(5.9)を登るオクサン。


空をハンググライダーが舞っている。
一瞬、パラパントかな?って思うシルエットだが、人が真横になってるのでやっぱりハンググライダーか・・・気持ちよさそうですね。。。
城山にはテイクオフする場所はないので、葛城山あたりからかな??

▼空を舞うハンググライダー。気持ちよさそう。


昼ご飯を食べて、日差しがあまりに気持ち良いので1時間ぐらい昼寝。
爆睡した。emoji
13時頃、今回の目的・本題にトライ。

鴨の水掻き  5.12b
数字以上に難しいと評判のルート。3/16にオンサイトを狙って取り付いてみたが、全くの論外で、それどころか全然ムーブが出来なくて落ち込んで帰った。
それ以後は取り付いている人はしばらくいなかった様子。取付きはシダと草木に覆われて近付くことも出来ない。まずはシダをムシって、邪魔している木の枝を折って、取付きまでのスペースを復旧させることから始まった。
ルートはチョークの跡も完全に消えていて、掃除しながらチョークでマークしながらムーブを作っていく。しかしやっぱり難しい。ボルト1本めからいきなり、そして終始、難解そのもの。
そして5P-6P間で完全に行き詰まった。全くムーブが分からない。1回目はここで諦めてロワーダウンした。
2回目は30分くらいの休憩後、ロワーダウンしたポイントまでノーテーションで上がれるか試してみたが、あれこれムーブを試しすぎたせいで、正解シークエンスが思い出せない。5Pまで数回テンションが入ってしまった。そして問題のパートはやっぱりムーブが分からない。(*_*)
もう辞めて回収しようか?ってだいぶ弱気になったが、明日に期待をかけて再度ロワーダウンした。今日は惨敗です。

▼「鴨の水掻き」、棒クリップしながらトップロープ状態でトライ。


15:30 岩場撤収。
明日も来るのでロープや道具は岩場に残置してアプローチを登り返す。
ワイルドボアで「リキッド・フィンガー」をトライ中のTk林さんにお会いした。何年ぶりかの再会。「リキッド・フィンガー」のトライを見学した。さらにもう少し上でFuk原夫妻にお会いした。たまに岩場に来ると普段会えない知り合いにお会い出来るのが嬉しいです。

16:24 峠の駐車場に到着した。
湯らっくすのゆ(長岡北浴場)」で熱い湯に浸かって、今晩は道の駅で車中泊です。

今週の我が家は休日ばかり。
月・火が休み、水が出勤、木・金がまた休み。
だったら どっちかに寄せて4連休か、水も休みにして5連休にしてくれればいいのに~。
ちなみに、そのあとは出勤ばかり・・・非情なシフトです。(>_<)

・・・で、その最初の連休。
またもや前夜が雨でクライミングは岩コンディションが悪いのが明白。
そろそろ雪山シーズン!なので雪山歩きに行こうかと思うのだが、谷川岳に行きたいのだが積雪量がイマイチらしい。まだ夏道でアイゼンも不要な中途半端状態らしいし・・・。八ヶ岳はもう良いらしいが、そこまで遠出する元気はない。
決定打がないまま、消去法で、先週雨で中止した位牌岳に行くことにした。

4:30 自宅出発
前夜はいろいろ用事があり、早朝出発です。
オクサンは助手席で爆睡。
足柄SAで行動食を買い出し。

6:45 水神社 駐車場に到着。
雨上がりで周囲は濡れている。
日の出の時間は過ぎているが、どんより曇って薄暗い。

6:54 歩き始め。
7:13 「つるべ落しの滝」方面との林道分岐。
7:32 池ノ平への遊歩道入口。

▼池ノ平への遊歩道入口。(7:32)


濡れた遊歩道が歩きにくい。
霧か靄か、視界が悪い。ひどい湿度で息切れがする。

7:44 展望台。
一面の霧で視界なし。四方まっしろ。
先に進む。

7:57 池ノ平。
霧の中から突然、「池ノ平」って でっかく書かれたゲートが現れて苦笑。
正直あまり趣味のよくない入場門。
その中はよく手入れされた庭園になっている。
もちろん霧で何も眺めはない。
朝ごはん食べたりで、40分休憩。

▼池ノ平も霧の中。晴れていたら快適な場所なのかな?(8:07)


8:29 歩き始めてすぐ「つるべ落しの滝」分岐。
右に曲がって尾根コースへ向かう。
天気予報では早々に天気回復して晴れるはずなのだが、そんな気配は全くない。
霧の中、濡れて滑りやすい山道を登る。時折傾斜も強くなる。
道は笹が狭く深くなり、かき分ける時に降りかかる水滴で頭とメガネが濡れてすごく不快。こんな日のお約束の蜘蛛の巣も多くてウンザリ
辛いだけのつまらない登りが延々と・・・

▼霧の尾根を登るオクサン。(9:25)


9:28 1250mピークの辺りだろうか? 疲れたので16分休憩。

ここから徐々に青空が見え始めて・・・雲海の上に出たらしい!
右正面に富士山が見える!
下方にはブロッケン現象!!
素晴らしい!!!

▼新雪で白く輝く富士山と、下にブロッケン現象。(10:00)


さらに痩せ尾根をしばらく歩くと広い尾根に変わって、明るいブナ林に変わる。
地図(昭文社)に書いてある通り、倒木が多い。
秋冬のブナ林は美しい。

10:19 「つるべ落しの滝」コースとの合流点。
10:27 位牌岳-愛鷹山 の尾根に合流。
疲れた・・・。
もうすぐのはずの位牌岳が、なかなか遠く感じる。

10:42 位牌岳(標高1,457m)
ようやく到着した。意外に遠かった。

▼位牌岳・山頂に到着。(10:42)


位牌岳の頂上は広い林の中で、あまり眺めは良くない。
葉っぱが落ちた樹間から富士山が見える程度。
鋸岳へ向かって少し下ると、越前岳・呼子岳が見渡せるが休憩するには適さない。
山頂標識の前にシートを広げて休憩。
53分休憩した。

11:35 愛鷹山方面へ歩き出す。
下界は相変わらず雲海の下。
右方に遠く、雪化粧した南アルプスが見える。

▼雲海の向こうに雪化粧した南アルプスが見える。(11:54)


12:07 一服峠。

▼富士山と越前岳、呼子岳・鋸岳(12:16)


12:25 袴腰岳(標高1,248m)
袴腰岳は山名が付いているが、実際には尾根上のコブ。
ここから尾根が分かれて南下するので、富士山と南アルプスの眺めは無くなる。
富士山を見ながら22分休憩した。

▼袴腰岳(12:26)


13:09 馬場平(標高1,203m)
この辺りからまた霧の中(雲海の中?)。
馬場平は広い台地状の山頂だが、雨が多いせいなのか?湿地帯になっている。
ハイカーの足跡は無い。鹿の足跡ばかり。
馬場平から愛鷹山とのコルへは約100mの急下り。
ドロドロの道を滑らないよう慎重に下って、また100m登り返して・・・。

13:38 愛鷹山(標高1,188m)到着。
誰もいない静かな山頂。霧で眺めはやっぱりない。
奥の院を見たり、37分休憩。

▼愛鷹山・山頂(13:38)


14:15 下り始める。
ようやく霧が晴れて、今日初めて下界が見え始めた。

▼ようやく雲海が晴れて、御殿場・箱根方面が見えてきた。(14:24)


泥道、滑りやすい沢道、植林を下って・・・

15:13 柳沢橋
疲れて15分休憩。

最後は林道をひたすら歩く。
林道脇のあちこちに、石が立てかけてあった。これだけあちこち・すごい数。
どなたの仕事でしょうか?
こういうことが好きな人もいるんですね。物好きというか、暇というか・・・。

15:37 桃沢橋
15:56 水神社 駐車場に戻った。

▼水神社の駐車場。左奥に立派な水神社がある。(15:55)


今日は我が家の他には誰にも会わず、誰も居なくて静かすぎて寂しいくらいだった。
天気予報に反してこんな天気だったしね。。。
山上・雲海上ではなかなか良い眺めだったけど、それ以外は霧の中だったし、下界の眺めはないし、残念な山行だった。

今回歩いた周回コースは、コースタイムがかなりユルくて、途中の看板にも出ていたのだが、「60才のコースタイム」だそうです。実際にコースタイムの7割位の時間で歩いているのだが、休憩時間も長くて、駐車場に戻ったのは夕方になってしまった。
夏以来の喘息で体調がイマイチなのと、冬に向かって減量を試し始めているのとダブルダメージで、そんなに重量を背負っていないのに辛い歩きだった。。。

今日は温泉なしで自宅に直行。
この近辺には気軽に立ち寄れるいい施設がないので・・・。
19時頃、自宅に着いた。

昨日は丹沢湖マラソン。
夕方、自宅に戻ってすぐに出発して・・・足柄SAでお風呂に入って車中泊。
天気予報では雨は深夜に止むはずだったが、明け方まで激しい雨だった。

5:30 起床するが・・・雨は止んでいるような?小雨が時々交じるような濃霧。
とりあえず、天気予報を信じて出発。
冬型気圧配置になって晴れるらしいので・・・。

▼足柄SA。天気回復するのか怪しい雰囲気。(6:26)


走り始めて間もなく、また雨が降り出した。
長泉沼津ICから位牌岳登山口への道はややこしい。
何回か迷って、7:30頃 水神社の駐車場に到着した。

雨は止まない。ハイカーの車もない。
天気予報は「回復して晴れになる」なのだから、「行こう!」って思うべきなのですが、でもとてもそんな気分にはなれない空模様。黒雲が低く覆って薄暗く、むしろこれから激しい雨になりそうな空・・・。

8:00頃まで待ったが、雨は止む気配なし。
池ノ平(森林公園)へ移動することにした。
森林公園の駐車場からなら歩行時間を1時間短縮するコトが出来るから・・・。

▼森林公園(8:27)


森林公園に着いた頃は、ポツポツ位の小雨~曇りにはなったが・・・
もう気分的にガッカリ感が大きくて・・・
山は雲の中で、終日晴れることは無さそうだし・・・
自宅に帰ることにした。

途中、中井SAで1時間昼寝。
自宅到着は13時過ぎだった。
毎年恒例の丹沢湖マラソン。
この日のために休日申請をしたら、なんとマラソン日を先頭に3連休になってしまった。
なんでこんなタイミングで、滅多にもらえない3連休???(*_*)
そんなわけで、2日目以降に体力を残すために、今回は私はジョギング程度で走るつもりです。

前夜発で、近くで車中泊。
数日前の雪から打って変わって、なんだか少し暖かい。
例年と違って妙に暖かいな?と思ったら、夜中すごい雨になった。

朝、Iwa崎さんと合流、会場に向かう。

▼大野山に雪が積もっている。数日前の雪の残雪ですね。(7:41)


いつもの校舎2階に陣取って、準備をしながらBeniちゃんを待つ。
今年はタイムを目指す気は全くないのでアップも必要ない。
スタート後の走りながらで十分です(笑)
8時過ぎ、Beniちゃんも合流。

ちなみに、Iwa崎さんは、痛めた肩がまだ直らないので見学のみの友情出演?
相変わらず義理堅い。

▼校舎でお喋りしながら時間待ち。(8:27)


11:00、スタートの空砲音。
48秒後、ゲートを通過(完走証のタイムはネットタイムでないので)。

オクサンと一緒にゆっくり走る。いや?走ると言うにも遅いくらいか??
試しに早歩きにしてみたら同じくらいの速さだった(笑)
キロ7分位のペース。
お陰で疲れる気配は全くなくて、逆にキロ毎の看板が早く感じる。「もう3km走ったのかぁ」とか・・・。キロ5分以内がノルマで走っているときは「まだ○kmかぁ」ってすごく長く感じるのに不思議ですね~~。

▼永歳橋。丹沢湖のシンボルで、毎回Tシャツの図柄に配置されます。(11:05)


今回もカメラを手持ちで、所々で写真を撮りながら・・・
今年は天候不順が続いたお陰で、紅葉がかなりイマイチ。

▼このあたり一帯は、まあまあ紅葉が良い感じ。(11:46)


7km地点で、Iwa崎さんの熱い応援!!
オクサンのペースが少し上がってきた。
私は逆に少し疲れてきた(笑)

最後1kmだけ真面目に走ってみて・・・1時間5分39秒でゴールした。
オクサンとは48秒差。1kmだけではあんまり差はつかないですね。。。

▼オクサンは1時間6分27秒でゴール。(12:06)


なんだかんだ言って、それなりに疲れた。
明日はハイキングのつもりですが、それには(たぶん)差し支えない程度。

走ったあとは、校庭でみんなでシシ汁食べて・・・
駐車場へのバス待ちで、また雨が降り出した。。。
大野山の残雪はほとんど溶けて消えている。

帰りはBeniちゃんを乗せて・・・
Iwa崎さんとは東名の横浜町田ICまで並走・・・
16:30 頃自宅に着いた。

自宅に着いたら次の準備。
山歩きの仕度をして・・・16:30 出発。

東名高速にまた乗って・・・
雨がまた強くなってきた・・・
足柄SAに19:30頃到着。

あしがら湯」で長風呂。
ここのお風呂の「バナジウム天然水の湯」は温泉とは言えないが、ヘタな立ち寄り温泉よりずっと良い。東名高速で西へ遠出するときのお楽しみのお風呂です。

今日はこのまま足柄SAで車中泊。
明日は位牌岳へハイキングに行く予定です。
今回は久しぶりに岩登り、城山に行ってきた。
城山のシーズンですからね。。。
目的のエリアはライオンボトム。「鴨の水掻き」が私の課題なのですが、岩コンディションによってはワイルドボアでトレーニングかな??って予定で出発。
だけど、岩場へのアプローチの途中で「北壁にでも行ってみようか?」って事になり、急遽変更して、北壁(ワイルドターキー)で1日登ることになった。

北壁は、10数年前、大岩夫妻と一緒に1回だけ来たことがあり、その時以来。
当時はトポもなく(今はワイルドターキーってエリア名になってるんですね)、大岩さんから教わりながら12aあたりを何本かオンサイトしたが、「誰もが来る度に成果を得られそうなとてもフレンドリーなルート揃い」って記憶だった。

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メンバーは我が家とS浦さん。
峠の駐車場に8時集合のため、4:30に家を出たが、予想外に早く 6:45に到着。
曇り。emoji しかも「昨夜まで大雨でした」って雰囲気。山がトータルで濡れている。
モチベーション急降下・・・emoji

車の中で寝ながらS浦さんを待つ。
S浦さんは逆に遅れて8:45到着。

▼S浦さんの新車、フィアット500。特徴的なエンジン音で、到着したら音でわかる。


アプローチを歩きながらエリアの相談。
「ライオンボトムは濡れてダメそうだね・・・」
「ワイルドボアもこれと言ってやりたいルートはないしなぁ?」
「チューブロックも二間バンドも全部登っちゃったしなぁ・・・」
しかも、こんな時にかぎって全員トポを忘れてしまい、お馴染みのエリア・ルート以外なにも分からない・・・。
南壁の頭から下降して、もう少しでワイルドボアってところまで来たが、「北壁にでも行ってみようか?」って急に話がまとまり、南壁の頭へ登り直して城山山頂へ。

▼城山・山頂(標高341m)。山頂に来るのは何年ぶりか・・・。(9:32)


山頂でちょっと休んで、北壁への道で少し迷って・・・
10:15 岩場に到着。

私の記憶では、北壁はその名に反して明るく開けた雰囲気だったのだが・・・
かなりブッシュが増えて育って、木も茂ったようですね。
取付きの雰囲気が記憶とぜんぜん違う。
自分が登った12は覚えているが、他は、グレード・名前すべて分からない。
その12がある周辺はなんとかOKだが、右側は濡れて全滅だった。

登ったのは以下。
※ルート名とグレードは帰宅してから確認。

マミー・ブルー  5.10c
見た感じ易しそうだったのでトライ。見た目通りアップ向けのルートだった。

果て無き道  5.10c
S浦さんが最初トライ。長いルートだと分からずヌンチャクが足りずにロワーダウン。そのあと私がトライしたが、最後の5mが完全に濡れて苔むして危険状態。ヌンチャクを1本残置して敗退した。

フォーリングラブ  5.12a
昔オンサイトしたルートだが、左右の凹角に入るとダメって限定だっけ?カンテを使うとダメって限定だっけ?よくわからないのでテキトーに。昔の記憶ではボルト沿いにまっすぐ登ったはずなのだが、今回はボルトの右側を登った。凹角には入りこまないように登ったつもりだが、体感11bくらい。カンテを使ったからか?狭いルートでの限定って解釈が難しい。
トップロープと合わせて2回登った。

マミー・ブルー を登る私。(10:41)


マミー・ブルー をトップロープで登るオクサン。2回目でノーテンション!


フォーリングラブをレッドポイントするS浦さん。(15:33)


天気は終日曇り、時々日が差すが、寒い一日だった。
岩も乾かずモチベーションが上がりにくい中、まあまあ登れた。
気分転換にはよい岩場選択だったか・・・。

▼北壁から登り返して、今日2回めの山頂。眺めが良い。(16:25)


峠の駐車場に着いたのは17時過ぎ。もう薄暗い。
この時期は日が短く、クライマーもどんどん戻ってくる。片付け中にFk原ご夫妻にもお会いした。ワイルドボアで登られてたそうな・・・。

今晩は愛鷹山近くで車中泊して、明日は位牌岳に山歩きに行こうかと思ってたのですが(紅葉も綺麗みたいだし)、オクサンがだいぶ疲れたようなので中止。そのまま自宅に戻ることにした。

箱根越えで下道を走って、21時に自宅に戻った。
鶏冠山(とさかやま)は、西沢渓谷から木賊山に続く鶏冠尾根上のピークで、山梨百名山に指定されている。山地図にルートは記載されていないが、道標はたくさんあり、人気のある山です。
3ヶ月前(7/21)にも登ったばかりなのですが、そのときは終日霧の中の山歩きで、何も眺めが無かった。もう一回登ろうと思ってて今回の再トライですが、今なら紅葉も残ってていい感じかな???

甲武信ヶ岳まで登るには前夜発で5時頃の歩き始めが理想的なのですが・・・
諸事情で前夜発はできず・・・
4:30 自宅出発。

5:00 調布ICから中央道、早朝なのに混雑している。(*_*)
6:20 勝沼IC。
南アルプスが雪化粧。昨夜の雨で、アルプスはかなりの雪になった様子。

6:50 道の駅みとみ
今日目指す鶏冠尾根と木賊山が正面に見える。
木賊山には雪が!
快晴emoji  寒い!!

▼道の駅みとみで。紅葉の西沢渓谷の上に鶏冠尾根と木賊山。(6:51)


国道下の駐車場へ駐めて準備。
7:15 歩き始め。

最初の林道歩きは意外に長い。
紅葉は、だいぶ散ってしまっているが、まだまだ綺麗。
気持ちのよい歩き。

▼紅葉はだいぶ散ってしまってるが、まだきれい。(7:34)


林道で、歩きタバコのハイカーがいて非常に迷惑だ。
気管支炎で喘息の薬を使用している私には最悪。
しばらく止まって行き過ぎるのを待つ。

▼東沢に架かる二俣吊橋から鶏冠山を望む。(7:45)


9:47 東沢分岐。
8:02 鶏冠谷分岐。
石伝いに東沢を渡って、鶏冠谷に入ってすぐ鶏冠尾根に取り付く。
いきなり急登が延々と始まる。

風が強くて冷たい。
完全に真冬の寒さ。服装選びが失敗だった。
風が当たり続ける左半身が冷えて感覚がおかしい。
3ヶ月前は汗ダクで登った急登が、今日は寒すぎて汗も出ない。
4人組ハイカーを途中で追い抜く。

8:40 風が少ない陽だまりを見つけて15分休憩。
急登は、さらに傾斜が上がってくる。

9:29 トラバース点。
9:51 チンネのコル。
チンネのコルは休憩するには寒いので、もう少し登って風が入らない陽だまりを見つけて2回目の休憩、17分。

チンネのコルからもうひと登り急登を我慢すると、ようやく展望が開けて、第一岩峰に突き当たる。
ストックをしまって、ハーネスを付ける。
持参した15mロープもすぐ使用できるように準備。
前回来たときは私一人だったので、全てノーロープで岩峰を越えたが、今回はオクサンも一緒。安全第一で、不安な場所はロープでオクサンを確保します。。。

まずは第一岩峰。
鎖が付いているが、オクサンも「ガバばっかだね」って普通にフリーで越える。

▼第一岩峰を登って進行方向。(10:44)


前回も思ったのだが、第二岩峰はどこが岩峰なのかよく分からない。
あまり顕著な突き出しがなくて、灌木が生えた岩稜の面倒くさいアップダウンの中に鎖が時々出てくる感じ。1箇所、倒木でつっかえ棒された凹角が(鎖が設置されてる)、倒木のせいで登りにくかった。

▼第二岩峰?を登るオクサン(10:50)


▼第二岩峰?を登る私。(10:51)


第三岩峰は、このコースの最大のお楽しみのポイント。
前回来たときにビレイポイントが設置されてるのを確認してるので、バックロープを引いて登って、オクサンは確保された状態で登ってもらう。難度はⅢ級程度でオクサンも問題ないはずですが、我が家は安全第一です。

▼第三岩峰の1段目、バックロープを引いて登る。(11:09)


第三岩峰はとても楽しい場所なのだが、あっという間に終わってしまうのが残念。
オクサンも快適そうに登ってきた。

▼第三岩峰の2段目(11:17)


11:32 山梨百名山の標柱ポイント(標高2,025m)到着。
但しここは、正確には、鶏冠山(とさかやま)山頂ではない。
鶏冠山(標高2,115m)山頂は、まだ少し先のピークだが、そちらは眺めもなく、休憩にも適さない。山梨百名山の標柱があるこの場所が休憩にちょうど良い。
30分、昼休憩した。

▼鶏冠山。山梨百名山の標柱ポイント(11:34)


今日の元々の予定では、このまま鶏冠尾根を登って木賊山へ、時間に余裕があれば甲武信ヶ岳を往復して、徳ちゃん新道を下るつもりだったのだが、時間的にだいぶ怪しいか・・・。それに背景の山々は雪景色。樹氷のようにも見えるが遠くではよく分からない。
鶏冠尾根にはエスケープルートが無いので、進むか戻るかの判断をしなければならない。

ここから先の尾根は藪漕ぎならぬ石楠花漕ぎが大変で、前回の実績でも木賊山まで2時間半かかっている。到着予想は、快調に登ったとしても15時近くか?上部がもし雪だったら状態次第ではもっとかかることが予想される。下り始め早々に日没になりそうだ。
服装も秋用なので寒さに耐えられるか?雪用の装備もまったく持ってきていない。
進んで駄目だったら甲武信小屋に泊まるって奥の手もあるが(仕事は明日も休みなので)・・・

とりあえず、鶏冠山(標高2,115m)山頂まで行ってみた。
樹間から木賊山を見てまた悩んで・・・中止に決定した。
来た道を戻る。

▼木賊山。山頂付近と徳ちゃん新道方面にだいぶ雪?樹氷??(12:28)


下りは第三岩峰は巻道で。
13:21 第一岩峰の頭。
風景を見ながら30分休憩。もう下るだけだし・・・。

▼第一岩峰の上部で。渓谷の紅葉が美しい。(13:39)


第一岩峰を下りて、オクサンの苦手な急下りの始まり。

14:20 チンネのコル
14:43 トラバース点
15:40 鶏冠谷入口 到着。

▼東沢を石伝いに渡るオクサン。(15:45)


15:57 二俣のベンチで10分休憩。
この時期は日が短くてすっかり夕方だが、谷には紅葉目当ての観光客が意外にいた。
16:38 駐車場に到着。

温泉はやっぱり「はやぶさ温泉」へ。
ドバドバかけ流しのお湯がいつ来ても素晴らしい。
ついでに柿を買った。

帰りは渋滞もなく、21時頃自宅に戻った。
久しぶりに外岩、城山に行ってきた。
Mi村さんに誘われて・・・。
すっかりハイカーと化して、外岩から遠ざかっている私ですが、岩場に呼び出してくれる友人がいるのはありがたいことです。m(__)m

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前夜発したかったのだが、いろいろ用事が重なり準備が出来ず・・・
早朝5:00に出発した。

5:55 足柄SAで休憩。
コンビニで買い出し、朝ごはん。

▼足柄SAで、朝焼けに染まる富士山。(6:11)


7:40 峠の駐車場に到着した。
ノンビリ準備して岩場へ。
ワイルドボアに着いた所でMi村さんが追いついて来た。Yo子さんも。

天気は晴れemoji
昼過ぎに雲が多くなったが、おおむね上々の天気だった。

私が登ったのは・・・
ストーンフリー  5.10c
イスタンブール  5.8
椿の森の中で  5.9
OVERDRIVE  5.11d
ジゴロ  5.11b/c

「もっと真面目に登れ!」って声が聞こえそうですが・・・
久しぶりの外岩で、昼寝付きで、私としては充実の一日です(笑)

OVERDRIVE(5.11d)をトライ中のYo子さん。(11:21)


椿の森の中で(5.9)をフラッシュするオクサン。(11:57)


ドロンパ(5.12a)をトライ中のMi村さん。(12:14)


オクサンは、イスタンブール(5.8)、椿の森の中で(5.9)をフラッシュ。
Mi村さんは、ドロンパ(5.12a)OVERDRIVE(5.11d)をレッドポイント。
Yo子さんは、OVERDRIVE(5.11d)を果敢にトライ。
なかなか良い一日だった。

今日は温泉は無しでそのまま自宅に直行。
19:30 に自宅に着いた。
今週も我が家は火曜・水曜が仕事休み。
火曜は用事ありで出かけられないが、水曜は天気予報も上々で山日和のようす。
どこへ行こうか悩んでいたが・・・先週の一ノ倉の疲れも完全に取れてないしなぁ?

オクサンから意外な希望が・・・「両神山に行ってみたい!」って。
ちょうど、直近の「山と渓谷」に八丁峠コースが紹介されていて、紅葉も綺麗なようだし、タイムリーな感じで良いかな?って決定した。

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前日夕方、自宅を出発して、奥多摩の温泉に立ち寄って・・・
22:30過ぎ、八丁トンネルの駐車場に着いた。
星空がすごい!!オリオン座を目印に、各星座・スバルも見える。
こんな綺麗な星空を見たのは久しぶりだった。
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6:30 起床。
早朝からどんどん車が来て、起きたときにはすでに5~6台。
我が家も準備して・・・

7:27 歩き始め。
快晴。emoji
いきなり急登。

▼登山口。(7:27)


八丁峠までは、暗い樹間の歩きが多い。
傾斜が緩んでくると、時々樹間から日が差して、気持ちの良い雰囲気になる。
駐車場から八丁峠までは50分のコースタイムだが、意外に長く感じる。

▼紅葉直前の木々が、新緑のような色合いで鮮やか。(7:59)


8:12 八丁峠
木々で遮られて展望の無い「展望台」のベンチで朝ごはん。22分休憩。

八丁峠から少し下って、また登り始めると、まもなく鎖場が始まる。
細かいアップダウンが意外に多くて面倒くさい。
人気の山だけあって、ハイカーさんが多い。
抜きつ、抜かれつ・・・。

9:14 行蔵峠
展望が開けて・・・素晴らしい眺めが始まる。

▼行蔵峠。雲一つない快晴。(9:14)


行蔵峠から急下りで少し下りて、また大きく鎖場連続の急登が始まって・・・

9:25 西岳。
10分休憩。
遠く槍ヶ岳が見える。大キレットと穂高連峰も。鹿島槍も見える。
八ヶ岳も見える。
日差しがどんどん強くなり暑くなってきた!!

▼西岳(標高1,613m)(9:25)


西岳と東岳のギャップは、なかなかの難路。
鎖場を交えて大きく急下降~、鎖場の連続の急峻な登り返し・・・。
事前の予想以上に疲れるコース。
逆光が辛い。

10:15 東岳。
ベンチがあって絶好の休憩ポイント、10分休憩した。
二子山が見える。今日も誰か岩登りしているかな?

▼東岳(標高1,660m)(10:17)


東岳から両神山(剣ヶ峰)は、なだらかな歩きやすい尾根。
最後、また急な鎖場を越えて・・・東岳から30分ちょっと?

10:56 両神山(剣ヶ峰)到着した。
ハイカーさんで賑わっている。ザックの置き場にも困るくらい。
相変わらず眺めは最高。
剣ヶ峰からは富士山も見える(初冠雪している)。
穂高連峰は雲がかかってしまったが、槍ヶ岳は見えている。

▼両神山・剣ヶ峰山頂(標高1,723m)(10:59)


いろいろ写真を撮って、展望を楽しんで・・・
休憩するには居場所がないので、10分弱で引き返す。

11:38 東岳。
昼休み。昼寝合わせて50分休憩。

12:26 歩き再開。
暑い。季節外れの夏陽気??汗でシャツがビショ濡れ。
オクサンは鎖場の下りでだいぶ苦労の様子・・・

▼西岳への登り返しの鎖場。高度感タップリの鎖場が連続。(12:58)


13:11 西岳。5分だけ給水休憩。暑くて脱水しそう・・・。
13:25 行蔵峠

まだまだ鎖場が続く。
オクサンは腰が疲労の限界のようで辛そう。
途中からオクサンの荷物を引き受けて歩く。

▼美しい紅葉の中の下り。(14:04)


14:10 やっと八丁峠。
「展望台」のベンチで15分休憩。
八丁峠は日陰で寒い。汗で濡れた服で冷えてきたので慌ててダウンを着る。

八丁峠からの下りは・・・
行きの登りはすごく長く感じたが、帰りは逆に短く感じた。
歩きやすい道だからか???

15:10 駐車場にようやく到着。

先週の一ノ倉がすごく疲れたので、軽いハイキングのつもりで臨んだ山だったが、予想外に疲れるコースだった。疲労も完全に抜けてなくて、しかも季節外れの夏陽気で暑さバテ。持参した水・お茶3.5Lは、途中で完全に飲み干してしまった。
充実の?山歩きだった。f^_^;

コースは、高度感のある鎖場が連続して楽しいのだが、「ガンガン何時間も登ってやっと頂上!」っていう達成感がないのが残念・・・。

▼この角度から見る両神山は、なかなか見事な奇景ですね。林道から。(15:40)


今日の温泉は、久しぶりに「道の駅・両神温泉薬師の湯」に寄ってみた。

帰りは渋滞もなく順調に走って・・・
21:00ちょうど、自宅到着した。
連休の1日目。
お出かけしたいところだけど、残念ながら、午前中は医者に行ったり、いろんな用事。

昼前に気管支・アレルギー内科へ行ってきた。
8月上旬から咳が出るようになって治らない。
もともと風邪を引くと1ヶ月位は咳が直らない体質で、母方の祖父も喘息体質だったのだが、今回は初夏の時期の花粉症が花からノド・気管支に降りてきたような感じ??
自分ではそう感じていたのだが、吉田さんの例もあるし、もう3ヶ月も直らないので、病院に行ってみることにした。
ちなみに、2週間前に耳鼻咽喉科に行ってみたら、何も分からず、専門の内科に行くように言われて終わっていた。
今日はレントゲン撮って採血のみ。結果は来週です。

夕方ようやく出発。
明日は快晴予報emojiなので、夜の間に現地に移動して車中泊します。
目指す山は両神山。今回はオクサンの希望で決定!

途中で奥多摩の「もえぎの湯」に寄って長風呂。
閉店20分前から始まる「蛍の光」を聞きながら退出(笑)
コンビニでご飯を食べたあと、秩父を目指す。

秩父市内でナビに頼ってみたら、ルートロストされて迷ってしまった。最近購入した激しく使えないナビ(笑)・・・しばらく迷ったあと、やっとR299に入って、小鹿野へ入り、志賀坂峠から八丁トンネルへ。

22:30頃、八丁トンネルの駐車場に到着。
星空がすごい!!オリオン座を目印に、各星座・スバルも見える。
こんな綺麗な星空を見たのは久しぶりだった。

▼八丁トンネルの駐車場。バイオトイレの明かりが幻想的。(23:36)


明日の両神山が楽しみです。

昨年のちょうど今頃、南稜ルートをS浦さんと登ったのだが、天気にも恵まれてとてもよい登攀だった。それに味をしめて、「今度は中央カンテをやりにいこう!」って計画していたのだが、9月からの台風の連続で登山届を出しても中止の連続だった。

今週はようやく待望の晴れ予報。
前夜に現地集合して、夜明け前からトライです。
メンバーは、S浦さん、A井さん、我が家。

▼暗闇の中スタート。ベースプラザを出発直後。(4:16)


4:15 ベースプラザを出ると・・・
路面は雨上がりのビショ濡れ状態、木々からは雨水が滴っている・・・
前日も(東京は快晴なのに)谷川岳だけは雨雲の中だったが・・・
夜間もかなりの雨が降ってたのか??

5:05 一ノ倉沢・出合に到着。
まだ真っ暗。
登攀具をつけて、朝ごはん食べたり準備。

5:36 沢を登り始める。少し明るくなってきた。
湿度が高い。

▼一ノ倉沢を進む。衝立岩が見えてきた。(5:53)


去年見つけられなかったヒョングリの滝の高巻き道は、今回はすんなり見つかった。
6:25 懸垂ポイント、ここまでは順調。
懸垂ポイントから見るテールリッジはベットリ濡れている。
「かなり苦労しそうだなぁ」「帰りまでには乾いてくれるかなぁ?」ってだいぶ心配になる。

▼ヒョングリの滝の高巻き~懸垂下降。(6:42)


テールリッジは、見た目通りだいぶ苦労・・・
Fixだらけなのだが、岩が滑りやすいのでとにかく歩きにくい。
陽は差さないのに気温が上がり蒸し暑い。
汗が激しく滴り落ちる。

9:00 ようやく中央カンテ(凹状ルート)の取り付きに到着した。
想定外に時間がかかってしまった。
見上げる岩はすっかり濡れていて、ところどころ水が滴っている。
雲は谷の中腹まで覆っていて、陽が出て岩が乾く気配も全くない。

もちろん他にパーティはいない。
見下ろすが登ってくるパーティもいない。
「この状態じゃあねぇ・・・」「この時間だし完登は不可能だね」「折り返し時間を12時半頃で設定して行けるとこまで行こうか?」って取り決めて準備を開始。
S浦さん・A井さん、私・オクサンの2パーティで。

▼取り付きで出番待ちの私。(9:10)


9:30 登攀開始。
最初の2ピッチは凹状ルートを登る。
その1ピッチ目。最初のトラバースは、滑ってバランスを崩さないように慎重に進み・・・
トラバース後の直上(もろい岩)も慎重に進み・・・
草付帯に入ってドロドロの足が滑りそうでヤバイ。ホールドは掴むに掴めない草、ヌルんでしっかりホールドできない岩。プロテクションは無く10数メートル?

▼1ピッチ目のトラバース中。(9:33)


昔は悪天候・悪条件の一ノ倉を普通に登っていたはずなのだが・・・
長年フリークライミングしかしてなかったので、強い気持ちを保てない・・・
1ピッチ目の終了点に着いたが、かなりゲンナリした・・・

3ピッチ目まで行けば岩登りらしくなるのだが、「次の2ピッチ目はプアプロ(ハーケン2~3本)のボロ岩だっけか・・・」と思うとすっかり戦意を喪失。
S浦さんと相談~敗退することに決めた。。。

そんな協議中に、最後のメンバーのオクサンは鼻歌交じりで楽しそうに登ってきた(笑)
早速下降を開始。

▼凹状1ピッチ目の終了点に到着のオクサン。(10:09)


中央稜の取付きに着いて、まずしばらく休憩。
衝立岩を見ながら記念写真撮ったり、ルートについて話し合い。
最近、衝立岩を攻めている人がいるのかな?取付きに向かう新しい赤いフィックスロープがあった。

12:00 テールリッジを下降開始。
安全第一で、途中のブッシュ帯とその前後は歩きだが、殆どの行程を懸垂下降。
当然、時間がかかる。

▼懸垂下降中のオクサン。まだまだ先は長い。(13:02)


▼神々のトラバースの40m下から衝立岩を振り返る。(14:20)


14:50 やっとテールリッジを下りきって一安心。
最後、ヒョングリの滝も懸垂で滝壺へ降りる。

▼ヒョングリの滝下へ懸垂下降。(15:05)


私は、ヒョングリの滝を真下で見るのは今回が初めて。
記念撮影。

▼ヒョングリの滝。ここに来るのは私はお初、記念撮影。(15:15)


最後、オクサンは疲労で腰痛も始まりペースが下がる。
沢のゴロ石歩きはオクサンのザックも引き受けて・・・

中央稜取付きからの下り始めからタップリ4時間。
16:10 一ノ倉出合に帰還した。

振り返る一ノ倉は雲の中。
今年は天候に恵まれませんでした。。。残念。

▼一ノ倉沢出合で。残念でお疲れな1日だった。(16:15)


林道を話しながら歩いて・・・17:20 ベースプラザに戻った。

今日も「鈴森の湯」へ寄って長風呂。
ここの温泉はお湯質が良くて、露天風呂も雰囲気が良いし、すっかりお気に入りです。
敗退で折れた心を癒すのにちょうど良い・・・ f^_^;

23時自宅に着いた。

今日は連休の1日目、明日は谷川岳一ノ倉。
今晩までに土合へ移動予定です。
快晴!emoji

午前中はいろいろと用事。
日用品の買い出し、仕事用の駐車場の契約更新で不動産屋へ行って・・・etc。
暑い。季節外れの夏日。。。

午後、実家へ用事で出かけたオクサンを迎えに鶴川へ。
14時過ぎ、そのオクサンの実家から直接、谷川岳を目指す。
国立中央ICから中央道、圏央道、関越自動車道・・・

やっぱり快晴!!emoji
榛名山、赤城山、子持山・・・こんなに雲ひとつ無く美しく見れたのは初めて??
武尊山も雲ひとつなし!
「この間歩いたのは、あのピークとあのピーク」ってオクサンと話しながら・・・
赤城高原を過ぎて、正面に見えてきた谷川岳は・・・なんと雨雲の中 emoji

まぁ、「これが谷川!」って言えば、そのまんまなんだけど・・・
たしかに、「まさしくこれが谷川」なんですね、やっぱり。。。
過去、何度もこんな経験を現地でしているにもかかわらず、やっぱり驚きを隠せない。
明日大丈夫かな?って不安がちょっとよぎるけど、明日はまた明日、ってコトで先を急ぐ。

18時、今日の温泉「鈴森の湯」に到着。
長湯して仕事の疲れを取ってリラックス。

温泉上がり、ファミマでご飯を食べて、谷川岳ベースプラザへ。
S浦さん、A井さんと合流。
いろいろお話しして、21時頃お休み。

明日は一ノ倉・烏帽子奥壁中央カンテを登る予定です。
今日目指すのは、大源太山(だいげんたやま)。
昭文社「山と高原地図」には「上越のマッターホルンの異名を持つ鋭鋒」って注釈が付いている山です。「ぷっ!何それ?」って以前は思ってたが、谷川馬蹄形縦走をした時に実物を見て「なかなかカッコイイ山じゃん」って感心。
紅葉がきれいな時期に来てみたいって思っていた。楽しみです。

5:30 起床。
肌寒い。すっかり秋の早朝の空気。
道の駅「南魚沼・雪あかり」はトイレが綺麗で、ウォシュレット付きで素晴らしい。
準備して出発。
晴れている。emoji

「今日は平日なのでガラガラだよね?まだ7時前だし・・・」ってオクサンと話しながら、
林道終点の駐車場に着いたらビックリ!!すでに空きスペースがわずかしか無かった。
大源太山は最近人気で、駐車場は混雑するって聞いていたが、これ程とは・・・。

▼旭原、林道終点の駐車場。(7:01)


7:02 歩き始め。
谷川は標高が低いうちから自然林が多くて気持ち良い。
15分程で最初の渡渉点。
増水時の安全用と思われるゴツいロープが張ってある。

▼最初の渡渉点を渡るオクサン。(7:16)


7:18 「謙信ゆかりの道」との分岐点。
大源太山方面に進むとすぐハシゴが出て、さらにまた渡渉点を越えて・・・
まもなく急登に切り替わる。

▼アルミ梯子が立ててある。(7:23)


眺めがない落葉樹林の急登が延々と・・・
残念ながら、このあたりはまだ紅葉していない。

8:09 ちょうど良いスペースがあったので、時間も良いし、20分休憩。
ついでに朝ごはん。
眺めのない木陰の休憩ポイントなのが残念。

休憩ポイントを過ぎてすぐ、徐々に眺めが良くなり開けた稜線に出る。
青空が眩しい。
振り返ると湯沢、石打が遥か下・・・。
正面に大源太山。

とても気持ち良い尾根だ。昨日から今日に予定変更して良かった。。。

▼湯沢・石打を見下ろして、気持ち良い稜線を歩く。(9:11)


▼大源太山はあとすこし。青空が眩しい。(9:29)


風景がとても美しく、写真を撮りながら、なかなか進まない。
紅葉は、まだ盛りとは言えないが、赤・黄色が散りばめられてとても鮮やか。

▼紅葉の中を登るオクサン。(9:30)


▼眺めの良い美しい尾根を歩く。私。(9:32)


9:42 大源太山(標高1,598m)に到着。
360度、素晴らしい眺めを楽しんで、40分休憩。

▼大源太山・山頂。右奥に万太郎山。(9:50)


10:24 歩き再開。
七ッ小屋山へ向かう吊尾根の、最初の下りは渋い鎖場が連続する。
何度も振り返りながら、進むごとに鋭さが増して見えてくる大源太山。
十分に素晴らしい景観なのだが、「マッターホルンに似てる」って言うには、やはりかなり無理がある。マッターホルンに木なんて生えてないし(笑)形もだいぶ違う。
冠(かんむり)が大袈裟すぎて、逆にチープな表現になってしまってるのが残念??
素のままで、素晴らしい山です。

▼この辺りからの眺めがマッターホルンに似てるらしいです(笑)(10:50)


▼大源太山の向こうに六日町。(11:29)


11:41 七ッ小屋山(標高1,675m)
谷川馬蹄形を見渡す。
谷川岳にもガスや雲が全くない。ここでこんなに晴れたのは過去にほとんど記憶がない。
西黒尾根も気持ちよさそうだなぁ・・・
30分休憩。

▼七ッ小屋山。うしろに谷川岳。(12:08)


七ッ小屋山からは笹原の歩き。
いかにも上越らしい道。

▼朝日岳・笠ヶ岳を背景に笹原を歩く。(12:32)


12:37 「謙信ゆかりの道」分岐。
下りはこの、上杉謙信ゆかりの道を歩く。

▼謙信ゆかりの道。気持ちのよい尾根を下る。(12:41)


13:07 シシゴヤノ頭(標高1,473)。
ここで最後の休憩10分。
シシゴヤノ頭から一気に下りになります。

▼シシゴヤノ頭。素晴らしい眺めもここで見納め。(13:09)


シシゴヤノ頭からは、歩きやすい樹林帯のつづら折りをひたすら下る。

14:24 大源太山への登り道との分岐点。
14:37 駐車場に到着した。

▼大源太山登山口。(14:37)


終始快晴で素晴らしい山歩きだった。

途中何度もお会いしたハイカーさん達と挨拶して、15:00駐車場を出発。
林道を下りて国道17号線へ。
そのまま苗場、三国峠を越えてドライブ、猿ヶ京温泉街へ。
まんてん星の湯」へ立ち寄り。
露天も源泉掛け流しってのが楽しみだったのですが、その露天風呂に、厨房のフライヤーの排気が終始流れ込んでいて、露天風呂が厨房の匂いに覆われていていたたまれなかった。お陰でノドは痛くなるし・・・非常に残念な温泉だった。

月夜野ICから関越自動車道へ乗って、高速は渋滞は無かったが、環八で渋滞に捕まって・・・自宅到着は21時頃だった。

次の連休も谷川岳。一ノ倉沢の予定です。
晴れるといいな・・・。
長~い秋雨がようやく終わり、
雨が少なくなってきたが・・・
今回の連休は、1日目の天気が不安定で、2日目は晴れ/曇り予報。
1日目は大源太山予定だったが2日目に変更すべきか???
でも過去例では、そんな期待をして変更した2日目が雨になりガッカリが何度もある。

とりあえずは、行ってみて成り行き次第か??ってことで前夜発を決めた。
前夜、19時半頃に出発。
環八、関越自動車道も順調に・・・
22時半に、いつもの車中泊ポイントの赤城高原サービスエリアに到着した。

====
5:00起床
空は曇りだが、そんなに悪くはない。
これならイケるかな?って期待して出発するが・・・

▼赤城高原サービスエリアで。夜明け。(5:29)


長~い関越トンネルを抜けたら・・・雨上がり直後の風景だった。
山は全て雲の中。
とりあえず、旭原の林道終点の駐車場まで行ってみたが・・・
木々はビショ濡れで、霧も立ち込め、歩く気分にはとてもならない。中止に決定。

だったらドライブにでも行くか?って地図を開いてオクサンと協議。
奥只見湖にでも行こうか?ってコトになった。
昔、自転車をやっていた頃、「ツーリングに行きたいな」ってずっと思ってて、なかなか予定を組めず行けなかった場所。紅葉も楽しみだ。

コンビニで朝ごはんを食べて、国道17号を北上。
8:50 道の駅「ゆのたに」に立ち寄ったら、車を停めた目の前が観光案内所だった。

9:00の営業開始を待って見に行ったら、尾瀬のパンフレットがあった。
「奥只見湖の向こう側はもう尾瀬かぁ・・・」ってオクサンと見ていたら、係員さんが「尾瀬に行くのですか?」って話しかけてきて、いろいろ教えてくれた。
車で片道2時間半ぐらい。尾瀬沼までなら十分に日帰り圏内らしい。

▼道の駅にある観光案内所・奥只見郷インフォメーションセンター(9:24)


尾瀬なんてあまり行く機会はないし、この際だから行ってみようか?
尾瀬なら雨でも傘さしながら散歩の範疇だし・・・

そんなわけで、いきなり尾瀬に行くことに決定した。

奥只見シルバーラインを走って、銀山平から湖畔の道へ。湖畔なのにすごいアップダウンのワインディングロードが続く。オクサンは途中で酔ってダウン。

11:20 御池 駐車場到着。
11:30発のシャトルバスに乗り込んで、沼山峠に11:50到着した。

▼沼山峠休憩所(11:52)


11:53 歩き始め。
バスの中でのアナウンスでもあったのだが、今年は紅葉が例年よりだいぶ遅いようだ。
例年なら満開の時期のはずなのに、バス乗車中に見下ろしたブナ原生林もまだ紅葉がイマイチだった。2週間ぐらい紅葉の進行が遅いのか?

沼山峠から樹林の丘を越えて30分弱くらい?
尾瀬・大江湿原に降り立った。
見渡す限り誰もいない。
普段は人が多いはずの、この場所で風景を独り占めなんて珍しいのでしょうね、きっと。

▼広い湿原、素晴らしい眺めを独り占めして歩く。気分が良い。(12:21)


▼大江湿原。時々ハイカーに会うが、静かで良い。(12:37)


風景見ながら、写真を撮りながら、ノンビリ歩いて・・・
沼山峠から50分位で尾瀬沼・ビジターセンターに着いた。
ビジターセンターの奥の、沼っ端の休憩用ベンチで昼ご飯。

▼燧ヶ岳(ひうちがたけ)を背景に。(13:13)


13時半頃、少し周辺をぶらついて、ビジターセンターを見学。
帰りがてら、何度か脇道へそれて湿原を散歩しながら・・・

▼大江湿原。山際の白樺の紅葉が綺麗。(13:45)


14:42 沼山峠に戻った。
タイミングを良く14:45発のシャトルバスに乗り込んで・・・
15:05 御池駐車場に到着した。

天気はイマイチだったけど雨にはならず。なかなか楽しい散歩だった。

帰りはまた奥只見湖のワインディング・ロードを飛ばして・・・
銀山平の「白銀の湯」へ立ち寄り。
源泉掛け流しの小さい露天風呂は湯量が少なくてお湯がぬるくて、この時期にはもう寒いくらい。熱めの内湯はカルキ臭が強めで少し残念だった。

今晩は、道の駅「南魚沼・雪あかり」で車中泊。
明日は大源太山(だいげんたやま)予定です。
今回の連休は谷川岳(一ノ倉)を予定していたのですが・・・
またもや台風接近で、早々に中止決定した。

今日も用事を済ますことに決めて、昨夜は夜遅くまで飲んでしまったが、
寝る前に見た天気予報では、今日は晴れ予報になっていた。_| ̄|○ il||li
まぁ、仕方ないか・・・。

そんなわけで、今日は8時過ぎまで寝坊。
ゴロゴロしながらTVを見て・・・

10時半頃、自宅を出て綱島駅へ。
雲も少なく、久しぶりに青空。蒸し暑い。
駅前の蕎麦屋で天玉そばを食べた。

電車に乗って新宿三丁目へ。
まずは、好日山荘で、2週間前に修理(ベルト交換)に出していたアイゼンを回収。
シャルレの2本締めアイゼンで、骨董品の域に入っているモノですが、キレイになって帰ってきて嬉しいです。¥8,510は高いかどうか・・・イマドキ人件費だけでも高いですからね。

ついでに、スカルパのインスティンクトが特価の¥9,600- で出ていたので、次回の谷川岳用に大きめのサイズを買った。

次は 川越へ。
今日は「ぽか羅」は定休日ですが、S浦さんに用事があって・・・。
予定の14時ちょっと前に着いた。

カレーの写真を撮って、ついでにご馳走になった。
ぽか羅のカレーは美味しいです。。。

▼梅チキンカレー


▼チキン野菜カレー


用事をいろいろ・・・
ぽか羅 を出たのは17時ちょっと前。
すっかり夕方です。。。

川越市駅で・・・初めて、元町中華街行きの電車に乗れた。
いつも乗り換えで悩んでいたのですが、帰りも直通が存在していたんですね。。。

▼東横線乗り入れ・元町中華街 行の電車を待つ。


綱島駅に18:30に着いた。
もうじき冬山のシーズン。
いろいろお試しで登った昨シーズンを踏まえて、ボチボチと道具の準備をしています。

先日(9/18)は私用の新しいアイゼンを買った。
ペツル(シャルレ)の、サルケン レバーロック。
好日山荘で、現品限りの特価で¥23,000- だった。

あとは、オクサン用のピッケル。
緩傾斜はストックで歩くことが前提なら、私が昔愛用していたシモンの60cmピッケルは長すぎるし、昔ピッケルなので重すぎる。最近のピッケルは驚くくらい軽いしね。。。

好日山荘で見たときは、グリベルの エアーテックエヴォリューションがいいなぁ?って思ったが、お値段が2.6万円。アイゼンと合わせると5万円かぁ・・・って躊躇してしまった。

その夜、他のピッケルが良いか、ネットでいろいろ調べて・・・
やっぱりグリベルがいいなか?ってコトに落ち着いたが・・・
楽天市場で調べるが、底値はやっぱり2.5万円くらい。

そうだ!そんなときはトレックイン(Trekkinn)か??
定番の海外通販サイトで、日本語対応が嬉しい。
私は利用するのは初めてだが、クライマーにはお馴染みのサイトだし・・・
調べてみたら、53cmのエアーテックエヴォリューションが138.83EURで出ていた。
早速注文。

・・・で一昨日 到着したが受け取れず、今日、郵便局に取りに行ってきた。

9/18に注文なので、ちょうど2週間で到着。
意外に早くて感心した。1ヶ月位かかるかと思ってたので・・・。

▼箱がデカっ!軽くてスカスカで、「中見あるの?」って感じ。


▼開封すると、こんな感じ。シンプルな梱包が清々しくてよい。


関税はかからずに済んだ。
決済に使ったクレジットカードの明細を見たら、請求額は¥18,442- なので、
7千円ぐらい安く済んだ結果です。大きいですね。。。

▼グリベル、エアーテックエヴォリューション 53cm


私は当面はカジタの古い50cmのピッケルを使う予定です。
昔のクライミングパートナーから譲り受けた年季入りモノ。

冬山が楽しみです。。。
6時半起床。
昨日の武尊山ハイキングの疲れが残っていて、節々が痛くだるい。

おとといの夕方に見た天気予報では、今日の水上地方は、午前中晴れ、午後から曇り、夕方から雨だったが・・・悪い方に転んでいるようですね。。。
朝からドンヨリ曇り空。湿度が高く、午後には崩れだしそうな気配。

7:30 いつものコンビニで朝ごはん。
ここでS浦さん達と待ち合わせ予定だったが、遅れるとの連絡で、先に岩場に向かう。

今日は偏屈岩。
岩場周辺は間伐で見通しが良くなり、林道から岩が見えるようになっていた。
岩は・・・長雨でビショビショかな?って覚悟してたのですが、思ったより乾いていた。
荷物を広げて、お茶を作って、昼寝しながらS浦さん達を待つ。
9時過ぎ、S浦さん達も到着。

登ったのは・・・
青いパンツの男  5.10b
有笠2000  5.10d
リスのえさ箱  5.10c

▼息苦しいほどの湿度だけど、12時までは何とかOK(12:09)


12時半頃、一気に激しく雨が降り出して・・・止む気配なし。
残念ながら、やはり午前中しかもちませんでした。。。

▼本降りの中、回収作業。(12:57)


13時には撤収開始。
小雨になったタイミングを狙って駐車場へ・・・。
クロックスで岩場に行った私は、下りで滑って転びまくり、泥だらけになってしまった。

駐車場で、持参の水でザックを洗う。
クロックスを脱いだら、巨大なヒル(長さ6cm・口の直径1cm位)がいてビックリ!!
私は運良く噛まれなかたけど・・・S浦さんは噛まれて流血。。。

下山後、沢渡温泉の上州軒へ。
S浦さんの寝坊のお詫び?ということでラーメンをご馳走になった。

上州軒でみんなと別れて、我が家は沢渡温泉の共同浴場へ。
番台のオジサンが、「こんな天気で登ったのか!」「夫婦でいい趣味だな!」「ペットボトルは持ってきたか!?」・・・って。
「ペットボトルは持ってない」って言ったら、「だったらやる!」「湯を持ってけ!」・・・って。
大らかですね(笑)
沢渡温泉はお湯質もすごく良いし、オジサンもオバサンも愛想がいいし、大好きです。

帰りの関越自動車道で、寄居SAに寄ってみた。
一瞬、「フランスに帰ってきたか?」って錯覚するような建物。
なかなか面白いですね。
残念なのは、離れて見ると非常に良い出来なのですが、近くに来ると、いろいろ凝ってよく作ってあるにもかかわらず、各パーツで縮尺違いが目立って、だいぶ違和感。
まあ、このあたりが高速SAの限界か・・・。
でも久しぶりにフランスの雰囲気と匂いを感じて嬉しかった。。。

▼寄居サービスエリア。テーマは星の王子様??(16:42)


練馬出口~環八は夕方の大渋滞にバッティング。
19時過ぎに自宅に着いた。
8月中旬から関東は見事に雨ばかり。
9月に入って更に酷い。
台風も連続して、山計画は全て潰れてしまった。

8月上旬までは良い感じだった体調も、天気が崩れるのに合わせて崩れだして・・・
すっかり体調も不良。
気分も落ち込む一方だったのですが・・・

今回の我が家の連休は、超久しぶりに晴れ予報になっている!!!
出かけるしかないですね!(^o^)

今回選んだのは、上州武尊山。
紅葉にはまだ早いかな??

******
前夜、仕事が終わって速攻帰宅、大急ぎで準備して19:30頃出発。
第三京浜、環八経由で関越自動車道へ、雨の中、ひたすら北上。
22時過ぎに、赤城高原SAに到着、ここで車中泊。
******

5:30起床。
雨は止んでいる。
曇っていた空も、水上を目指すにつれて、だんだん晴れてきた。

6:40 武尊神社の先、林道の駐車場に到着。
平日ですが、ハイカーがどんどん集まってくる。

▼久しぶりの山歩き。駐車場で。(6:57)


6:57 歩き始め。

7:09 剣ヶ峰山分岐。分岐して須原尾根を目指す。
長雨のせいで蒸し暑い。息苦しいほどの湿度。
道もぬかるんで歩きにくい。
途中でご年配パーティを追い抜く。

7:59 手小屋沢避難小屋分岐。20分休憩。
尾根に上がったので眺めが良くなるかと期待していたが、まだまだ樹林帯が続く。
傾斜が急になって、鎖場が連続して現れる。

▼鎖場ですが、ストックを突いて普通に歩ける岩場。(9:03)


鎖場を一通り終えると・・・一気に展望が開けた!
周囲の山々が見渡せる。
正面には武尊山(沖武尊)。
頂上周辺は紅葉も始まっていて、色鮮やか。

▼鎖場を越えて、背景は谷川岳。(9:27)


9:36 喉が乾いたので、ちょっとだけ休憩。
水をがぶ飲み。
頂上はもう目の前です。

▼ちょっとだけ休憩。正面は武尊山(沖武尊)(9:37)


9:56 武尊山山頂(沖武尊・標高2,159m)到着。
まだ早いけど、ご飯がてら、35分休憩。

▼頂上到着。(9:56)


若干雲はあるが、おおむね晴れ。
日差しは強い、まだ夏の日差しです。
眺めが素晴らしい。
谷川の国境稜線もそうですが、上州の山は美しいですね。。。

▼剣ヶ峰山方面の尾根。(10:00)


▼望遠で、谷川岳。(10:27)


10:30 歩き再開。
剣ヶ峰山へ向けて、美しい笹原を歩く。
振り向くと、沖武尊がすでに遠くなっている。

▼左奥が武尊山(沖武尊)、(11:21)


また急登が始まり、岩場を越えて・・・

11:32 剣ヶ峰山(標高2,020m)
あまりくつろぐスペースはないが、脇にシートを敷いて、20分休憩。

▼剣ヶ峰山(11:32)


剣ヶ峰山からはもう下るだけ。
ドロドロにぬかるんで、しかも段差の急な下りがずっと続く。
濡れた木の根と岩、ヌルヌルの泥・・・気を使う、疲れる下り。

12:50 疲れて20分休憩。

▼疲れて元気のないオクサン。(12:51)


休憩の後は、道も歩きやすくなり、ペースが上がって一気に駐車場前まで。
14:03 駐車場に到着。

▼後片付け中。(14:05)


雨後で、道は歩きにくかったけど、
時々、ガスで眺めがなくなったけど、
久しぶりに晴れて、楽しい山歩きだった。

お楽しみの温泉は、「鈴森の湯」へ行ってみた。
なかなか良い雰囲気の立寄り湯で、内湯も露天も源泉掛け流し。
お湯質も良くて、露天の眺めも素晴らしい。
とても気に入りました。谷川岳へ来たときはココで決まりになりそうです。。。

温泉で長湯した後は、峠を越えて猿ヶ京へ。
コンビニでご飯を食べて買い出しして、また峠を越えて中之条へ。

今晩も車中泊して、明日は有笠山でクライミングの予定です。
吉田和正さんとの思い出は多い。

昔から平日休みが多かった私は、過去、ぶらっと1人で(原付きで)城ヶ崎や小川山に行く事が多々あって、現地で会ったクライマーに声をかけていたのですが、吉田さんは同郷で実家が近いこともあり、いろいろ話も合い、よく一緒に登ったものです。

1980年代~90年代初めにかけてのこと。

私が初めての5.12a(湯河原・スパイダーマン)を登ったときも「これで12クライマーですね」って声を掛けてもらったり・・・。
初めての5.13a(小川山・エクセレントパワー)を登ったときも河原から見ていたそうで、夕方に廻り目平で「おめでとう」って声を掛けてくださった。
クランチャー(城ヶ崎)のビレイはいろいろ楽しかった。その頃のクライミング界に関する本音を言い合った楽しい会話は今でも憶えている。
城ヶ崎の吉田ハウスにも度々泊まって、彼の車で一緒に海っ端の温泉に行ったっけか・・・。
ニンジャ(小川山)も一緒にトライしたり・・・。
南仏でも偶然一緒になって、マジノライン(Volx)やラローズ(Buoux)のビレイをした。マジノラインは本当に惜しかった。Volxの岩場の下から夕日に向かって登れなかった悔しさを大声で叫んでいたのが懐かしい。お互いまだ若かった。

90年代中盤以降は、私は国内では外岩にほとんど行かなくなり、お会いすることがなくなってしまったが、それでもたまに気まぐれで岩場に行くと、やはり偶然お会いして、いろんな話をしたっけか・・・。
あんなに一緒に岩場で過ごしたのに、何故か写真が1枚も無いんですよね。。。

最後にお会いしたのは、2008/10/16、太刀岡山の帰りに山宮温泉の湯船でばったり。 しかし、それももう8年前!!

岩場に行けばいつでも会えるような気がしていたのですが・・・
とても残念です。
6:00起床・・・が、起きられず。体が激しく疲れている。(T_T)
結局、起きたのは7:00頃。

今日は、大弛峠(おおだるみとうげ)から金峰山を登る計画。
このコースは急登もなく、往復4時間程度の快適なハイキング。
オクサンのリハビリにはちょうど良い。

廻り目平キャンプ場を出発したのは8時頃。
ここから大弛峠は目の前だが、床下高があまり高くないエブリイでは心配なので、ぐるっと、すごく遠回り。ナナーズまで下りて、信州峠から瑞牆山方面へ。木賊峠からクリスタルラインを焼山峠へ。乙女湖から大弛峠へ。

大弛峠に着いたのは 10:37。
びっくりする位のハイカーの車の数・・・
峠の駐車場はもちろん満車。しばらく戻って路駐スペースを見つけて駐車。

▼大弛峠。ハイカーの車が凄い。(10:40)


▼大弛峠。車で登れる峠で日本最高点です。標高2,365m。(10:55)


10:55 歩き始め。
空は曇り。
金峰山は雲の中かなぁ?なんて思いながら・・・。
前回の常念岳の後、風邪で喉を痛めてしまって、呼吸がだいぶ辛いのですが、山は空気が綺麗なのが救いです。。。

11:20 朝日峠。
11:49 朝日岳(標高2,579m)15分休憩。

▼朝日岳。(11:49)


▼朝日岳から鉄山と金峰山。五丈岩が見える。(12:04)


台風雨接近もあって、天気予報では午後は雨かも・・・って覚悟してたのですが、
意外にも晴れてきた。emoji

12:45 金峰山(標高2,595m)到着。
団体さんが占拠していてすごい状態になっている。
しばらく待って、ようやく写真を撮った・・・。

▼金峰山・山頂で。(12:53)


山頂は休憩場所がないので、五丈石へ移動。
五丈石の前はハイカーさんで賑わっている。

五丈石の上に登ってみようかと思って途中まで登ったが、下りが気持ち悪いので敗退。
上まで登っている若者も数人いたが、私はロープ無しでは気持ち悪い。

五丈石の前で30分休憩。

▼五丈石(13:34)


13:35 下り始め。
すっかり晴れて眺めが良い。
途中の展望ポイントで写真を撮って小休止。

▼廻り目平方面。屋根岩が見える。(13:54)


▼展望ポイントで。足元に瑞牆山が見える。(13:55)


14:30 朝日岳で15分休憩。
15:09 朝日峠。
15:32 大弛峠に帰還。

▼大弛峠で。(15:32)


今回のコースは、高低差はあまりなくて歩行距離が長い。
奥秩父だけど眺めの良いポイントも多くあって、なかなか楽しい歩きだった。

大弛峠からクリスタルラインの下りは・・・ホントにひたすら下り続け。
アクセルを踏むことはほとんど無く、下りきった先は『はやぶさ温泉』。
今日の温泉はもちろんココです(笑)

中央道はもちろん渋滞。
土曜日だから仕方ないが、土日の外出はこれが一番辛いですね。。。
今日は連休1日目。
晴れですが・・・廻り目平キャンプ場でキャンプ。
目的はクライミングではなくて(笑)、恒例の焚き火。

11時頃に出発して・・・
中央道を走って韮崎ICから広域農道へ。

南アルプスは雲が多いが・・・八ヶ岳が雲がなく綺麗に見える。
この時期にしては珍しい。
収穫が終わったヒマワリ畑の前に停まって写真を撮った。

▼八ヶ岳。編笠山から横岳まできれいに見える。珍しい。(14:27)


信州峠を越えて川上村へ。

今回の温泉は、南相木温泉『滝見の湯』へ行ってみた。
ナナーズから激しい峠を越えて30分。(意外に遠い!)

滝の名前は「犬コロの滝」ですか・・・(笑)
施設は綺麗でよいのだが、非常に残念なのは、喫煙所のタバコの煙が窓から外へ、そのまま筒抜け排気になっていて、そのままモロに露天風呂に流れてくる。タバコ臭くて露天風呂にいられない。
タバコ嫌いの私にとっては過去サイテイの露天風呂だった。

名物の「相木そば」を食べて、また激しい峠を戻って川上村へ。
ナナーズで買い出し。
日没間際に廻り目平キャンプ場へ着いた。

夏休みは終わったが、廻り目平キャンプ場はクライマーで賑わっている。
いつもの場所に車を駐めて、焚き火の仕度。

▼恒例の焚き火。今年は例年より燃やす文書の量が少なめ。(19:47)


お酒を飲みながら、ひたすら焚き火。
自宅では処分が難しくて溜まった文書を、ひたすら燃やしまくり。。。
恒例の作業です。。。

明日はクライミングではなくて、ハイキングに行く予定です(笑)
世間のお盆休みに入って以来、山の天気は安定している。
だったら北アルプスに行きたいな・・・
笠ヶ岳に行きたいな!って、思ったのだが・・・
お盆時期の新穂高は駐車場の確保で大変な事になりそうなので断念。

比較的空いてそうで、北アルプスの風景を満喫できそうなパターンを考えて、
今回は、三股から常念岳~蝶ヶ岳の周回コースに決定した。

3日前に日向山(標高1,660m)を登ったばかりですが、
ウォームアップとしてちょうど良かったか??体調も良い感じ。

前日に三股の駐車場入り、駐車場で車中泊。
1泊で歩く人も多いコース(CT=14:40)ですが、体力試しも兼ねて、日帰り周回を目指します。

*******
3:54 駐車場を出発。歩き始め。
もちろん真っ暗。
ヘッドランプを点けて林道を歩く。

4:06 三股。
登山指導所で、事前に作成した登山届をポストに入れて通過。
すぐに常念岳への分岐が現れる。
急登が始まる。

「このコースは水場がなく毎年遭難者が出ているので体力に自信のない方は登らないように・・・」って看板がある。

いろんなところで遭難ってするもんだな、って思いながら・・・
ちなみに今日は、4.3Lの液体を背負っている。水は充分。
しかし急登は確かに辛い・・・
数泊分の重量を背負っていたらかなりバテそうだな?なんて思いながら・・・
ペースが上がらないように気をつけて(最初2時間はアップなので)
暗闇の樹林帯をひたすら登る・・・
徐々に夜が明けて明るくなってきた・・・

5:30 10分休憩
休憩の前後で3人に抜かれた。

樹林帯の急登はまだまだ続く。
6:00 過ぎ、急登が緩んで、樹間にチラホラ 前常念岳が見えてくる。
6:45 樹林帯をようやく抜けて、灌木と岩の世界。空が青い!

▼長かった樹林帯の急登をようやく抜けた。空が青い!(6:49)


6:50 10分休憩
ここからの登りは眺めが良くて気持ち良い。
東の雲海の上に、八ヶ岳と富士山、南アルプス。
西は、常念岳~蝶ヶ岳の稜線の向こうから穂高連峰が、登るにつれて徐々に姿を現してくる。疲れが吹っ飛んで、登るペースが上がってきた。
岩が多くて、アルプスらしい楽しい登り。

▼常念岳~蝶ヶ岳の稜線の向こうに穂高連峰!!(7:08)


7:36 前常念岳の石室を通過。
避難小屋をすこし覗いてみたかったが、せっかく気持よくペースが上がってきたので、勿体ないような気もして、そのまま常念岳へ向かう(最初に抜かれた2人を抜き返し)。

▼前常念岳の石室(避難小屋)(7:36)


7:38 前常念岳(標高2,662m)
前常念岳の山頂は石室のすぐ上。山頂標柱は無いが、一等三角点がある。

前常念岳から常念岳は緩やかな登り。
風が吹いて冷たい。
常念岳の頂上が、ハイカーで賑わっているのが見える。

7:48 常念小屋への分岐。
この分岐から常念小屋への道は廃道なので通らないようにとの注意書き。

▼常念小屋への分岐で。正面は常念岳。もうあと僅か。(7:48)


8:23 常念岳(標高2,857m)山頂に到着!!
ハイカーで大賑わい。
風が冷たいので冷えないように上着を着込んで記念撮影。

▼常念岳で、到着写真。(8:26)


常念岳山頂は、眺めが本当に素晴らしい。
1日中いても飽きないのでは?って思うくらい。
下ってしまうのが勿体ない。

穂高を眺めながらオニギリ食べて・・・
いろいろ写真を撮って・・・
他のハイカーさんとお話して・・・

▼穂高連峰と涸沢カール。手前は屏風岩。(8:31)


▼大キレットから槍ヶ岳の尾根。(8:31)


▼槍ヶ岳を背景に・・・(8:36)


9:12 歩き再開。
結局、50分も休憩してしまった。
まず 約350m下る。
頂上では風で寒いくらいだったが、下り始めると風がなくて暑い。
慌てて上着を脱ぐ。

下りきるとすぐ2512ピーク。
ここからまた展望の効かない樹林帯になる。
猿の群れがいる。
動物園のような匂いが立ち込めている。

2592ピークへは約130mの登り。
樹林で蒸し暑くて、猿の匂いが時々こみ上げて気持ち悪い。

▼2592ピークへの登りの途中、振り返ると常念岳が見えた。(10:05)


10:24 2592ピークで15分休憩
ここから120m下って、蝶槍への登りは約190m。
途中でまた樹林帯が終わって眺めが良くなる。

11:20 蝶槍
これで大きな登りは終了!!
休憩にはまだ早いけど、眺めが良いので15分休憩。

▼蝶槍で。背景は穂高連峰。(11:22)


蝶槍から蝶ヶ岳ヒュッテ・蝶ヶ岳最高点へは緩やかなアップダウンの繰り返し。
残念ながら、霧が湧き始めて、風景は見えたり見えなかったり・・・

12:09 蝶ヶ岳(標高2,677m)最高点に到着。
あとはもうひたすら下るだけ。
素晴らしい眺めもここでお別れになる。
予想外の好ペースで歩けて時間も充分にあるので、穂高を眺めながらまた休憩。25分

▼蝶ヶ岳山頂から穂高連峰と大キレット。(12:09)


▼蝶ヶ岳・山頂標柱で。(12:10)


▼槍ヶ岳と蝶ヶ岳ヒュッテを背景に。(12:12)


12:34 下り始め。
下り始めしばらくが、5月に登った時の冬道と大きく違っていて、道を間違えてしまったか心配になりハイカーさんに聞いてしまった。
5月は緩んだ雪で歩きにくかったが、雪がない時期は、逆に岩が邪魔で歩きにくい。なかなかの悪路で足首に悪い。

13:36 まめうち平。10分休憩。
14:10 ゴジラみたいな木。通過。
14:27 三股(登山指導所)に到着。

登山指導所の横の清水で頭と顔を洗って・・・
14:39 駐車場に戻った。

*******
今回のコースは、CTが14時間40分、累積標高差は約2000m。
実績は、休憩込みの総合時間が 10時間45分。
しかし、休憩時間が長くて(風景が良すぎ)、休憩時間の合計が 2時間15分。
休憩を差っ引いた実質の歩行時間は8時間30分だった。
持参した水4.3Lのうち、3.7Lを消費。
運動強度的には、7月にやった黒戸尾根ピストンとほぼ同じ程度に感じた・・・
*******

今回は温泉もなし。たぶん芋洗い状態の混雑だろうし・・・
帰りの小仏トンネル渋滞が、今日は21km、大月近くまで。
自宅に着いたのは21時近くだった。
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岩登り、旅
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本名を使う理由は単純に、匿名で言いたい放題言う風潮が嫌いなだけです。。。
顔が小さいので背が高く見られがちですが、じつは167cmしかありません。しかもなで肩で、上へのリーチは身長160cmの人とあまり変わりません。もうちょっと背が欲しかった。。。
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