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プロヴァンス滞在記 (管理人の日記です)
今日はジョウゴ沢でアイスクライミングです。♪♪
*************
6時起床。
夜中の赤岳鉱泉はいつもどおり激しく冷え込んだが、
今回は布団をタップリ使ったのでとても快適に眠れた。

6時半に朝食で食堂に行くが、混んでいて暫く待たされた。
食後のトイレも大渋滞で大変。。。
平日なのになんてコトか・・・。

▼小屋の朝食。(6:42)


8:30 小屋を出発
今日は雲一つない快晴!emoji
しかし気温は低い。マイナス15℃
日陰はものすごく寒い。。。

▼ジョウゴ沢へ向かって歩き始め。(8:34)


ジョウゴ沢に入って、F1はほとんど雪で埋まってる。通過。
F2はケイスケ氏がリードして、みんなでフォロー。

▼F2を登る。傾斜も緩くて簡単。(9:16)


雪で埋まったF3を通過して、右俣分岐も過ぎて、ようやく日向に出た!!
しばらく休憩。
太陽光が気持ちいい!!

▼昨日と違って快晴。谷の向こうに阿弥陀岳が見える。(9:56)


目指すのはナイアガラの滝。
先行者のラッセル跡を追って順調に進むが、大滝との分岐から先はトレースなし。
ラッセルです。。。

▼ナイアガラの滝へ、右岸の急な雪壁を登る。(10:50)


積雪が深い沢床を避けて、岩混じりの急な雪壁を登って・・・
最後のトラバースは股下のラッセル・・・
短い距離だけどタップリ汗をかいた。
振り返ると、赤岳・阿弥陀岳の眺めが素晴らしい!!!!

▼素晴らしい眺め。赤岳と阿弥陀岳。(10:58)


10:55 ナイアガラの滝の前に到着。
ここもまずはケイスケ氏がリードしてトップロープをセット。
みんなでトップロープトライです。

▼ケイスケ氏の登ったラインをトップロープで試す私。(11:35)


▼右端を登るオクサン。(12:00)


▼難しそうなラインを登るケイスケ氏。カッコイイですね (12:11)


私は3本ほど登らせてもらった。
ウッチーは、登るより口のほうが好調か?(笑)
この場所は眺めも素晴らしく、山を見ているだけでも飽きない。
ワイワイ話しながら登って楽しかったです。。。
13:00 撤収、下り始め。

▼美しい風景を見ながら下山。(13:09)


途中1回休憩して、赤岳鉱泉に14時頃戻った。
まずは小屋の談話室でビールで乾杯emoji(ウッチーのおごりemoji)、プチ宴会。
一息ついて、荷物を整理して・・・
15:17 下山開始。

▼小屋を出発。赤岳(標高2,899m)が見える。(15:17)


アイスキャンデーはどの面も大賑わいだ。
中国人の団体さんもやっている。
小屋が大混雑なわけですね。何かのイベントなのかな??

▼団体で賑わっているアイスキャンデー。(15:21)


北沢は雪がちょうどいい感じに積もって締まっていて非常に歩きやすかった。
17:14 美濃戸口に着いた。

▼美濃戸口の駐車場。みなさんお疲れ様です!(17:14)


2日目の今日は、雲一つない快晴に恵まれて最高だった。
久しぶりに山仲間と一緒の登山・クライミングも賑やかでとても楽しかった。
送迎+ガイド役となったケイスケ氏と、大量のお酒を担いで会話を盛り上げたウッチーの両名に感謝です。。。emoji

次回は谷川かな?また予定が合うと良いですね~~。
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ジム仲間のケイスケ氏のお誘いでアイスクライミングに行くことにした。♪♪
メンバーは、ケイスケ氏、我が家、ウッチーの4人。
いつもビックロックで罵りあって・・・いや励まし合っているメンバーです(笑)

問題は私の体調。
先週、胃腸炎で3日間寝込んでしまって、どうなるか?と思ったが・・・
なんとか帳尻を合わせて体調を戻すことが出来た。ホッ。

天気も1日目は微妙だが、2日目は終日晴れ予報。
泊まりは赤岳鉱泉、個室も予約した。
とても楽しくなりそうな予感満載です。。。

*************
4時少し前、ウッチーを乗せたケイスケ号が我が家へ迎えに。
我が家を乗せて、第三京浜~16号~東名~圏央道~中央道へ。
小淵沢ICで降りて、コンビニで買い出し、美濃戸口に6時半頃到着した。

7:00 歩き始め。
病み上がりの私は荷物は少なめ。反して、アイスクライミングのギアを背負ったケイスケ氏と、お約束の?ビールとお酒を満載したウッチーのザックは巨大。

▼歩き始め。ウッチーのザックが巨大。中見はお約束のビール(笑)(7:00)


先月来た時よりも雪がだいぶ多くて林道は歩きやすい。
8:03 美濃戸山荘、15分休憩。
ここから今日は南沢へ。1日目は南沢大滝で遊びます。。。

▼今日は南沢を登ります。(8:19)


8:46 疲れて5分休憩。
9:24 南沢大滝の入口。
9:32 小滝に着いた。

まずは小滝でクライミング!
ケイスケ氏以外はアイスについてはほぼ素人同然。
私も30年前に(道具も今と全然違う頃)少しかじった程度だし・・・。

▼小滝をリードで登るケイスケ氏。(10:09)


ケイスケ氏がリードで登ってトップロープを掛けたあと、みんなでトップロープでトライ。
「アイスクライミングってどんなもんや~~~」って(笑)
バイルは3人分をケイスケ氏が用意してくれたが、私も30年前に一世を風靡した?カジタのセミチューブバイルを2本、押し入れから引っ張り出して持って来ていて、使い比べながら数回登った。
ウッチーは・・・現場でアイゼンのサイズが合わないことに気付いて、まずアイゼンサイズの調整から(笑)工具を持っているのに驚いた(@@) アイゼンを調整した後、ウッチーも小滝を快調に登って口の方も絶好調(笑)
オクサンは・・・1回目は要領が分からず戸惑ったが、2回目は皆に励まされてノーテンでトップアウト。

▼30年前の旧式のバイルを使って登る(笑)(11:30)


今日の天気は曇ったり時々晴れたり・・・気温が非常に低くて寒い。emoji
ちょっと油断すると手足指先の感覚がなくなる。
動いていないと寒くてたまらない。
小滝の次は大滝へ。

▼大滝へ移動する。正面に大滝、1パーティ登っているのが見える。(12:35)


南沢大滝はなかなかのスケール。
やはりケイスケ氏にトップロープを掛けてもらってトライ。

▼リードしてトップロープを掛けに行くケイスケ氏。(13:02)


私は・・・ゴム手袋を使わずに通常の毛手袋のみでトライして、上部で夢中な余り、指の感覚がなくなったのに気づかずに登ってしまって、トップアウトして気付いた時には両手指の感覚が完全に無くて真っ白になっていた・・・。慌てて両手を懐に突っ込んで温めたが、左の中指が軽度の凍傷になってしまった。emoji
このパターンが一番いけないって分かってたのにうっかりしてしまった。軽度なので良かったが、当分指の痺れが残りそうです。

▼大滝を登る。(13:27)


私は大事を取って今日は終了。
回収もウッチーとケイスケ氏にお願いして、先に片付けて南沢登山道へ。m(__)m

14:45 行者小屋へ向かって歩き始め。
クライミングで疲れた体に行者小屋への登りは辛くて長い・・・
天気も悪くなり雪が・・・

▼雪が強く降ってきた。(15:44)


まだか!まだか!と我慢して歩く。。。
みんなかなりバテている。
荷物の軽い私も何故かバテバテ。
こんなタイミングで何故かオクサンだけは元気(笑)

16:10 やっと行者小屋。疲れ切って10分休憩。

▼行者小屋で。雪が止んで晴れた。こんな時なぜか1人元気なオクサン。(16:11)


最後の中山乗越の登りを耐えて一気に下って・・・16:40 赤岳鉱泉に到着した。

小屋は平日なのに大混雑。(@@)
中国人の団体と、長野県警山岳救助隊の団体が・・・
大広間は床まで布団敷になっている。食事も2部制。ビックリです。
個室を取って良かった・・・。

受付を済ませて部屋に入って、食事前にまず宴会。
重いビールを担ぎ上げたウッチーに感謝。

▼食事前にまずお疲れビール。(17:05)


今日の小屋の夕食は残念ながらステーキではなくて鍋だった。
美味しかったけど、やっぱり残念。

▼夕食中。団体に圧倒されて隅のテーブル(笑)(17:36)


食後は、さすがにみんなお疲れ・・・
飲み会は軽くで終わって、消灯前の就寝でした・・・(笑)

▼8人部屋の布団を全部使って防寒対策万全。(20:17)


明日はジョーゴ沢の予定です。

赤岳鉱泉の夜中の冷え込みは激しいって前回経験済みだが、布団を1枚余計に拝借して寝たのだが、やっぱり寒くて途中で起きてダウンを着込んだ。

5:45 にアラームをセットしたはずだが全く起きられず、部屋に電気が点いた6:15 にようやく目覚めた。まだ爆睡しているオクサンを起こす。
大急ぎで支度を始める。
窓から見上げる山は快晴だ!emoji

6:30 朝食。
アジの開きとサラダ、温泉卵、味噌汁、他。
朝からお腹いっぱい食べてしまった。

食後の準備ももたついて、やっとパッキングが終わって・・・
山靴を履いてアイゼン履いて・・・
7:45 やっと出発!って歩き始めてすぐ、「カメラ忘れてきた」ってオクサンが!emoji
また小屋に戻って、アイゼン外してデポした荷物の中のオクサン用のカメラを取りに行って・・・10分ぐらいロスして再出発。
もちろん我が家以外は全員とっくに出発してます。

▼やっと出発(2回目)。(7:55)


空は見事な快晴だが、まだ陽が当たらないので激しく寒い。
中山乗越への登りを、体が暖まるように・でも汗はかかないようにペースに気をつけながら歩く。毎度のことだが、朝の中山乗越への登りが意外に辛い。
8:21 中山乗越
8:22 行者小屋。

▼行者小屋から見上げる阿弥陀岳(標高2,805m)(8:29)


行者小屋の前には数パーティいたが、休憩するには早いのでそのまま通過。
昨年は地蔵尾根を登ったのだが、今年は逆コースで文三郎尾根を目指す。
樹林帯をトレースを追いながら進む。

8:43 文三郎分岐。
アイスクライミングの2人パーティが中岳道へ進んでいった。
我が家は文三郎道へ。
分かれてまもなく、次第に傾斜が強くなって辛い登りになる。

▼雪の樹林帯を、空に向かって登る。(8:53)


ようやく樹林帯を抜けた所で、先行パーティが休憩のために掘ったバケツ跡。
9:04 我が家も休憩。17分。
眺めが素晴らしい!遠くを見てオクサンが「あれは南アルプス?」って!
穂高連峰、槍ヶ岳が見えてますが・・・(@@)

▼先行者のバケツ跡で休憩。後ろは阿弥陀岳。(9:04)


休憩場所で、ピッケルに切り替えるために、ストックを畳もうとしたのだが、完璧に凍ってしまって畳めない。ロックボタンも凍って叩いてもびくともしない。素手で触ったら手の皮が貼り付いてしまった(すぐ取れたけど不用心だった)。
このストックを買う時に、「30cm位に畳めて便利なんだけど冬は凍らないのかなぁ?」って頭によぎったんだけど、買ったのは夏だったし(前のポールが折れたため)・・・。
やっぱり凍ったか(笑)
腰の温度計を見たらマイナス14℃だった。
仕方ないので長い状態のままザックに差して、ちょっとマヌケな姿で歩くことにする。

▼標高が上がり眺めがどんどん良くなる。遠くは北アルプス。(9:36)


尾根が近付くにつれて風が強くなる。
10分くらい先を4人パーテイが歩いているのだが、トレースが強風ですぐ消えていく。
カチコチの雪面。

10:08 赤岳ー阿弥陀岳の尾根に合流。
標識にすごいエビの尻尾。
写真がうまく撮れなくて5分ロス。

▼後ろは阿弥陀岳。(10:13)


まだまだ辛い登り。
斜面をトラバース気味に登っていく。

▼進行方向が逆光で幻想的な眺め。(10:20)


▼反対側からの写真。(10:21)


赤岳の南側に回り込んで岩場になった辺りで先行4人組に追いついた。
女性2人があまり慣れてないようで苦労している様子。
山頂はあともう少しだし、ここまで来て急いでいるわけでもないし、待ちながら、オクサンと写真を撮りながら、ノンビリ追いかける。

▼先行パーティを待ちながら進む。(10:30)


▼眺めが素晴らしい。(10:30)


▼阿弥陀岳がだいぶ下になってきた。頂上までもうすぐ?(10:36)


最後の岩場を乗り越えて・・・
10:53 赤岳(標高2,899m)山頂に到着!!

▼赤岳山頂に到着!!(10:55)


▼標柱の反対側から。南アルプスを背景に。(10:59)


赤岳山頂は眺めが素晴らしい。
富士山、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍、北アルプス、秩父も見渡せる。
10分くらい風景を堪能して、赤岳頂上山荘の前へ移動。
風が弱い場所へ座って20分休憩。
菓子パンを食べて、サーモスの暖かいお茶を飲んで・・・。

一緒だった4人パーティは文三郎尾根を下りていった。
代わりに別の登山者が休憩に来て、私達が出発準備中に「地蔵尾根って厳しいですか?」って質問された。「高度感はあるけど別に普通ですよ」って内容で返したのですが、「厳しいので止めたほうがいい」って事前に誰かに吹き込まれていたのかな?「人によって全然言うことが違うんですね」って。。。
結局私達の意見で地蔵尾根に来たのですが、「本当に普通ですね、こっちに来て良かった」って感謝された。文三郎尾根を登れる人が地蔵尾根を下れないなんて、技術的にもありえないと思うんだけど、我が家の昨年の敗退と同じで変なことを言う登山者が多いんですね。。。

11:23 下り始め。
足元に見える赤岳天望荘を目指して下る。
最初は少し緊張するクラストした硬い雪面の急下り。
風が強い。時々激しく風が巻いて目が開けられない。

▼赤岳天望荘を目指して下る。正面は横岳。(11:31)


▼赤岳を振り返って、オクサンと後続の登山者たち。(11:41)


11:46 赤岳天望荘。
ここは凄い強風。地吹雪。風の通り道なんですね。
赤岳天望荘はまだ営業してるので休憩しようかと思ってたのですが、風が凄いのでそのまま通過した。

▼昨年の敗退ポイント、赤岳天望荘。地吹雪で視界が白い。(11:46)


11:53 地蔵ノ頭。
お地蔵さんは半分雪に埋まっている。
ここも風が凄い。

▼地蔵ノ頭。背景は横岳、大同心、硫黄岳。(11:53)


地蔵尾根は、下り始めが強風でトレースが完全に消えていた。
慎重にしばらく降りるとトレースが出てくる。
狭い雪稜から急峻な下り。
高度感が素晴らしい。

▼地蔵尾根を下る。高度感が素晴らしい。(11:58)


▼地蔵尾根。雪煙の向こうから急な雪稜を登って来る登山者がいる。(12:03)


せっかくの眺め、立ち止まっては写真を撮って、ノンビリ下る。
ここを下ってしまったらもうこの風景は見納めになってしまうし・・・。

雪に埋まった階段を幾つか過ぎて、風景は見納め。
急な斜面を尻セードで下りて樹林帯へ。
12:33 行者小屋へ着いた。

行者小屋で31分休憩。
阿弥陀岳や赤岳、横岳、大同心を眺めながら、残りのお茶を飲んで。
頂上まで一緒だった4人組が文三郎尾根から降りてきた。文三郎の下りは登り登山者との通過待ちも面倒くさそうだし、逆に時間がかかるのかもしれないですね。

▼行者小屋と大同心、小同心。(13:01)


13:26 赤岳鉱泉。
デポした荷物を回収。整理してパッキング。オクサンの腰が悪くならないように、重量物は私のザックに詰めて、重さのないものをオクサンのザックへ。
小屋の人から「ヘリの荷揚げ作業で爆風が吹くから小屋に入って休んでくれ」って言われたのだが、アイゼンを脱ぐと(オクサンの仕度が)非常に時間がかかるので、少し離れて外でパッキング。その23分間に4回ヘリが来た。確かに凄い爆風で、その度に全身雪まみれ(笑)

▼ヘリの荷揚げ作業。この距離でも凄い爆風で雪まみれになった。(13:33)


13:49 美濃戸口へ向かって歩き初め。
オクサンの腰の調子も悪くないようで良いペースで下る。

14:36 堰堤広場、16分休憩。
あとは一気に、美濃戸も通過して・・・
美濃戸の先でショートカットをしようとして道を外して少し迷ってしまった。
16:03 美濃戸口の駐車場に到着した。

前回のリベンジ山行、天気にも最高に恵まれて、最高の1日だった。♪♪♪

頂上まで一緒だった4人組も駐車場に先に着いていて挨拶した。
彼らは行者小屋から南沢を下りたが、長野ナンバーで軽装だったので日帰りピストンなのかな?地元の方は気軽に来れて羨ましいですね・・・。

今日の温泉は「鹿の湯」へ。
ホテルの温泉で入口が分からなくてちょっと迷ったけど、美濃戸口からのちょうど帰り道なので便利ですね。汗を流して長風呂して、小淵沢ICへ。

中央高速は渋滞もなく順調。
初狩Pで蕎麦を食べて・・・
21時頃自宅に着いた。
今季最強の大寒波が押し寄せた先週末。
山はもちろん大荒れだったが、その寒波がようやく緩んで、次の寒波が来る(予報では金曜)までの狭間、火・水・木曜に、ちょうどうまい具合に3連休が当たってくれた。
これはもう、山に行くしかないですね。(^_^)

目指すのはやっぱり赤岳(八ヶ岳)。
昨年、登りに行って、じつに不本意な形で敗退となってしまって、それ以来ずっと心に引っかかっていた。しかも前回は3/2で春目前の微妙な時期だったが、今回は本当の厳冬期で時期としても申し分ない。ようやく雪辱のチャンス到来です。emoji

1日目の今日は、まずは赤岳鉱泉まで。
6:35 自宅出発。
朝焼けの多摩川を見ながら西に進む。道が混んでいる。
中央道に乗って、初狩PAで休憩、蕎麦を食べた。

9時過ぎ、甲府盆地。
快晴emoji
北岳、鳳凰三山、農鳥岳がくっきり。
間ノ岳と甲斐駒ケ岳は雪煙が上がって雲状になっているが、間もなく晴れそう。
しかし・・・八ヶ岳は中腹以上がガッツリ雲の中。
ヤマテンでは午後から回復始める予報だが、山の天気は実際分からない。

▼中央高速から。北岳、鳳凰三山、農鳥岳がくっきり。(9:16)


小淵沢ICで下りてローソンで行動食を買い出し。
10:44 美濃戸口の駐車場に到着。

▼登山届を書く。(11:08)


11:09 歩き始め。
雪が多い。
歩き始めてすぐ雲の中になり、時々雪もちらつく。寒い。
赤岳鉱泉までのコースタイムは3時間程度だが、雪が多くて休憩するポイントがないので、疲れないように汗をかかないようにゆっくり目に歩く。
12:05 美濃戸を通過。

北沢と南沢の分岐、北沢へ進む。(12:13)


吐く息が真っ白。
途中、サーモスの暖かいお茶を飲むために、いちどザックを降ろして10分くらい立ち休み。

▼林道はすっかり雪で埋まってる。(13:09)


13:18 堰堤広場、ここが林道終点。
積もった雪を払って、石の上にシートを敷いて18分休憩。
ここから更に雪が増えてくる。
トレースはしっかりあるが、踏み固まったトレースを外すと腿くらいまで沈んでしまう。
木々に積もった雪が凄い。
雪も降り始めて、寒気が凄くて寒い。

▼木に積もった雪。(14:15)


今回はバーナーとコッヘルは持ってきてるが自炊はしないので、前回に比べて荷物はだいぶ軽いのだが・・・、でもこのあたりは疲れてやっぱりつらい。
目指す山の景色が無いのも疲れを誘う、完全に雪雲の中。
ヤマテン予報では「午後から回復」だったが、完全にダメパターンですね。「今日登っている人は吹雪で大変だろうね」「明日は予報通り晴れるといいね~」って話ながら登る。
小雪が降る中、ようやく赤岳鉱泉が見えてきた。

▼この辺りから大同心が見えるはずだが、すっかり雪雲の中。(14:19)


▼赤岳鉱泉のアイスキャンディー。(14:51)


14:54 赤岳鉱泉に到着した。
早速、受付して部屋へ。
前回より泊り客がだいぶ少ない。前回はガイド連中がストーブの回りに荷物を置いて、他の人に使わせないように占拠していて「非常識だなぁ」って思ったのだが、今回はそんなこともない。ストレッチしながら、本読みながら、18時の夕食を待った。

夕食のメニューは名物のステーキ。美味しかった。
豚汁も具だくさんで薄味でとても美味しかった(味が濃いと私は食べられない)。

▼山小屋とは思えない豪華な夕食。(18:02)


食後は、食堂の横の部屋のロープ結びの練習場?で「バタフライ・ノットってどうやるの?」「どんなとき使うの?(使ったこと無い)」ってしばらく遊んで・・・。

20:00 就寝。
明日は晴れるといいな・・・。
昨夜、就寝前は暖房で暑かったが、夜中に激しく冷え始めて、途中で起きてダウンを着込んだ。

4:30 起床のつもりだったが、この小屋は朝が遅いらしい。
5:00 自炊用具を持って自炊部屋に行ってみたが電気も点かない。従業員さんも起きていない。激しく寒い。水タンクも凍っていて水が出ない。
6:00には出発するつもりだったのに・・・emoji

結局、準備が整ったのは7時に近い時間だった。
空は曇り、激しく寒い。
アイゼンをつけている間に指の感覚がなくなってしまった。
オクサンのワンタッチアイゼンは快適そう・・・私も買い換えるかな?
「天気が良くないので行けるところまでかなぁ?」って話しながら歩く。

▼さあ出発!でも天気が悪い!!行ける所までかなぁ?(6:59)


7:28 中山乗越。
7:35 行者小屋・地蔵尾根分岐
トイレ休憩して、ストックをしまってピッケルに変えて、7:55 地蔵尾根を登り始め。

▼行者小屋、地蔵尾根分岐。(7:58)


空は時々 うす青くなるものの回復気配なし。
傾斜が強くなるまでの歩きがピッケルではつらい。特に私は登攀用の50cmを使っているので、急傾斜にならないと雪面に届かない。汎用の60cmピッケルはオクサンが使っている。(やっぱりピッケルも1本買い足さないとダメかなぁ?)

▼急斜面で休憩。粉雪が舞う、激しく寒い。(8:42)


ようやく急傾斜になり・・・
半分埋まった鎖場が何回か出て・・・冬山らしい良い感じの登り。
高度感満点の楽しい雪稜になり・・・
風がどんどん強くなり・・・
稜線まで、もう少しですね・・・地蔵ノ頭が見えてきた。

▼地蔵尾根の終盤の登り。遥か右下に行者小屋が見える。(9:25)


9:29 地蔵ノ頭
風が強い。冷たくて頬に突き刺さる。
慌てて目出し帽を出してかぶる。

▼地蔵尾根の終わりで。晴れてきた! 背景は阿弥陀岳(2,805m)。(9:31)


▼地蔵ノ頭へ到着。お地蔵様とツーショット。(9:31)


地蔵ノ頭から赤岳山頂まではコースタイムで1時間程度だが・・・しかし!!
9:40 赤岳天望荘に着いて思わぬ状況に・・・
先行パーティが待機中で、「この先かなりヤバそうですよ」「山頂近くも風が激しく巻いていて行けなそうですよ」って意見が・・・。

でも、そうかなぁ・・・
たしかに最初の50m位は吹き溜まってトレースがないけど、右のクラストした雪面をトラバースすれば簡単に抜けられそうだし、試しに半分ぐらい歩いてみたけど、オクサンでもたぶん大丈夫と思うけど・・・、その先はトレースが見えるし・・・、風の強さも、この程度は冬の八ヶ岳では普通だろうし・・・、第一この先、危険箇所ってあったっけ??

30年前は普通に歩いてた記憶しかないのだが、冬壁をいろいろやってた頃の感覚なので、一般的な感覚とは違うのかもしれない。万が一、トラブルが起きたら「無謀な!」とか後で言われるのもすごく嫌だし・・・、オクサンも不安な顔をしているし。。。
ロープ・登攀具は持ってきてるので、なんなら出すか・・・。でもロープなんか出して登ったらかなり時間がかかってしまうな・・・もう10:15を回ったし。

▼赤岳天望荘。地吹雪がすごくて視界が白い。(10:12)


悩んだ結果、引き返すことにした。
明日は仕事も早番で、早く家に帰らなければならない。
突然の3連休で慌てて立てた計画だし、オクサンの雪上訓練には十分なったと思うし、ここまでで上出来か・・・。仕方ないね。。。

10:20 引き返す。

▼地蔵ノ頭。(10:23)


地蔵尾根の下りは、高度感満点で楽しい。これぞ冬山!!
急な雪壁は滑り降りながら、ガンガン下りる。
地蔵ノ頭から行者小屋まで30分程度。

▼急斜面を滑り降りるオクサン。(10:42)


行者小屋で一休み。
赤岳を見ると快晴になっている。最高の登山日和です。

赤岳鉱泉に戻って、デポした荷物を回収して下山準備をしていたら、赤岳天望荘でお会いした先行パーティも下りできた。「頂上に登ってきましたよ!」って。
話を聞くと、彼らは地蔵尾根を下る自信がなくて待機してたらしく、ガイドパーティ達が登った後を追っていったそうな・・・。
そんな話だったの~~???(だったら私が行ったのに)かなりガッカリ。

教訓:山では自分を信じなさい!

厳冬期らしい八ヶ岳はもう終わりだし、赤岳はまた来季の楽しみですね。。。
快晴の稜線を眩しく振り返りながら、12:45下山開始。

▼赤岳鉱泉のアイスキャンディー。(12:49)


帰りの林道が長く感じる。
北沢・南沢分岐から下は雪も概ね溶けている。
もう春の陽気ですね・・・。

オクサンはかなりお疲れ。
15:10 美濃戸口の駐車場に到着した。

▼駐車場に到着、雪はすっかり溶けている。お疲れなオクサン。(15:11)


そのまま帰るのは寂しいので、お約束の温泉へ。
もみの湯』へ行ってみた。
疲れているせいか、あまり長湯は出来ず。早めに上がって休憩室でストレッチ。

帰りの中央道は渋滞もなく、20:00 帰宅した。
毎月のことだけど、我が家の翌月の休み予定が決まるのはとても遅くて、2/29~3/2が3連休と分かったのは、そのたった4日前だった。
「だったら今季はもう諦めていた八ヶ岳に行ってみるか!?」って慌てて準備。

1日目の2/29は天気も悪いし、いろいろな用事を済ませて・・・
2日目の今日、早朝出発です。

5:30 自宅出発。
中央道を走って、甲府盆地に入ると南アルプスの眺めが素晴らしい。
・・・北岳・間ノ岳・農鳥岳(白峰三山)は真っ白。
・・・鳳凰三山もだいぶ雪が積もってる。
・・・八ヶ岳はまだだいぶ雲がかかっている。時々合間に赤岳が見える。
「明日はあそこだ!」ってワクワクしながら運転。

▼中高高速で、右奥に雲で煙った赤岳が見える。(8:12)


小淵沢ICを降りるともう一面の銀世界。
予報通り、昨日は雪がかなり降ったようです。
路面も全面アイスバーン。
エブリイ君のモードを4駆に切り替える。

▼美濃戸へ向かう県道。新雪で銀世界。(8:58)


9:10 美濃戸口の駐車場に到着。
出発準備に手間取り、9:41 歩き始め。

▼美濃戸口の駐車場を出発。(9:41)


今日の予定は赤岳鉱泉まで。
コースタイムは3時間程度なので、「昼には着くかな?」「早く着いたら少し雪上訓練かな?」なんて・・・。オクサンはピッケルを使うのは初めてなので。

▼林道も雪がすっかり積もって歩きにくい。(10:13)


10:50 美濃戸。15分休憩。
林道はまだ続く。
途中、新雪の下が完全にアイスバーンになっている場所があって滑って登れず。ワンポイントで使えるかと思って持ってきた コの字型の軽アイゼンは全く役に立たず、オクサンは12本歯アイゼンをつけた。

12:30 堰堤広場の少し手前。
お腹が空いたので、13:37までご飯休憩。
私も12本歯アイゼンをつけた。(不要な気もすごくするけど)

林道終点の堰堤広場を過ぎてすぐ、カモシカが目の前に!!
雪から露出した岩に生えている苔?を食べている。
手が届きそうなくらい近くに寄っても、時々こちらを見るものの、逃げる様子は全くない。
いっぱい写真を撮らせていただきました(笑)

▼ニホンカモシカ、傍に寄っても全然逃げない。堰堤広場の近くで。(13:18)


木々の合間から時々 大同心が見え始めた。
ザックが重くバテてきた。
日頃の疲れがだいぶ溜まっているのか、足がすごく重い。

▼横岳・大同心が見えてきた。赤岳鉱泉はもうすぐ。(14:01)


14:40 やっと赤岳鉱泉に到着した。
予想外に疲れてぐったり。
今日は雪上訓練はナシで、明日のぶっつけ本番に変更です。

疲れたので小屋で少し昼寝。
目が覚めて、窓の外を見たらドンヨリ曇っている。
予報では晴れだったはずだが山の天気は分からない。
明日の予報も晴れベースのはずだが、どうかなぁ・・・。

17:30 自炊の準備。
赤岳鉱泉は食事が美味しいことで有名な山小屋だけど・・・厳しい食事制限がある私は残念ながら外食は出来ない。持ち込み材料で自炊です。

▼赤岳鉱泉で。食事が有名な山小屋だけど、我が家は自炊。(18:00)


20:00 部屋に戻って就寝。
相部屋なので色々な人達がいる。お決まりの?色々語っているオジサンも・・・お友達の有名人や山の世界の話などを延々と語っている。耳に入ってきてなかなか寝付けない。山小屋の難点でしょうか(笑)
今日は権現岳に登ります。

権現岳は3ヶ月前にも登りに来たけど、その時は編笠山(2523.7m)を登ったところで疲れてしまい、体調もあまり良くなく、青年小屋から引き返してしまった。
今回は、編笠山をパスして権現岳だけを目指します。

5時起床。
観音平は、明け方なのに到着するハイカーの車の音が絶え間ない。
我家も追い立てられるように準備して・・・5:55 歩き始め。

※↓ 早朝の観音平。肌寒い。(5:54)


まずは単調な緩傾斜のカラマツ樹林帯をダラダラと登る。
歩き始めは肌寒いくらいだったのだが、すぐ気温が上がり始め、フリースを脱ぐ。

6:40 『雲海』で一休み。
朝ごはん食べながら20分休憩したが、ハイカーさんが次々に到着~出発していく。
人気の山なんですね。シーズンだし。。。

※↓  『雲海(標高1,880m)』で。(6:43)


7:00 歩き再開。
『雲海』からは、大きなゴロ石の道が歩きにくい・・・

7:35 『押手川(2100m)』に到着。
また暫く休んで、ここからは編笠山への道と別れて、直接、青年小屋方面へ。
今日は権現岳を登るのが目的なので、編笠山はパスします。。

ときどき富士山と南アルプスが見えるが、ほとんどは樹林帯のなかの単調な登り。
左の樹間には編笠山がちらほら見えだすが、目指すコルになかなか着かない。
所要1時間弱くらい??

8:55 青年小屋に到着。
トイレに行ったり、また20分くらい休憩。

快晴で、なにもかも眩しい。
暑い。

※↓  編笠山と青年小屋(8:56)


青年小屋からの登りも、樹林帯がまだ続く。
なかなか展望が開けない。

急登を一度こなして、バテて休憩中のオジサングループを抜いて・・・
『ノロシバ』で一気に視界が開けて好展望!!

※↓ ノロシバで。(9:39)


正面には南八ヶ岳の峰々・・・
後ろ・編笠山の向こうには甲斐駒ケ岳、北岳、鳳凰三山。雲が多いけど良い感じ。
右手の富士山は、雲がかかって中腹しか見えない。
左側・北アルプス方面は雲がかかって残念・・・。

でも、とても素晴らしい眺めです。
風景を楽しみながら、きつい登りもあまり苦にならない。

9:56 途中の展望ポイントで一休み。

※↓ 眺めが良いので休憩。南アルプス方面の眺めが良い。(9:57)


※↓ おにぎり食べてたら北岳(3193m)が見えてきた。(10:03)


頂上近くまでは岩場が多い。
鎖が数カ所出てくるが、無雪期は普通に問題なく歩ける程度。
気持よく歩く。

※↓  『ギボシ』に登る手前の鎖場。(10:28)


急登を登り切って、『ギボシ』の上に立つと・・・
阿弥陀岳・赤岳・権現岳の眺めが素晴らしい。

※↓ 『ギボシ』で。権現小屋を見下ろす。(10:32)


『ギボシ』から権現岳頂上までは15分程度。
遠く見えるけど、すぐ近く。

10:48 頂上到着。

権現岳は、着いてみるとなんだかちょっと残念な頂上。
狭くて緩やかな稜線上にある岩の上が頂上で、『着いた~!』って感動がいまいち沸かない(笑) のんびり寛いで休む場所もない。

まず写真撮って、ピークの岩の上に立ってみて・・・
反対側・足元は90度のガケで、なかなかの高度感です・・・

※↓ 権現岳の頂上(2715m)で。(10:48)


※↓ 権現岳頂上の岩の上に立つ。右奥は赤岳(2898.2m)。(10:53)


ひと通り頂上を満喫して、少し先に歩いてみて・・・
荷物を広げられる程度の場所を見つけて昼ご飯。11:00。

恒例の?カップそばを作って食べた。
暑いけど、やっぱり美味しかった。

11:40 下り始め。
下りルートは、三ツ頭、木戸口公園経由の周遊コースを選択。
気持ち良い稜線歩きが三ツ頭まで続く。

※↓ 三ツ頭で。権現岳、阿弥陀岳、赤岳の展望がよい。(12:27)


三ツ頭から、木戸口公園へ尾根を降りると展望はなくなり、ひたすら樹林帯の下り。
単調な樹林帯だが、自然林なので苦にはならない。

13:11 木戸口公園。
疲れと眠気が耐えられず。シートを広げて30分ちょっと昼寝・・・。
さらに自然林を下り、カラマツ林の植林になったら、八ヶ岳横断歩道はもうすぐ。

※↓ ようやく八ヶ岳横断歩道。観音平まであと30分程度。(14:57)


八ヶ岳横断歩道を30分弱。
意外にアップダウンが多く階段の下りが辛い。
15:25 駐車場(観音平)に帰還した。。。

※↓ 観音平に到着、疲れた。(15:25)


今日は北アルプスの眺めが無かったのが残念だったが、真夏なので仕方ないか。
すごい猛暑だったけど、予定の行程を全て歩けて良かった。
楽しかった・・・。

山歩き後のお楽しみの温泉は・・・
お気入りの『白山温泉』が定休日なので、『延命の湯』へ。

帰りの中央高速は、小淵沢ICに入った時の表示は、小仏トンネル・国立府中で渋滞だったが、ノロノロ80km/h巡航で走っているうちにだいぶ緩和されて、ほぼ停止することなく帰宅出来た。
今日は観音平から編笠山・権現岳を目指して山歩き。
久しぶりにわざと重めの荷物を背負って、トレーニングを兼ねてます。。。

天気は微妙・・・。
晴れベースとは思うけど、雲は多くて、にわか雨(もしかして雷雨)も可能性あり。

朝5時起床を目指したが寝坊して・・・歩き始めは6:15。
空気は冷たく肌寒い。

まだ歩き始めなのに、縦走2日目のような・疲れが溜まったような大腿の疲れ。
足がとても重い。

痛めた腰がまだ不調なのはやむを得ないが・・・
しばらく前から始めてる食生活の大幅な変更がこたえてるか?
飲んでいる薬の副作用か?
いや、運動不足が一番の原因か・・・?

※↓ いかにも八ヶ岳山麓らしい、シラカバ・ダケカンバ・カラマツ林(6:21)


道はゆるやかに登り続けて・・・

7:05 『雲海(標高1,880m)』着。
朝食かねて20分休憩。

※↓ これも八ヶ岳らしい大きなゴロ石の登り。(7:55)


少し傾斜が上がり始めて、大きなゴロ石の沢沿いの道に変わって・・・
8:07 いきなり湿地帯が現れて『押手川』。
こんな場所で?って、思わず不思議に感じる風景ですね・・・15分休憩。

押手川からは、どんどん傾斜が上がって辛い登り。
荷物が重く足も鈍い。

9:21 (無くても登れそうな)ハシゴを登って・・・
とつぜん深い残雪が、押し寄せる波のような形状で出現!

※↓ 突然現れた残雪。深さは40~50cm?(9:44)


頂上直下まで残雪歩き。
腐った雪質で極めて歩きにくい。

コースタイムよりだいぶ時間がかかって、10:00 ようやく頂上。
バテバテです。

※↓ 編笠山・山頂(2523.7m)。定評の展望は・・・イマイチで残念(10:00)


せっかくの山頂ですが、雲で展望はあまりないし、風が強くて寒いし・・・
休憩は取らず、写真だけ撮って素通り。
青年小屋のコルへ向かう。

※↓ 頂上から青年小屋へ。雪が深い。(10:05)


※↓ 大きな石の露岩帯に出たら、青年小屋はもう目の前。(10:21)


10:28 青年小屋に到着。

休憩しながら、残り時間の計算。
 -青年小屋から権現岳はあと1時間半。
 -休憩込みでの下山時間を計算すると・・・駐車場戻りは17時過ぎる?
 -私の体調不良も含むともっと時間がかかる可能性ありか??

オクサンと協議して、今回は権現岳は諦めることにした。
寒くて、早く温泉に行きたいし・・・。
天気もイマイチで展望も期待できないし・・・。

10:58 下り始め。
青年小屋から押手川に向かう巻き道も、ズルズルの残雪が多くて歩きにくい。
押手川の5分手前の『展望台』は全く気づかず素通り。

11:53 押手川 着
12:28 雲海 着

昼過ぎから天気は回復して青空が増えた。 
雲海でカップそばを作って昼ご飯。
ついでに疲れて、ベンチで爆睡。
40分ぐらい昼寝したら疲れがだいぶ取れて、気持ちスッキリ。。。

※↓ 『雲海』のベンチで疲れて爆睡。日差しが気持ちいい(13:46)


ちょっと寄り道して、展望台で南アルプスを眺めて観音平の駐車場へ。
14:48 駐車場戻り。

※↓ 観音平の駐車場(14:49)


今回の山歩きはとても疲れた・・・。
調子イマイチで目的の権現岳にも行けなかったけど、まあまあ楽しい山歩きだった。

※↓ 昨日と同じ観音平手前の展望台ポイント。甲斐駒がかっこ良い。(15:16)


お楽しみの温泉は、昨日の『延命の湯』がイマイチだったので、少しドライブして『武田乃郷 白山温泉』へ行った。この近辺ではここが一番良いですね~。

帰りは渋滞もなく快適に走って、8時半頃に自宅到着した。
昨夜11時に家を出て、植樹祭の駐車場に着いたのは深夜2時過ぎ。
涼しくて良い感じなのですが、疲れすぎてて熟睡できず。。。
昼まで寝るつもりだったのですが、8時過ぎに目覚めてしまった。。。

今日の目的は、1.温泉、2.ハイキング?、3.ドライブ?
天気は・・・ハイキングにはイマイチか?

昼頃に出発して、とりあえず北八ヶ岳を目指して・・・。
13時ごろに麦草峠に車を置いて・・・茶臼山まで軽くハイキングに行ってみた。

往復2時間くらいの歩き。
八ヶ岳は学生の頃はコースタイムの半分くらいで走り回ったんだけどなぁ?って思い出しつつ、今回はコースタイムいっぱいいっぱいでの往復だった。足のリハビリにちょうど良いかんじ?

ハイキング中だけ晴れ間が多くて、展望もなかなか。。。

※↓ 北八ヶ岳・茶臼山の展望台で、南八ヶ岳を背景に。


いい感じに汗をかいて・・・

今日の温泉は、『八峰(ヤッホー)の湯』。
・・・露天風呂は雰囲気良いんだけど、源泉ではないんですね。源泉は内湯のみ。
・・・天気も悪くて展望もなかった。。。残念。

長風呂のあと、今晩は瑞牆へ戻り。
明日はSトミさん・Sタクさんとクライミング予定なので・・・。

ナナーズに寄って買い出し。
買い物かごの中をぱっ見て、『今日の買い物は4000円かな?』なんて言ってたら、
会計が本当に4000円ぴったりで、思わずびっくり。。。



寝不足と、程よい疲れで、今日は21時過ぎに就寝です。
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プロフィール
HN:
木村 三郎
性別:
男性
職業:
ひょっとしてプー?
趣味:
岩登り、旅
自己紹介:
ハンドルネームは使いません、こんな名前ですが本名です。
本名を使う理由は単純に、匿名で言いたい放題言う風潮が嫌いなだけです。。。
顔が小さいので背が高く見られがちですが、じつは167cmしかありません。しかもなで肩で、上へのリーチは身長160cmの人とあまり変わりません。もうちょっと背が欲しかった。。。
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