プロヴァンス滞在記 (管理人の日記です)
連休2日目の今日は、八方池山荘までの移動のみです。
7時頃起きて・・・
とくに急ぐ必要もないし、のんびり準備して
車中泊した梓川サービスエリアを出発。
今日も快晴です。
北アルプスの眺めが美しい。
▼今日も快晴、北アルプスが美しく見渡せます。(8:04)
安曇野インターで下りて、
すぐあるSEIYUで食料を大量買い出し。
北アルプスパノラマロードを走って、
途中で給油、
大町からは国道148号。
北アルプスが美しい。
蓮華岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳・・・・
10時頃、八方尾根スキー場、第2駐車場に着いた。
だいぶ雲が出始めた。
まずは温泉、「八方の湯」へ。
今日の泊まり予定の八方池山荘にもお風呂はあるけど、やっぱり温泉の方が良い。
1時間ちょっと、山々を見ながら長風呂した。
風呂上がり、休憩室で念入りにストレッチして、
八方の湯を出ると、ちょうどお昼時間。
ゴンドラ乗り場に向かうと外食店がいろいろあるけど、残念ながら、食事制限がある私はNG。隣のローソンで塩分が最も少ない弁当を買って、足湯でビールを飲みながら昼ごはん。アジフライ弁当を買ったが、添付のソースを使わなければかなりの低塩食事になって素晴らしい。美味しかった。
▼足湯で昼ビール、昼ごはん。(12:02)
一休みして、山へ行く準備を開始。
12:53 駐車場を出発。
13:15 ゴンドラ・アダムに乗り込んだ。
---------------
アルペンライン(ゴンドラアダム~アルペンクワッド~グラートクワッド)は平日は8:00始発。7:40に窓口が開きます。
往復2,900円。3日間有効。登山届と引き換えで購入です。
山荘まで行くには、15:20までに乗り込む必要があります。
---------------
13:47 八方池山荘に着いた。
▼八方池山荘に着いた。(13:47)
平日なのに小屋は賑わっています。
泊り客が続々受付している。
明日は絶対の晴天ですからね~~~
みんな考えることは同じですね。。。
いったん割り当てられた部屋に行き、寝る準備をして・・・
割り当てられた部屋は202号室。上下2段・左右のドミトリー。布団は各スペースに4組準備してあったので、4人×4で16人定員の部屋らしい。我が家は左上を指定されたが、受付時に「置いてある布団を使って下さい」って言われて、微妙に解釈に悩んだが、この4人標準スペースに結果は我が家だけだった(=布団は追加で人が来ない限り全部自由に使えってことでした)。
布団は狭めだけど、4人の場合でも荷物を置くスペースが確保されていて悪くはないのだが・・・、よくありがちな、従業員側の手間優先で限られた部屋にまず満員まで詰め込むような小屋ではないってコトですね。。。
食堂に戻ってしばらく休んで・・・
退屈なので、登山靴に履き替えて、少し小屋の周りを散歩した。
また小屋の食堂に戻って・・・
ここはコミックの量がすごい。
手をつけたらヤバイかな?って思ったけど、私の好き系のコミックがあったので読み始めてたら案の定、ハマってしまった。f^_^;
17:00 大量に持ってきた惣菜・おつまみで晩酌開始。
唐揚げ、生ハム、チーズ、他ほか・・・。
▼八方池山荘の食堂。(17:07)
17:50 外の夕焼けを見たくて、食堂からテラスへ出た。
雲が多く、綺麗な夕焼けにはならなかったけど、でもまあ、十分に美しい、素晴らしい眺めだった。
▼八方池山荘のテラスから。妙高・戸隠の夕日の眺め(17:52)
オクサンは日々の蓄積疲労?と標高のせいか、疲れたようであまり食事は進まず。早めに寝室に戻ったが、私はコミックにハマってしまい、20:30頃まで食堂で読書(笑)
9:00の消灯ちょっと前、就寝した。
--------------------
八方池山荘はとても快適。。。
部屋への無理な詰め込みはないし(混み具合にもよるとは思いますが)、
食事制限がある私は自炊ですが、暖房が効いた食堂の端(玄関とは逆の奥)のテーブルが自炊スペース指定になっていて、疎外感があまりない。
過去の山小屋では玄関近くの端っこの、暗くとても寒いスペースが自炊スペースになっていることが多かったのですが、八方池山荘は自炊者にも優しい小屋ですね。
しかも、水もお湯もフリーなので、フリーズドライやカップ麺で済ます気ならバーナーを出す必要すらない。
お風呂もあるし(我が家は昼に温泉に入ったので使わなかったけど)、トイレも水洗でウォシュレット。
夜は、夜通し暖房が効いていて、とても暖かく熟睡出来た。
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7時頃起きて・・・
とくに急ぐ必要もないし、のんびり準備して
車中泊した梓川サービスエリアを出発。
今日も快晴です。
北アルプスの眺めが美しい。
▼今日も快晴、北アルプスが美しく見渡せます。(8:04)
安曇野インターで下りて、
すぐあるSEIYUで食料を大量買い出し。
北アルプスパノラマロードを走って、
途中で給油、
大町からは国道148号。
北アルプスが美しい。
蓮華岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳・・・・
10時頃、八方尾根スキー場、第2駐車場に着いた。
だいぶ雲が出始めた。
まずは温泉、「八方の湯」へ。
今日の泊まり予定の八方池山荘にもお風呂はあるけど、やっぱり温泉の方が良い。
1時間ちょっと、山々を見ながら長風呂した。
風呂上がり、休憩室で念入りにストレッチして、
八方の湯を出ると、ちょうどお昼時間。
ゴンドラ乗り場に向かうと外食店がいろいろあるけど、残念ながら、食事制限がある私はNG。隣のローソンで塩分が最も少ない弁当を買って、足湯でビールを飲みながら昼ごはん。アジフライ弁当を買ったが、添付のソースを使わなければかなりの低塩食事になって素晴らしい。美味しかった。
▼足湯で昼ビール、昼ごはん。(12:02)
一休みして、山へ行く準備を開始。
12:53 駐車場を出発。
13:15 ゴンドラ・アダムに乗り込んだ。
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アルペンライン(ゴンドラアダム~アルペンクワッド~グラートクワッド)は平日は8:00始発。7:40に窓口が開きます。
往復2,900円。3日間有効。登山届と引き換えで購入です。
山荘まで行くには、15:20までに乗り込む必要があります。
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13:47 八方池山荘に着いた。
▼八方池山荘に着いた。(13:47)
平日なのに小屋は賑わっています。
泊り客が続々受付している。
明日は絶対の晴天ですからね~~~
みんな考えることは同じですね。。。
いったん割り当てられた部屋に行き、寝る準備をして・・・
割り当てられた部屋は202号室。上下2段・左右のドミトリー。布団は各スペースに4組準備してあったので、4人×4で16人定員の部屋らしい。我が家は左上を指定されたが、受付時に「置いてある布団を使って下さい」って言われて、微妙に解釈に悩んだが、この4人標準スペースに結果は我が家だけだった(=布団は追加で人が来ない限り全部自由に使えってことでした)。
布団は狭めだけど、4人の場合でも荷物を置くスペースが確保されていて悪くはないのだが・・・、よくありがちな、従業員側の手間優先で限られた部屋にまず満員まで詰め込むような小屋ではないってコトですね。。。
食堂に戻ってしばらく休んで・・・
退屈なので、登山靴に履き替えて、少し小屋の周りを散歩した。
また小屋の食堂に戻って・・・
ここはコミックの量がすごい。
手をつけたらヤバイかな?って思ったけど、私の好き系のコミックがあったので読み始めてたら案の定、ハマってしまった。f^_^;
17:00 大量に持ってきた惣菜・おつまみで晩酌開始。
唐揚げ、生ハム、チーズ、他ほか・・・。
▼八方池山荘の食堂。(17:07)
17:50 外の夕焼けを見たくて、食堂からテラスへ出た。
雲が多く、綺麗な夕焼けにはならなかったけど、でもまあ、十分に美しい、素晴らしい眺めだった。
▼八方池山荘のテラスから。妙高・戸隠の夕日の眺め(17:52)
オクサンは日々の蓄積疲労?と標高のせいか、疲れたようであまり食事は進まず。早めに寝室に戻ったが、私はコミックにハマってしまい、20:30頃まで食堂で読書(笑)
9:00の消灯ちょっと前、就寝した。
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八方池山荘はとても快適。。。
部屋への無理な詰め込みはないし(混み具合にもよるとは思いますが)、
食事制限がある私は自炊ですが、暖房が効いた食堂の端(玄関とは逆の奥)のテーブルが自炊スペース指定になっていて、疎外感があまりない。
過去の山小屋では玄関近くの端っこの、暗くとても寒いスペースが自炊スペースになっていることが多かったのですが、八方池山荘は自炊者にも優しい小屋ですね。
しかも、水もお湯もフリーなので、フリーズドライやカップ麺で済ます気ならバーナーを出す必要すらない。
お風呂もあるし(我が家は昼に温泉に入ったので使わなかったけど)、トイレも水洗でウォシュレット。
夜は、夜通し暖房が効いていて、とても暖かく熟睡出来た。
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プロフィール
HN:
木村 三郎
HP:
性別:
男性
職業:
ひょっとしてプー?
趣味:
岩登り、旅
自己紹介:
ハンドルネームは使いません、こんな名前ですが本名です。
本名を使う理由は単純に、匿名で言いたい放題言う風潮が嫌いなだけです。。。
顔が小さいので背が高く見られがちですが、じつは167cmしかありません。しかもなで肩で、上へのリーチは身長160cmの人とあまり変わりません。もうちょっと背が欲しかった。。。
本名を使う理由は単純に、匿名で言いたい放題言う風潮が嫌いなだけです。。。
顔が小さいので背が高く見られがちですが、じつは167cmしかありません。しかもなで肩で、上へのリーチは身長160cmの人とあまり変わりません。もうちょっと背が欲しかった。。。
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